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アラサーの投資+雑記ブログ

2019年つみたてNISA金融機関ランキング!500以上の金融機関の中からあなたにとってのおすすめを紹介します

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2018年からはじまった少額投資非課税制度「つみたてNISA

・iDeCoのように税控除はないですが解約はいつでもできる

・通常NISAよりも投資枠は少ないけれど非課税期間は20年

年金に期待が持てない今、自分で資産形成をする人は増えており、口座数は1年間で100万口座を突破しました。

 

つみたてNISAのポイント

いつでも解約できて利益は非課税

非課税投資額は年間で40万円

非課税投資期間は2018年から2037年

投資対象商品は金融庁のお墨付きのみ

しかしそんなつみたてNISA。原則として1人1口座しか持つことはできません。

またつみたてNISAを扱っている金融機関は銀行、証券会社を合わせると500以上あります。

金融機関ごとに扱う商品数や内容も異なれば、実際の運用面にも違いがあります。

金融機関は途中で変更もできますが、できることならはじめから1番優れた金融機関を使いたいですよね。

この記事ではそんなつみたてNISAの金融機関を総合的な観点からランキング形式で紹介していきます。

 

つみたてNISAの金融機関を選ぶ際の注意点

まずはつみたてNISAの金融機関を選ぶうえでの注意点から。各社いろいろな宣伝をしていますが見るべきポイントは3つです。

 

・商品のラインナップ

・積立金額や積立頻度の自由度

・ポイントメリット

 

以上の点であなたの満足がいく金融機関を選べば後から「ここにすればよかった・・」と後悔することはありません。

それでは具体的に内容を伝えていきます。

 

商品本数は豊富にあるか

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投資できる投資信託の本数が豊富にあるか。それはつみたてNISAの金融機関を選ぶうえで最も重要です。

商品本数の多さはその金融機関のつみたてNISAに対しての本気度を示します。

楽天、SBI、カブドットコム、マネックス、松井の5大ネット証券は随時商品ラインナップを更新しています。

商品数は多ければ多いほど現状の商品選択の余地が増えることはもちろん、今後の新商品追加にも期待ができます。

 

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そして商品本数の差は商品内容にも直結します。

例えば先ほどあげた5大ネット証券は主要資産クラスに対して最安コストでの投資ができますが、店舗型金融機関の場合はそれができません。

・最安コストではない投資信託を選ばざる得ない

・自分の投資したい資産クラスの商品がない

そんな不便が生じます。

 

別に商品数が一番である必要はありません。ただし

・自分の投資したい商品があるかどうか。

・最安コストのファンドがそろっているか

そこだけは譲れないポイントです。

 

積立金額はいくらからできるか

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 積立できる金額の設定も各金融機関ごとに違いがあります。

殆どの金融機関は1,000円以上の単位ですが、「楽天証券」「SBI証券」「カブドットコム証券」「マネックス証券」「松井証券」は100円以上1円単位での購入が可能です。

 

積立金額の自由度は投資がはじめての人にとって値動きになれるというメリットもありますが、リバランス時にも有効です。

iDeCoのようにスイッチングができないつみたてNISAだからこそ

・半年ごとにポートフォリオを見直して

・積立金額を調整してリバランス

こういった運用が20年間の長期積立投資では大きく活きてきます。

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また、積立金額同様に積立頻度にも各社違いがあります。

・時期の分散ができる毎日積立

・好きな曜日に積立できる毎週積立

特に毎日積立は高値づかみをしなくていいという安心感があります。

また積立頻度を自分であれこれ試行錯誤して設定して、それが買付時にうまくハマるのはなかなか楽しいです。

 

正直なところ、統計としては毎月でも毎日積立でも運用パフォーマンスに違いはないという結果もあります。

ただし心理面での負担がある程度緩和されることは事実。細かいことが気になってしまう人には自分は毎日積立をすすめています。

またつみたてNISAは年度の途中ではじめた場合も積立設定を調整することで非課税投資枠40万円をフルに利用することは可能です。

 

ポイントサービスは何があるか

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 そして最後。つみたてNISAの金融機関を選ぶうえで確認すべきことは各社のつみたてNISAでのポイントサービスです。

 

・投資信託の購入でポイントは付与されるのか

・投資信託の保有でポイントは付与されるのか

・ポイントはどうやって利用できるのか

 

ポイントサービスは「購入・保有・利用」の3点で比較をしてみると分かりやすいです。

購入時のポイント還元がなくても保有時の付与率が高ければ長期的に見るとその方が特になる場合も。

低コストファンドを保有した際のポイント付与率も各社違いがあることにも注意をしてください。

 

1位 毎日積立でのポイントが熱い楽天証券

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・商品ラインナップがSBI証券と並んでNo.1

・毎日積立が100円からできる

・投資信託保有&購入でポイントが貯まる

 

つみたてNISAで重視すべき点を全て満たしつつ、かつ他社の真似できない楽天ポイントバラマキより投資家の心をがっちりとつかんだ楽天証券のつみたてNISA。

楽天証券は投資信託の保有に加えて、買付時にもポイントを貰うことができることが特徴です。

・ 楽天カードで買付をすることで買付金額×1%(上限毎月500P)

または

・楽天銀行から引き落としをすることで1件あたり最大3P

のポイントを得ることができます。

ポイントを投資に利用できることも楽天証券だけのメリットですね。

www.shunpon.com

楽天証券のつみたてNISAはこんな人に向いています。

楽天ポイントを効率良くお金に換えたい

毎日積立を少額で自由にしてみたい

手間なく分かりやすい投資をしたい

こういった人であれば楽天証券のつみたてNISAが一番です。

分かりやすいインターフェースも強みであり、投資を始めてする人でも絶対に迷わないです。

 

2位 積立にもっとも自由がきくSBI証券

sbi

・商品ラインナップが楽天証券と並んでNo.1

・毎日/毎週/毎月積立が100円からできる

・投資信託保有のポイント還元率No.1

 

商品ラインアップの豊富さに加えて、毎日・毎週・毎月といった積立設定の自由度が最も高いSBI証券のつみたてNISA。

楽天証券のように投資信託を購入する際のポイント付与はありませんが、商品保有によるポイント還元率が0.1%と高いことも特徴です。

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一部の低コストインデックスファンドについてはポイント付与率が下がりますが、それであったとしても楽天証券にの付与率を上回るケースが多いです。

SBIポイントはnanacoやTポイントに反映したりと広い用途で活用できます。

SBI証券のつみたてNISAはこんな人に向いています。

少額投資を自由な積立頻度で行いたい

アクティブファンドへの投資を考えている

つみたてNISAははじめての投資

こういった人ならSBI証券を選ぶ価値は高いです。

つみたてNISA専用画面もあるので、はじめてのネット証券という方でもスムーズに投資することが可能です。

特に「ひふみ」などアクティブファンドへの投資を考える人は、商品保有によるポイントが楽天証券の倍以上なことは大きなメリットです。

 

3位 投信工房を利用できる松井証券

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・全く不足感のない商品ラインアップ

・毎月積立が100円からできる

・ロボアドバイザーで資産管理ができる

 

投資初心者であっても、つみたてNISAを客観的な目線でバランスをとって運用できる。それが松井証券のつみたてNISAの特徴です。

ロボアドバイザー投信工房を利用することで、随時自分の資産のポートフォリオをチェックしてもらうことが可能。

運用ポートフォリオを自分で選択したり、自動で最適なバランス構成へとする「リバランス注文」を頼ることもできます。

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ただしポイントメリットが小さい、また毎日つみたてができないというデメリットはあることも事実。

投信工房自体はつみたてNISAを開設しないでも松井証券の口座があれば利用が可能なので総合口座だけ開いておくのがおすすめです。

松井証券のつみたてNISAはこんな人に向いています。

投資初心者で何を選べばいいか不安

客観的な投資のアドバイスをずっとして欲しい

少額からの投資がしたい

こういった人であれば「投信工房」をつみたてNISAに活かすことで安定した運用ができそうです。

 

4位 NISA割の利用ができるカブドットコム証券

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・準最多となる商品ラインアップ

・毎月積立が100円からできる

・NISA割で現物株式の手数料割引

 

つみたてNISAのサービスの充実はもちろん、NISA口座を開設することで特定口座での現物株手数料も割引になる。

それがカブドットコム証券の特徴です。

割引率はNISA口座の継続年数ごとにUPしていき、最大で5%(5年継続)になります。

カブドットコム証券はもともとの現物株式手数料が最安水準にあるので、現物株式取引をする人にとっては十分に考慮に入れる余地があります。

 

ただしカブドットコム証券のつみたてNISAは商品ラインナップは充実していますが、投資信託の保有によるポイント付与については低コストインデックスファンドは対象外。

また積立方法に関しても毎月積立のみとなることには注意してください。

 

まとめ

つみたてNISAの金融機関をランキング形式で紹介させていただきました。

最寄りの都市銀行だったり、ゆうちょですら勧誘されるつみたてNISAですが、商品ラインアップの豊富なネット証券から選ぶことがベストです。

 

楽天証券は投資内容やポイント面で最も万能

SBI証券はポイント+積立頻度の自由さがある

松井証券はロボアドバイザーに資産管理をお任せできる

カブドットコム証券は現物株メインの人に

 

やはり楽天銀行や楽天カードによる購入でポイントが付くことや、そのポイントを投資に利用できることを踏まえると最も優れた金融機関は楽天証券といえます。

 

 つみたてNISAを最近よく耳にするけれど、投資って何だか怖いなって方もいるかもしれません。

ただし踏み出してみると拍子抜けするほど簡単であり、そして楽しいです。「もっと早くやっていれば・・」なんてことをいつも自分は考えます。

まずは少額からはじめてみてはいかがでしょうか。