共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

投資信託のみ!アメリカ株へのインデックスファンドのおすすめを決定する

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11月のトランプ大統領の訪日。

多くの人はそこでの会談内容に落胆をしていたけれど、僕の場合はほっとして。

このままアメリカ株の投信を持ち続けたい。

そんな風にも思わせてくれた。

 

彼は北朝鮮問題にある程度の理解は示したものの、やはりその頭の中心にあるのは自国経済

外交問題よりも通商問題。とりわけ貿易赤字について。

 

2018年11月からはアメリカで中間選挙がある。

3月からはテキサスで予備選も始まる。

 

トランプ大統領はこれから大きな結果が求められる。4%を下回る勢いの失業率。雇用統計はもうさほど大きな指標にない。

 

・世界的な経済成長率

・緩やかな利上げ

・レーガン以降30年ぶりの減税策。

舞台は整っているのだ。割高だがバブルではない。

まだまだ米国経済は伸びていく

 

 

2017年は米国株ファンドが多く発売

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(楽天からもバンガードETFを活用した投信が販売)

そんな中で米国株式に対するインデックスファンドも盛り上がりを見せている。

・楽天全米株式ファンドは2017年9月から

・楽天米国高配当株式は2018年1月から

S&P500のETF『VOO』へ投資するものはまだ楽天から出ていないけれど。そんなに遠くない未来それもまた発表がありそうだ。

 

S&P500の投資信託も2つ発売

 

・i-mizuho米国株式インデックス(信託報酬0.6156%)

から

・iFreeS&P500インデックス(信託報酬0.243%)へ。

投資先を切り替えた自分。
知らないうちにいつのまにかステート・ストリートからもS &P500連動のインデックスファンドも出されていた。

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(2017年はS&P500への投資の幅は2つも増えた)

一度それらの情報を全て整理したい。

  

アメリカの株式指数に対してのインデックス投資信託一覧を作りました

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ということで作成してみた。

アメ株へのインデックス投資信託一覧表!

僕の場合は

・市場取引がしたくない。(仕事中値動き見たくない)

・家族共有マネーの投資より1円単位の投資がしたい

・嫁が金融リテラシーゼロ

そんな理由からETFについては除いている。

 

"アメリカ株への投資信託って何があるの?"

 

そんな人がいれば参考にして欲しい。

また、あくまで個人のまとめ。信託報酬引き下げも随時ある。詳細な数字は各自確認して頂きたい。

 

現在のおすすめはiFreeNYダウ・インデックス

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直近6か月リターン率・・16%(1位)

直近1年でのリターン率・・27.03%(2位)

(いずれも2017年12月29日時点)

 

三井住友トラストの『ダウ・ジョーンズ・インデックスファンド』に比べ、1年でのリターンは劣ったが半年比較ではNo.1に

低コスト運用が結果に示された好例だ。

今後は同じく低コスト商品となる『たわらノーロード NYダウ』との一騎打ちとなるのかに注目したい。

 

ダウ平均以外でおすすめの指標は?

アメリカ株全体が高騰した2017年

その主要な指標の中でも一番高いパフォーマンスだったNYダウ。

 

ただしダウが他指標よりもリターンが勝るのは銘柄を絞っていることから感覚的に把握はできる。気になるのは

・S&P500指数

・S&P500配当貴族指数

・いわゆる全米株式

これら分散のきいたアメリカの株式指数。いったいどれを買えば儲かるのか?

 

配当貴族指数については全く知らなかったので書いておく。

S&P500配当貴族指数とはS&P 500構成銘柄のうち、過去25年間連続して毎年増配している優良大型株のパフォーマンスを測定している。

(参照サイト:S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス

S&P500の構成銘柄で25年以上増配している大型株

そうとらえれば良さそうだ。

 

S&P500指数とS&P500配当貴族指数はどちらが勝るとは言い切れない 

過去のデータ検証などを見ているとS&P500指数よりも配当貴族指数の方が

・配当がある分下落相場でも強い

・S&P500のリターンを超えている

これらの点から優れているという意見が多い。

ただし2017年はS&P500の方が少し良かった

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(googleファイナンス 2017末過去1年リターン)

S&P500の直近1年リターン・・17.74%

S&P500配当貴族指数のリターン・・17.3%

 

また5年間での比較でもS&P500のほうが3%ほど上回った。しかしこれくらいの差では来年にもひっくり返される可能性もある。

やはりどちらがいいとは言い切れない。

 

『楽天・米国高配当株式』はS&P500配当貴族指数ではない

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(2017年9月30日現在 VYM構成銘柄)

また、バンガードの米国高配当株式ETF(以降VYM)に投資する楽天の米国高配当株式インデックス。この商品は上にあげたS&P500配当貴族指数とは少し違う。

VYMは"FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス"という指標と連動する目的のETFだった。

バンガードとFTSE社が考案した指数でありバランス良い業種。また安定した高配当株により構成される。

 

全米株式を含め、バンガード社のETFで指標を比較

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過去は未来を保証しない。ただあくまで目安とはなるのでバンガード社のETFのリターンを比較して

・S&P500指数

・バンガード社の高配当株式指数(FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス)

・いわゆる全米株式(CRSP USトータル・マーケット・インデックス)

どれが一番リターンが高かかったのかを調べた。順にVOO,VYM,VTIとなる。

 

 VOO(S&P500)のリターン(年率)

(1年)・・21.77%

(3年)・・11.45%

(5年)・・15.79%

 

 VYM(米国高配当水準)のリターン(年率)

(1年)・・16.42%

(3年)・・10.98%

(5年)・・15.08%

 

VTI(全米株式)のリターン(年率)

(1年)・・21.21%

(3年)・・11.14%

(5年)・・15.58%

 

2017年12月31日時点で調べたものとなる。

 VOO(S&P500)のリターンが一番高かった。

またVTI(全米株式)はVOO(S&P500)よりも分散がきいているがリターンは余り変わらなかった。

投資する価値は高くみえる。

特にそれがボラリティをできるだけ少なくしたい投資ならなおさらだ。

 

まとめ

アメリカ株式への投資信託の中で一番おすすめは

・iFreeNYダウ・インデックス

ダウ平均をベンチマークとする最も低コストなファンドが一番リターンは見込めそうだ。

また今後はその純資産額の増加もあり、実質コストについても下がることが予想できる。

 

ただしそのベンチマークとなるダウ・ジョーンズ工業株価平均については30銘柄で構成される。(米国のほぼ全ての業種は網羅している)

その企業数としての分散性の少なさにリスクを思う方は、S&P500や全米株式をベンチマークとする投資信託をおすすめしたい。

 

S&P500に投資する商品としては

iFree S&P500インデックス

が一番信託報酬(目に見える経費)は安い。ただしまだ設定からの期間が短いため、本当のコスト(実質コスト)が高くなる心配がある。

 

・i-Mizuho米国株式インデックス

はその点、しっかりとした成果を残している実績があるので安心ができる。

 

また全米株式に投資する商品としては

・楽天全米株式インデックスファンド

がおすすめとなる。

世界最大級の投信会社バンガードのETFであるVTIと連携した投資信託。

この1本でアメリカの小型から大型株のほぼすべてに幅広い投資を行うことができる。

またパフォーマンスもS&P500と比べて特別に劣っているわけでもない。万人におすすめできる投資信託といえるだろう。

 

私は現在iFreeS&P500インデックスへの投資をしているが今後はより低コストである

楽天全米株式インデックスファンド

また更にS&P500へ投資するインデックスファンドで低コストのものがあればそちらへと乗換をしていきたい。