「優待クロス」を知っていますか? 最近では多くの企業が株主に自社製品や自社店舗の割引券、ギフトカードなどさまざまなものを特典として送付する「株主優待」という制度を導入しています。 この株主優待を信用取引を利用して株価下落リスク無くゲットする…
現役CFD投資家がCFD投資について丁寧にわかりやすく解説します。そもそもCFDとは?、CFD投資の特徴、先物取引や信用取引とCFDの違い(決算期日、証拠金、売買単位など)、メリットデメリット、かかる費用、レバレッジなど初心者向けに広く解説。
この記事では、SMBC証券で口座開設済みの方を対象にクロス取引のやり方を説明していきます。 なかなか文字だけでは分かりづらいかと思いますので、画像が多めです。また初心者向けの為、基本的な操作も含めて丁寧に説明していきます。 クロス取引とは 一言で…
国内五大証券会社として ・10万円以下の国内株取引手数料無料 ・投資信託保有によるポイント付与 といったユーザビリティの高いサービスを提供している松井証券。 2018年3月からは遂にiDeCoも扱うようになりました。 ・運用管理手数料が無料 ・低コストNo.1…
あのauがiDeCoのサービスをはじめました。 正しくはKDDIアセットマネジメント株式会社の運用となりますが、WALLETポイントの還元や、専用アプリによる管理など確実にスマホユーザーをターゲットにしてきています。 ・将来の年金が期待できない ・掛け金が全…
SBI証券のiDeCoが2018年11月1日より新プランである「セレクトプラン」を始まりました。 最安コストのインデックスファンド「eMAXIS Slim」を国内株式、全世界株式、先進国株式、米国株式(S&P500)、新興国株式、国内債券、先進国債券、8資産均等型にラインナ…
2017年からのイデコ参入となった マネックス証券 。 その低コスト商品のラインナップはネット証券御三家としての意地が見えました。 ・iDeCoは楽天証券かSBI証券 その2択から加わったもう1つの選択肢。今後ますます3社のコスト競争は過熱を究めていきそう…
ネット証券といえばSBI、そして有名所がもう1つ。 それが楽天証券 です。 兼ねてからこの2大証券会社。 互いにその低コストな手数料を武器として戦いを演じてきています。もちろんそれは加入者が100万人を超えたiDeCoについても同じこと。 ここでの加入者勝…
昨年から専業主婦や公務員も加入できるようになったiDeCo。加入者は順調に増加傾向(2018年上半期のみで20万人増加)で今から始める方は多いです。 SBI証券はそんな確定拠出年金をスタートする金融機関として現在1番加入者数の多いネット証券です。(私は楽天ポ…
教育資金、老後の資金の為など、理由は様々ですが「つみたてNISA(小額投資非課税制度)」を行う人が増えています。 「つみたてNISA」をするのは今まで投資を経験していない人も多く、最初の口座の開設でつまずいてしまうこともしばしば。そんな人のために、こ…
野村、大和、SMBC日興、みずほ、三菱モルガン。 国内5大証券の競争は常に激しいです。 特筆すべきはラップ口座。証券会社が投資家から資金を預かって運用を行うサービスですが、市場全体残高の9割が上にあげた5社で占めるとも言われるほど。 そしてその競争…
商業と金融の融合。それがイオン銀行のコンセプト。 大規模商業施設の中に入る金融機関の窓口。誰もが1度くらいはみたことがあるはずだ。もちろんイオン内には無料ATMも設置される。 わざわざ銀行に行かなくともお金のやりとりができること。それはネット証…
「老後の生活費には2,000万円が必要」そんな言葉が世間をにぎわせる中で今、つみたてNISAの口座開設が相次いでいます。 加入者数は今年3月時点で127万口座を突破。 休眠口座が多い一般NISAとは違い、どんな時でも淡々と自動で投資をしていく「つみたてNISA」…
「株主優待をまだしたことがない」「やり方がわからなくて不安」「損するんじゃないの?」という方に向けて株主優待クロス取引のやり方を説明します。 今回は楽天証券を使って、一般信用でのクロス取引の流れです。一般信用でクロス取引を行うと、ノーリスク…
カブドットコムを使って優待クロスのやり方、始め方、手順を一挙ご紹介!これで優待ライフを満喫!? この記事は初心者用です。優待クロスに興味を持ち、自分でも取引を初めてみようかなと検討している方を対象に記載しています。 たくさんの証券会社の中か…
優待クロスをただ取りするならどこがいい?証券会社を徹底比較 株主優待をノーリスクで受け取れる「クロス取引」をご存知でしょうか?通常、株主優待を受けるためには、株式を保有する必要があります。しかし、株価が値下がりすると、株主優待以上の損失がで…
「将来、年金だけで老後資金は大丈夫だろうか」と悩んでいる人も多いと思います。 2階建てといわれる「国民年金+厚生年金」加入者でも、生活費をすべてまかなうのは難しいでしょう。そんな将来が不安な人のための年金制度があります。 それが「iDeCo(イデコ)…
7月の優待はどうなんや 不作&不作&不作 7月は1年の中で最も株主優待に恵まれない月です。約30銘柄ほどしか株主優待銘柄はありません。 そんな7月の唯一いいところ。 それは一般的に日本の株式市場は7月が閑散相場となることが多く、株を買うには適した時期と…
米国株は少額取引だと手数料が・・ マネックス証券なら0.1ドルから マネックス証券がとんでもない改革をしてきました。 2019年7月8日から米国株取引の最低取引手数料を今までの5米ドルから0.1米ドルへと引き下げ。 取引手数料自体は約定金額に対して0.45%と…
最近Tポイント余らしてる・・ 投資に使えるよ SBIネオモバイル証券の魅力 Tポイントを使って株が買える! 毎月200ポイントが貰える 単元未満株を購入できる 1万円からウェルスナビ投資! 日本ではじめてTポイントでの投資ができるようになったSBIネオモバイ…
遂にこの日がやってきた 夏の社畜還元祭 待ちにまった夏のボーナスの支給日がやってきました。 僕の昨年の賞与は875,000円。 めっちゃもらえて嬉しかったんですが今はもっと欲しいと思っていたりするので、人間はやっぱり欲の生き物ですね。 夏のボーナスは…
金融庁が公表した「資産形成報告書」に書かれた内容が多くの物議をかもし出しています。 資産形成報告書からの抜粋 ・公的年金の水準が今後調整されていく見込み ・企業の退職給付額も最近は減少傾向 ・長寿化に伴って1,300万円~2,000万円ほど老後は資金が…
年収1000万円って聞いたらあなたはそれに対してどう思いますか? アベノミクスで給与は上がっているとは言うけれど、国税庁資料「民間給与実態統計調査」によれば平均年収は432万円。(男性532万円 女性287万円) 年収1000万円は平均を大きく上回ります。 ・…
2018年からはじまった少額投資非課税制度「つみたてNISA」 ・iDeCoのように税控除はないですが解約はいつでもできる ・通常NISAよりも投資枠は少ないけれど非課税期間は20年 年金に期待が持てない今、自分で資産形成をする人は増えており、口座数は1年間で10…
投資ブログを書いていると意外と見失うことがあります。 それが投資の出口戦略。 自分の場合は投資信託ないしインデックス投資がメインなわけですが、確かに積立の事ばかりを言っていてその現金化については全然書いていないんですよね。 というのも自分の場…
以前こちらの記事でグローバル3倍3分法ファンドの分析をしました。 www.shunpon.com この商品は日本、先進国また新興国の複数の資産を組み合わせたバランスファンドですが資産の合計比率は300%。 投資の一部を先物運用することでレバレッジをかけるといった…
年収900万円って聞いたらあなたはそれに対してどう思いますか? アベノミクスで給与は上がっているとは言うけれど、国税庁資料「民間給与実態統計調査」によれば平均年収は432万円。(男性532万円 女性287万円) 年収900万円は平均を大きく上回ります。 ・男…
2018年からはじまった少額投資非課税制度となる「つみたてNISA」 口座数は1年間で100万口座を突破。 年金に期待が持てない昨今、個人型確定拠出年金(iDeCo)に負けず劣らず右肩上がりに加入者数は増えています。 つみたてNISAのポイント いつでも解約できて利…
楽天証券が昨年から 楽天カードを利用して投資信託を購入することができるサービスをはじめています。 楽天カードつみたてのポイント ・設定金額は月100円~月50,000円まで ・他利用分と一緒に次月27日引き落とし ・ポイントを合わせての投資も可能 ・積立指…
ネット証券と言えばSBI証券か楽天証券。 この2つの口座をメインで使っている方は多いです。しかしそんな2大証券に負けないサービスを提供している証券会社があります。 それがマネックス証券です。 マネックス証券の独自メリット ・iDeCoでは最安コストの商…