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アラサーの投資+雑記ブログ

S&P500指数に対するインデックス投資のコスト比較をした 【投資信託・国内外ETF】

S&P500指数に連動する商品で投資コストが1番安いのは何になるのか。

信託報酬何%」とか言われても金額のイメージって付きにくいよね。

同じような人もいるかとおもったので自分の投資のケースに当てはめながら試算をしてみた。

もし訂正や疑問点などがあれば教えて欲しい。

 

 

投資対象となるのは8つの商品 

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コスト比較の対象となる投資は投資信託・国内外ETFを含めた下記8件。

S&P500指数に対してのインデックス投資を探すとまずこれくらい拾っておけば十分ではないだろうか。

またこちらの記事ではアメリカ株に投資するインデックスファンドについてを一覧にしている。

 

 

海外ETFは3件 

SPDR S&P500 ETF (SPY)        

 iシェアーズS&P500 ETF (IVV)             

バンガードS&P500ETF (VOO)         

 

国内ETFは2件     

SPDR S&P500 ETF (1557)               

上場インデックスファンド米国株式 S&P500(1547) 

 

投資信託は3件

iFree S&P500インデックス

SSgA  米国株式インデックス

iシェアーズ 米国株式インデックス

 

仮定の条件を設ける

 

対象期間は10年間とする。

・毎月10万円ずつ年間240万を5年積立

・6年目以降は積み立てしない

・NISA口座でロールオーバーし続ける

・リターンは年5%と仮定する

・為替レートは1ドル110円とする

・為替手数料は片道25銭

・月次購入60回、売却は1回

 

 以上の仮定において投資資産に対しての経費額を求めてみる。まずは上にあげた条件においての資産の推移を確認する

 

1年目   2,464,516

2年目   5,052,257

3年目   7,769,385

4年目   10,622,370

5年目   13,618,004

6年目    14,298,904

7年目   15,013,849

8年目   15,764,542

9年目   16,552,769

10年目  17,380,407

1,200万円の投資額は1,738万円となるわけだ。

 

 信託報酬部分のコスト比較

はじめに、信託報酬部分のコストから比較していく。実際はETFは端数で買えるわけではないのだがあくまで参考に。

経費率は全て年率によるもの。

なので実際にかかった経費を調べるには年間運用金額を全て足す必要がある。1年目から10年目終了まで、上に計算した運用金額の全てを足しこんでみると

 118,537,002となった。

その金額に経費をかけていく。

 

①SPDR S&P500 ETF (SPY)        

経費率0.09% 106,683円

 

②iシェアーズS&P500 ETF (IVV)                         

経費率0.04% 47,415円

 

③バンガードS&P500ETF (VOO)                     

 経費率0.04% 47,415円 

 

④SPDR S&P500 ETF (1557)

経費率0.10206% 120,979円

 

⑤上場インデックスファンド米国株式 S&P500(1547)

信託報酬0.1728% 117,963円

信託財産留保額 解約金額に0.3%  52,141円

 

⑥iFree S&P500インデックス

経費率0.243% 288,045円

 

⑦SSgA 米国株式インデックス

信託報酬0.486% 576,090円

信託財産留保額 解約金額に0.1%  17,380円

 

⑧iシェアーズ 米国株式インデックス

経費率0.405% 480,075円

                                                                                                 

信託報酬のみの経費率で並べると

IVV=VOO<<SPY<1557<1547<<iFree<<<<<iシェアーズ<<SSga

この順番に経費が高くなっていく。 

 

信託報酬以外のコスト比較

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では次に信託報酬以外のコスト

 ETFはNISA口座も配当金への課税があり、海外ETFの場合は売買手数料と為替手数料もかかる。

この部分も比較してみる。

 

①SPDR S&P500 ETF (SPY) 約263,374円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約194,401円
  2. 売買時に為替手数料   約66,773円
  3. 売却時の手数料     約2,200円          

 

②iシェアーズS&P500 ETF (IVV) 約197,312円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約128,339円
  2. 売買時に為替手数料     約66,773円
  3. 売却時の手数料              約2,200円        

 

③バンガードS&P500ETF (VOO)   約200,043円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約131,070円
  2. 売買時に為替手数料          約66,773円
  3. 売却時の手数料                 約2,200円

 

④SPDR S&P500 ETF (1557) 約425,977円

  1. 配当金に国内外合計30%課税 約425,977円

 

⑤上場インデックスファンド米国株式 S&P500(1547) 約68,266円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約68,266円

 

⑥iFree S&P500インデックス 特に無し。

 

⑦SSgA  米国株式インデックス 特に無し

 

⑧iシェアーズ 米国株式インデックス 特に無し

 

信託報酬、信託財産留保額以外での経費率で並べると

iシェアーズ、iFree、SSga<<<1547<<IVV<VOO<SPY<<<<1557

この順番に経費が高くなっていく。

 

1557の課税がマジで馬鹿にならない。

しかし何で1557に関してはNISA口座であっても現地課税、国内ともの両方が発生して免除されないのか。

いろんなブログを見ていっても、1557については知らないうちにごっそり税金とっていかれたーとか言う人もいる。

今後投資する人は気を付けて欲しい

 

最後に総合でのコスト比較

 では最後に信託報酬部分とそれ以外のコストを合わせた比較をしてみる。

 

①SPDR S&P500 ETF (SPY)

370,057円

 

②iシェアーズS&P500 ETF (IVV)

244,727円

 

③バンガードS&P500ETF (VOO)

247,458円

 

④SPDR S&P500 ETF (1557)

546,956円

 

⑤上場インデックスファンド米国株S&P500(1547)

273,098円

 

⑥iFree S&P500インデックス

288,045円

 

⑦SSgA  米国株式インデックス

593,470円

 

⑥iシェアーズ 米国株式インデックス

480,075円

 

となるから

IVV<VOO<SPY<1547<iFree<<<<iシェアーズ<<1557<SSga

 

・最安は海外ETFのIVVで244,727円。

・投資信託の最安はiFreeで288,045円

 

iFreeがかなり海外ETFと比べて戦えている印象。

投資信託というお手軽さを比べると十分メリットは感じられる。

ただしこれは「iFreeが全ての運用資産を個別株の実際の買い付けでしている」という前提での計算。

 

実際のところは組み入れ銘柄に海外ETFを入れているという実情があることには注意。

 

まとめ

S&P500での投資コスト比較をした際、1番経費が小さかったのはIVV、時点でVOOとなった。

ただしiFreeS&P500インデックスも十分低コスト。

ベターな投資ととらえてもいいだろう。

 

僕の投資成績を公開

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NISA口座で投資をしている自分。

今は「iFreeS&P500」へ毎月20万円を積立中。暴落はありながらも一応ずっとプラスになっている。

これからももちろん積み立て予定だ。

 

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