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マネックス証券確定拠出年金!2018年のiDeCoおすすめ商品を厳選した【イデコ】

2017年からのイデコ参入となった マネックス証券

その低コスト商品のラインナップはネット証券御三家としての意地が見えました。

iDeCoは楽天証券かSBI証券

その2択から加わったもう1つの選択肢。今後ますます3社のコスト競争は過熱を究めていきそうです。

 

www.shunpon.com

 (こちらの記事でおすすめ金融機関を比較)

 

 

マネックス証券でiDeCoを始めるメリット

私は 楽天証券 でiDeCoをはじめましたがマネックス証券に移管を考えるほどのメリットを持っています。

 

①運用管理手数料が無料

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運用時(毎月)にかかる手数料は3つあります

・事務手数料(103円)は国民年金連合会に

・資産管理手数料(64円)は信託銀行に

・運営管理手数料は金融機関に

 

マネックス証券はこのうちの運用管理手数料がはじめから無料です

この費用が無条件無料となる金融機関は今のところ6つだけです。(ネット証券でもSBI、楽天、マネックス証券など限定的)

例えばゆうちょではじめれば255円が毎月余計に発生。

年間で3,060円。その差は大きいです。

 

他社から移管する手数料も無料

既にiDeCoの口座を他の金融機関でももっている人の場合、 マネックス証券 に移管する際の手数料が無料になります。

手数料、また商品の信託報酬が割高な

・メガバンクまたは地方銀行

・店舗型の証券会社

こちらで口座を作った人は長期間で見ると損をする可能性が非常に高くなります。大事な老後資産です。移管の検討をしておきましょう。

 

②業界最安水準の低コスト商品

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( マネックス証券 より 2018年6月データに更新)

マネックス証券のiDeCoには日本、先進国、新興国。それぞれの資産クラス全てに他社と一線を画す低コストインデックスシリーズ「eMAXISSlim」がラインナップされています。

現在最もコストの低い商品が揃う証券会社です。

商品数は23本。楽天証券(32本)、SBI(67本)と比べて少なく見えます。全く不足感はありません。

同じ性質の商品がSBI証券のようにいくつもないので投資初心者でも迷わないし選びやすいです。

 

③給付方法に自由がきくのも強み

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(SBI証券は給付期間の自由がありません)

マネックス証券はiDeCoの受給方法に自由がきくのも大きなメリットです。給付期間は5年~20年での年単位で自由に選択可能です。

退職金の額に合わせて一時金と年金方式を組み合わせて受給することができるので、節税をしてiDeCoの手取金額を増やすことが可能になります。

 

以上が私の考えるメリットです。他にも

・iDeCo専用ダイヤルが土曜日受付で平日でも20時まで対応してくれる

・スマホでもすぐ残高確認&手続き可能

・人気ファンド「ひふみ年金」が追加

そんなユーザビリティーの高さもポイントです。

 

またロボアドバイザーによる運用診断も面白いです。

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( マネックス証券 iDeCoポートフォリオ診断より)

年齢や投資経験の有無など5つの質問に答えることで自分にあった最適なポートフォリオと商品提案をしてくれました。

具体的な金額シミュレーションができるのもポイントですね。

 

ただしiDeCoのアドバイス機能はあくまでツール。

iDeCoは法律上「運営管理機関による特定の運用商品の推奨は不可」となっているのでこれは仕方がありません。

あくまで投資の目安として使っていきましょう。

 

マネックス証券iDeCoのおすすめを厳選

 

 この記事ではそんなマネックス証券iDeCoの商品を

①おすすめなもの

②おすすめはしないが検討余地があるもの

③余程の理由がない限りオススメできないもの

以上3つのカテゴリへと振り分けをしました。

投資商品を迷っている方への参考になれば幸いです。

 

またあくまで個人のまとめ。信託報酬の引き下げも随時あります。詳細な数字は各自証券会社で確認をお願いします。

 

おすすめ商品 13本

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(2018年8月末データに更新)

おすすめ商品としては

・各資産クラスで最も低コストなインデックスファンド

・ リターンが主要インデックスを越えそうな商品

以上をポイントとして13本選択しました。インデックスファンドがその内11本をしめています。

この中で自分の許容リスクを踏まえてお手製バランスファンドを作ってみるのも面白いです。

今年なら株式重視で組みたいところですね。

 

eMAXISSlimは今後も低コストNo1に進む

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(eMAXISSlim新興国株式目論見書より)

現行の信託報酬が最安基準のeMAXISslim。ただしそれだけに終わりません。

他社のコスト引き下げがあればそれにすぐ対抗し、信託報酬の引き下げをします。それが同シリーズ最大の強みです。

投資者としても信頼ができて、乗りかえの手間もありません。

 

更に特筆するポイントがもう1つ。

それが受益者還元型信託報酬です。

ファンドの純資産総額が一定の金額を超えると、その超えた部分についての信託報酬が安くなる仕組みのことです。

だからこそeMAXISSlimはインデックスファンド低コスト競争の常に一歩を歩み続けます。

 

eMAXISslime8資産バランスは革命的。

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(各資産別リターン。8資産でも2008年は−36%)

eMAXISlim8資産はバランスファンドの信託報酬が割高になるという常識や当たり前を打ち崩した革命的なインデックスファンドです。

自分で低コストファンドを組み立てた場合よりも経費率は安くなります。

またバランスファンドは特定の資産クラスの変動が大きくとも自動でリバランスをしてくれます。少ない資金であっても資産配分が崩れない点に安心できます。

 

但し気をつけたい点があります。8資産分散だから安全。リスクがないは間違いだということです。

8資産分散型のリスクが大きい理由

ボラリティの大きい新興国を1/4含む

株とREIT(不動産)で62.5%を占める

その半数以上が株、REITといったボラリティの高い商品で占めることは覚えておきたい。

金融危機が起きれば3割以上の下落もありえます。

 

底打ち感あるJ-REITと期待される新興国株式

昨年は他資産と比べて明らかなマイナスとなった日本のREIT市場。今年はその割安感から期待できます。

かねてから続く過剰なほどのオフィスビル供給量も投資家から嫌気されていた原因のひとつ。しかし順調にそれらの物件は埋まってきました。

またかつては日経平均と連動してみえた東証REIT指数ですが近年はそれと異なる動きを示しています。リスク分散としての価値も高いです。

株式市場がピークアウトしても上昇余地は十分です。

 

そして昨年同様、今後もその伸びが大きく期待されるのは新興国株式クラスです。インドでは今年からの税制改善がうまくいけば更なる発展も期待できます。

ただし韓国や台湾などいわゆるアジアNIESは中国景気減速の煽りを受け成長は鈍化する見込みに。

しかし全体として考えればまだまだ上昇トレンド。

 

一押しファンドはジェイリバイブとiFreeNYダウ・インデックス

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2018年もやっぱり推したい『ジェイリバイブ』。割安であり成長性の高い中小型銘柄に投資を行うファンドです。

その特徴として注目なのは、株価が下落した銘柄から厳選投資を行うという点。

今から買ってまだ間に合うのか?

そんな疑念を払拭してくれます。

またそれを裏付ける実績を、もう10年近くも前となったリーマンショックの時代から残し続けたアクティブファンドです。信用できます。

(追記)2018年5月から「ひふみ年金」もラインナップに

超人気アクティブファンド「ひふみ」のコンセプトは"守りながら増やす"こと。2018年は調整局面が続く相場展開です。だからこそ今の投資が報われます。

しかし今年は日本の新興株が不安定。スイッチングをして様子を見るのももちろんありです。

 

インデックスファンドのおすすめとしては『iFree NYダウ・インデックス』を上げます。

共和党のトランプ氏によって行われる減税政策により米国法人税はかつてない低水準に。大企業が更にその利益を伸ばし、また投資を拡大するチャンス。

アメリカ経済の見通しは依然明るいです。

 

また、新興国株式クラスを一押しできない理由はボラリティの高さとその主要国の今後のいくつかの不透明さから。

インドはイケイケムードが漂う中で銀行が抱える債務はかつてないほどに膨れ上がっています。また貸し出し債券の回収不能も懸念されます。

そして中国では行き過ぎた不動産市況の警戒から政府が投機抑制策を進めており、それが近隣各国にどう影響していくかは未知数です。

 

検討の余地がある商品 5本

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検討の余地がある商品としては

・信託報酬に見合う魅力があるアクティブファンド

・一般的に投資する価値があるとされるもの

以上5本を揃えました。

またヘッジありファンドは年金を運用するGPIFも、ある程度それをポートフォリオへと組入れてはいます。しかし個人として購入をする意味合いは薄いです。

 

コストに見合う2つのファンド

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(朝日Nvestグローバル目論見書より)

・朝日Nvestグローバル

・野村J-REITファンド

この2つはインデックスファンドではなくてアクティブファンドです。

 

朝日Nvestグローバルは日本を除く世界株式へと投資しています。新興国株も対象ですがその割合は30%以内。上位銘柄はほぼ先進国です。

業種や国にこだわらない厳選投資が特徴的で投資銘柄は30から50ほど。

税込1.944%という信託報酬は割高に感じます。しかし設定年となる2000年から常に結果を出し続けてきたファンドです。

コストに見合う実績があります。

 

また野村J-REITファンドについても同理由で価値があると判断しました。

信託報酬は1%を超えますが2005年から10年近くにわたる長期的リターンがベンチマークを上回っています。

200億円を超える純資産額認めないことは不自然です。

 

JPX日経400は新スタンダードとなりえるか

次に注目したのはiFreeJPX日経400インデックス。

 JPX日経400というのは日本取引所(JPX)と日経新聞社が共同開発した指標です。(2014年から)

対象銘柄は東証一部・二部、マザーズそしてJASDAQ。

・企業時価総額

・営業利益

・ROE(株主資本利益率)

その3つからスコア付けした上位400社により構成されています。銘柄入れ替えは年に1回。

 

TOPIXには赤字企業でも東証一部へ上場していれば組み込まれてしまう。そんな問題のある大企業を排除する画期的な指標にも見えるJPX日経400。

しかしそれは今後の発展へと目をつむる側面もあるということには注意する必要があります。

実際にこれまでのリターンもTOPIXに比べてよくありません。

 

以上検討余地のある5つの商品
ゴールドファンドについても、金はあくまで安全資産ポートフォリオの一部のみへと留めましょう。

 

あまりおすすめができない商品 4本

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あまりおすすめしたくない商品には

・信託報酬に割高な印象を受けるアクティブファンド

・個人的に投資する価値を見出せない商品

以上4本を選択しました。

 

日本株式のアクティブファンドは2つで十分

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・割安と判断される銘柄に投資して実績を積み上げてきた日興アクティブバリュー

・銘柄数を絞り集中投資。TOPIXを上回る成果を常に残し続けてきたスパークス・新・国際優良日本株ファンド

 

これらのアクティブファンドは悪い商品ではありません。

しかしマネックス証券のiDeCoには「ジェイリバイブ」「ひふみ年金」があります。日本株式クラスのアクティブファンドはそれら2本で事足ります。

あくまで同じ資産クラス。

いくつも似通ったものを持つ必要性は特にありません。

 

アクティブのバランス型はおすすめしない

株式と債券を50:50でもつラッセルのバランスファンド。その名も『安定成長型』

・日本株式30%

・外国株式20%

・日本債券5%

・外国債券45%

この資産配分が特に悪いわけではありません。

 

ただしある程度リターンの限界が見えることは事実です。そして1%を超える信託報酬。どうしても割高と言わざる得ません。

手間はかかりますが自分でお手製バランスを作る方が効果的です。iDeCoはスイッチングが非課税枠内で自由にできることも強みです。

ましてマネックス証券のiDeCoの低コスト商品ならなおさらです。

 

以上おすすめしない4つの商品。

ラッセル外国株式についても悪い商品とは言いませんがが、特に買いたい材料が見当たりません。

また、どうせ高い信託報酬を払うのならアクティブファンドには尖ったものを選びたいです。

 

まとめ

マネックス証券で特におすすめしたい商品は

・iFreeNYダウ・インデックス

・ジェイリバイブDC年金

以上2つの商品です。

いずれも昨年同様、2018年にも大きな期待。日本市場は不安定ながらも企業は着実に増収増益を続けています。

米国も同傾向。米朝不安が解決して、中国との対立が治まれば更なる株高が期待できます。

また2018年5月からはマネックス証券のiDeCo商品に超人気ファンド「ひふみ年金」もラインナップされました。アメリカの企業へも投資を広げていてまだまだその勢いは続きそうです。

 

ただし景気はみずもの。また多くの投資家がペースの速い株高への出口を探し始めだしています。

経済危機時のリスクは許容しておきましょう。

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(ジェイリバイブ年間収益率の推移)

リスク回避に定評のあるジェイリバイブであっても

・震災のあった2011年はプラス成長(TOPIXは−17%)ですが

・リーマンショックでは4割近い下落をしています。

 

それでも私がこの2商品をすすめたい理由。
それはiDeCoの受取時非課税枠を活かしたいから

退職金のみで退職所得控除を使い切る人にはあまり関係がないですが、退職金が少なく枠が余る人にとってはiDeCoはせっかくある節税メリットです。

どうせならフルに生かしましょう。

 

また、そんな理由より私は

・iDeCoとNISAはリスクを高めにリターンを優先。

・特定口座はリスクを抑えて国債中心に。

そういった配分で資産運用をしています。

(実際に楽天証券 では楽天全米株式に100%投資)

ただしiDeCoはNISAと違って非課税枠を消費しないでスイッチングもできます。ある程度は肩の力を抜いて考えましょう。

 

以上マネックス証券のiDeCoおすすめ商品のご紹介

また実は先に上げた2つの商品。

こちらの記事でSBI証券で私が選んだものと全く同じものとなっています。「iDeCoは商品ラインナップが少なくても問題ない

それが分かる好例に。

 

更に言うならマネックス証券は現在最も低コストファンドラインナップが充実している金融機関です。(2018年9月現在)

今からDeCoに加入するなら最も低コストの マネックス証券 をすすめます。

まだ加入をしていない方は無料での資料請求もできます

 

 口座が無い場合はマネックス証券の口座開設も同時にしておきましょう。今なら新規キャンペーンでのキャッシュバックも行っています。

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www.shunpon.com

また、確定拠出年金の仕組みにまだ不安が残る方は一度書籍を読んでみることもおすすめです。

特に私のおすすめはこちらの本

これが一番わかりやすいです。