2019-08-21から1日間の記事一覧
国内五大証券会社として ・10万円以下の国内株取引手数料無料 ・投資信託保有によるポイント付与 といったユーザビリティの高いサービスを提供している松井証券。 2018年3月からは遂にiDeCoも扱うようになりました。 ・運用管理手数料が無料 ・低コストNo.1…
あのauがiDeCoのサービスをはじめました。 正しくはKDDIアセットマネジメント株式会社の運用となりますが、WALLETポイントの還元や、専用アプリによる管理など確実にスマホユーザーをターゲットにしてきています。 ・将来の年金が期待できない ・掛け金が全…
SBI証券のiDeCoが2018年11月1日より新プランである「セレクトプラン」を始まりました。 最安コストのインデックスファンド「eMAXIS Slim」を国内株式、全世界株式、先進国株式、米国株式(S&P500)、新興国株式、国内債券、先進国債券、8資産均等型にラインナ…
2017年からのイデコ参入となった マネックス証券 。 その低コスト商品のラインナップはネット証券御三家としての意地が見えました。 ・iDeCoは楽天証券かSBI証券 その2択から加わったもう1つの選択肢。今後ますます3社のコスト競争は過熱を究めていきそう…
ネット証券といえばSBI、そして有名所がもう1つ。 それが楽天証券 です。 兼ねてからこの2大証券会社。 互いにその低コストな手数料を武器として戦いを演じてきています。もちろんそれは加入者が100万人を超えたiDeCoについても同じこと。 ここでの加入者勝…
昨年から専業主婦や公務員も加入できるようになったiDeCo。加入者は順調に増加傾向(2018年上半期のみで20万人増加)で今から始める方は多いです。 SBI証券はそんな確定拠出年金をスタートする金融機関として現在1番加入者数の多いネット証券です。(私は楽天ポ…