朝のサークルKのレジ。現金でコーヒーとパンを買う社会人を見て、ついつい笑みがこぼれてしまう。 『ああ、この人も"知らない"んだ。』 隣のレジで楽天Edyによるスマートな支払いを済ませてしまう僕。時間のかからない会計に店員さんもニッコリ笑顔。Good mo…
「優待クロス」を知っていますか? 最近では多くの企業が株主に自社製品や自社店舗の割引券、ギフトカードなどさまざまなものを特典として送付する「株主優待」という制度を導入しています。 この株主優待を信用取引を利用して株価下落リスク無くゲットする…
現役CFD投資家がCFD投資について丁寧にわかりやすく解説します。そもそもCFDとは?、CFD投資の特徴、先物取引や信用取引とCFDの違い(決算期日、証拠金、売買単位など)、メリットデメリット、かかる費用、レバレッジなど初心者向けに広く解説。
この記事では、SMBC証券で口座開設済みの方を対象にクロス取引のやり方を説明していきます。 なかなか文字だけでは分かりづらいかと思いますので、画像が多めです。また初心者向けの為、基本的な操作も含めて丁寧に説明していきます。 クロス取引とは 一言で…
国内五大証券会社として ・10万円以下の国内株取引手数料無料 ・投資信託保有によるポイント付与 といったユーザビリティの高いサービスを提供している松井証券。 2018年3月からは遂にiDeCoも扱うようになりました。 ・運用管理手数料が無料 ・低コストNo.1…
あのauがiDeCoのサービスをはじめました。 正しくはKDDIアセットマネジメント株式会社の運用となりますが、WALLETポイントの還元や、専用アプリによる管理など確実にスマホユーザーをターゲットにしてきています。 ・将来の年金が期待できない ・掛け金が全…
SBI証券のiDeCoが2018年11月1日より新プランである「セレクトプラン」を始まりました。 最安コストのインデックスファンド「eMAXIS Slim」を国内株式、全世界株式、先進国株式、米国株式(S&P500)、新興国株式、国内債券、先進国債券、8資産均等型にラインナ…
2017年からのイデコ参入となった マネックス証券 。 その低コスト商品のラインナップはネット証券御三家としての意地が見えました。 ・iDeCoは楽天証券かSBI証券 その2択から加わったもう1つの選択肢。今後ますます3社のコスト競争は過熱を究めていきそう…
ネット証券といえばSBI、そして有名所がもう1つ。 それが楽天証券 です。 兼ねてからこの2大証券会社。 互いにその低コストな手数料を武器として戦いを演じてきています。もちろんそれは加入者が100万人を超えたiDeCoについても同じこと。 ここでの加入者勝…
昨年から専業主婦や公務員も加入できるようになったiDeCo。加入者は順調に増加傾向(2018年上半期のみで20万人増加)で今から始める方は多いです。 SBI証券はそんな確定拠出年金をスタートする金融機関として現在1番加入者数の多いネット証券です。(私は楽天ポ…
教育資金、老後の資金の為など、理由は様々ですが「つみたてNISA(小額投資非課税制度)」を行う人が増えています。 「つみたてNISA」をするのは今まで投資を経験していない人も多く、最初の口座の開設でつまずいてしまうこともしばしば。そんな人のために、こ…
野村、大和、SMBC日興、みずほ、三菱モルガン。 国内5大証券の競争は常に激しいです。 特筆すべきはラップ口座。証券会社が投資家から資金を預かって運用を行うサービスですが、市場全体残高の9割が上にあげた5社で占めるとも言われるほど。 そしてその競争…
商業と金融の融合。それがイオン銀行のコンセプト。 大規模商業施設の中に入る金融機関の窓口。誰もが1度くらいはみたことがあるはずだ。もちろんイオン内には無料ATMも設置される。 わざわざ銀行に行かなくともお金のやりとりができること。それはネット証…
「老後の生活費には2,000万円が必要」そんな言葉が世間をにぎわせる中で今、つみたてNISAの口座開設が相次いでいます。 加入者数は今年3月時点で127万口座を突破。 休眠口座が多い一般NISAとは違い、どんな時でも淡々と自動で投資をしていく「つみたてNISA」…
「株主優待をまだしたことがない」「やり方がわからなくて不安」「損するんじゃないの?」という方に向けて株主優待クロス取引のやり方を説明します。 今回は楽天証券を使って、一般信用でのクロス取引の流れです。一般信用でクロス取引を行うと、ノーリスク…
カブドットコムを使って優待クロスのやり方、始め方、手順を一挙ご紹介!これで優待ライフを満喫!? この記事は初心者用です。優待クロスに興味を持ち、自分でも取引を初めてみようかなと検討している方を対象に記載しています。 たくさんの証券会社の中か…