支出合計387,178円
・食費 81,998(外食29,406)
・保険 47,178
・通信費 10,434(スマホ5,410)
・住居 63,906
・税金 8,592
・こづかい 40,000
・日用品費 30,363
・交通費 22,805
・医療費 7,020
・遊興費 26,382
・光熱費 13,440(電気6,8216,821ガス6,619)
・投資 35,000
収入は1,246,952円。(ブログ収益はのぞく)
賞与は632,000円。夏のボーナスは会社の業績が芳しくないのもあって微妙だった。
でも冬は等級上がった分が反映されるから楽しみ。うちの経理って別に成果が求められているわけじゃないから、ある意味楽。
やっぱりボーナスは社畜の生きがいだ。
1億円いる?議論がTwitterのタイムラインにあった
しょうもないんだけど筋トレしだしてから車で後ろから煽られても強い気持ちでいられるようになった。1億円と強い筋肉があれば何者にも怯まない人生が歩めそう。 https://t.co/EVmYmOCt7l
— shunponはてなブロガー (@shunpon_ff14) 2018年6月25日
僕は普通に1億円欲しい。なんか強くなれそうな気がするからだ。
筋肉も欲しい。同じ理由だ。
そしてこういった話をするとよくある
「1億貯めても人生楽しめなかったら意味がない」
みたいな発言には最近同意もできなくなった。
金持ってる人の方が人生楽しんでる場合が多いからだ。能力が高いから純粋に収入が高い。そして好奇心が旺盛で更に幅が広くなる。
遊びからまた経験とお金を得ていく。仕事を仕事と思っていないような。
そんな人間が一定数いる。そういった人間になれば不労所得をあえて追う必要もない。生きてるだけ活動がお金を産むんだから。
ちょっと脱線になるけどブログパクリ事件があった時、らくからちゃさんのこれを見た。
すごく羨ましかった。こういうことを言えるのが。
経歴や資産の多寡に関わらず、自分という資本がある限り、身の回りの人くらいはまあ幸せにできるだろうみたいな。そんな自負。
僕だっていつかそうなりたい。
パクられたら通報するけれどw
まあ遠い遠い理想てことで。
今更だけど語尾に困った
(今月の相場はまぁまぁ?)
ずっと「だ・である」調だったんだけど最近なんかそれだと言葉がうまくつながらないことが増えてきた。
思い切って、自分の気持ちそのままに「です・ます」に変えたら筆がスイスイ進んだ。
記事によってやりやすい方にしていけばいいんだなっておもった。こういう独り言は「だ・である」の方が書きやすいかな。
セリフもはじめてやったけど、割としっくりきた。
はてなは意外とまだまだいけるね。
宮崎に出張してみて
空港から少し車を走らせるだけでとんでもない田舎にいきつく。トラックに牛がいて笑う。
コンビニなんて全然見当たらないところにある広い家。それを見てなんか猛烈に羨ましくなってきた。
僕が愛知に買った1軒家は近くに駅があって店も多い。でも例えば家の前にハンモック作って裸で寝てたら通報されるわけで…
別に裸でハンモックを経験したいわけじゃなくて、なんなんだろうね。自分、または仲間ONLYの世界みたいなのに憧れているのかもしれない。
今の家はとても便利だけどストーリーがない。僕を必要としていない。でもそんな話を嫁にしたら「歳とったときに大変だよ」と言われた。
本当にそうだろうか。
その頃には自動運転の車もできていて、欲しいものは3分くらいで何でもドローンが運んできてくれるかもしれない。
都会に住むメリットは薄まっていくように思う。
宮崎は行くたびに思うけれど、時間がゆっくり流れていて暖かい。大好きだ。
今後はもっと行く回数増えそうで嬉しい。
少しブログから離れられた
客いない pic.twitter.com/SFpcAfccGp
— shunponはてなブロガー (@shunpon_ff14) 2018年6月22日
(郡上八幡とか行ってきた)
先月嫁さんに心配されてから少しブログから離れてみた。具体的に言えば定時投稿をやめた。向き合う時間を減らした。投稿ツイートすら流さない時もあった。
これはとても良かった。
見えない誰かに怯えないで自由にブログを書くことができたから。改めて僕は自意識過剰なんだなーって思った。
多くの人にブログを見て欲しいと思いながらファンだけはいらない。そんな気持ちはこの2年ずっと変わらなかった。
期待されると感じると息苦しくなってしまう。
30歳になっても自分の存在が固まらない。Twitterで格言をいう人いるけど後から悶絶しないんだろうか。自分は無理だ。
ブログはやっぱり自由帳でいいと思う。コンプレックスを吐き出してもいいしお金を生み出すために書いてもいい。言論は自由だから。
来月は光回線記事かくぞ。
そんなこと考えてたら違和感も
以前はいわゆるがんばってるブロガーやアフィリエイターのTwitterを良くみていたんだけど最近はそれを全く見ない、というより見たくなくなってしまった。
「今の状況が不満。それから抜け出すためにブログをやる」みたいな考えに対して、違和感が生まれだした。
僕は今の会社に感謝している。零細から拾ってくれたことはもちろん、ストレスフリーな職場環境にも。
最近は目標もできた。
うだつは上がらないけれど、転職して良かったと思えるサラリーマンの生活、嫁さんのいきいきとしたコスメ愛。
今後は思いの入っていない長文記事よりも、濃い体験談を書いていきたいな。
別に体験談が正義とも思わない
でも良く言われている「やってもいないのに紹介記事を書くこと」に対しては全く悪いこととは思わないし、それを批判する人は勘違いしているとも思う。
読者にとって大事なことは、その記事の質だけだ。著者自身が体験しているかどうかは無関係。
①ロボアドに端金を投入してオススメする記事
僕はどう考えたって②の方が見たいからね。
ただどちらにせよ、自分はもう投資アフィリエイトに関しては証券口座開設くらいかなって思っている。
1件の紹介アフィリエイト収入が相手の人生を変えてしまうことがある。それを考えると怖くなる時がある。まぁ割りに合わないのだ。
僕はサラリーマンブロガーだしアクセルは緩くていい。
ゲーム実況やってみる
あくまで収益は関係なしで。(収益化には1,000人以上チャンネル登録必須とか無理)
PS4 はあまりにも簡単に実況ができる。挑戦しないのも勿体ないなあと。チャンネル作ってパワプロを一度とってみたけれど声を入れたつもりが入ってなくて散々だった。
でもブログもはじめはそんな感じだった。見出しもつけていないくらいで文字数も500程度。それが今や1時間で3,000文字書けるようになるんだから。
人はどうなるか分からない。
ただ、あくまでも自分が楽しむこと重視でやりたいな。もう少しまともな動画になったらゲームレビューの記事にもチャンネルのリンク貼れるし、ゲームを通してブログの読者と新しい交流が産まれるかもしれない。
そんなことを考えるのも楽しみだ。
レバレッジETFの話
お小遣いからなんて話してたんだけど…。バズビデオさんのおかげでレバレッジETFへの投資額が200万近くになりそうで。
僕を含めて多くの人がhiroさんの語る論理に魅了されていると思うのだけど、この道はどこに続いていくんだろうか。
僕はレバレッジドPFを組んでいない。
持っているのはSPXLとEDC(新興国株×3)だけ。下手したら今年でマイナス100万とかになるかもしれない。
でもあぶく銭なんてそれでいいのかもしれない。そしてこんな相場の時にバズビデオと出会えたことは幸運だったと思っている。
ズルいとは思うが本音だから仕方ない。売らないと決めていたが、使う予定のなかったジュニアNISAに80万ずつ移すかもしれない。
「ジュニアNISAでレバレッジETFなんて正気?」
と始めは思ったけど、どうでもいいお金を寝かせて忘れる場所には最適かなと。あの口座マジで使いにくいしね。
そして今の僕ができること。
それは相場を見ることじゃない。入金だけ。
考えは先月と変わらない。指数へ投資した額は株数また口数として形を変えて残り続ける。消えない。
バズビデオさんのおかげで税金のこと考える必要が出て来たから100万くらいは投資信託も持ちたい。定額を売れるのはいいことだ。
小型の日本株ファンド買いたい。
青色申告しといてよかったー。
友達の未来を変えてしまった
ワイの親友のk君が7月から同じ会社に入ることになってもう運命すら感じてる時にこのネカマ報道ですよ。
— shunponはてなブロガー (@shunpon_ff14) 2018年6月6日
(色んなことあった1日)
親友が僕の勤めている会社を受けて落ちた。たまたま本社に面接をした人が来ていたので彼の良さを熱弁してしまった。
そしたら「もう一度面接する」とかなって、いつのまにか最終面接まで進んで結局内定に。
良かったあと思いながらも少し怖くなった。間接的とはいえ人の未来を変えたような気がしたからだ。
働く場所が違うから彼の職場環境については分からない。感謝されたけど僕は本当に良いことをしたのだろうか。
何にせよ7月から同じ会社だ。まさか中学校からの親友と勤める会社まで一緒になるとは思いもしなかったよ。
会社はぶら下がればいいなんていつも2人で話していたね。でも僕は最近、出世欲が出てきたんだ。おかしな話だけれど。人間わからないものだよ。
まあほどほどにがんばろう。