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アラサーの投資+雑記ブログ

【子供用大判】ジョイントマットはニトリや西松屋では買わないで!おすすめは絶対これです

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(僕のおすすめは絶対これです)

ジョイントマットとはEVA(合成樹脂)素材をある程度の大きさへと正方形にカットしたマットのことです。

我が家は子供の誕生をきっかけに購入しましたが、ジョイントマットにはこんなメリットがあります。

 

ジョイントマットのメリット

・部分だけ取り外して洗うことができる

・好きな形に加工できる。簡単に捨てれる

・転んだ時に衝撃を吸収してくれる

・冬場は床の冷たさから足を守る保温効果

・床やフローリングを傷つけない

汚れても直ぐにふけるのも良いですね。オムツ変えるときとか、遊んで夢中になってよだれが出ていたりとか子供ってすぐに汚すので。

 

また子供用に買うなら大判サイズが一番です。

敷く枚数が少ないから時短になる(片付けの時も)のもポイントですがジョイント部分が大判サイズはへたりにくいのは何よりデカイ。

 

www.shunpon.com

 先日、子供が生まれる予定の友人とそんな話をすると

どこで買えばいいの?ニトリとか?

とジョイントマットの購入場所をきかれました。

自分は以前上の記事でも紹介をした通り、絶対にジョイントマットは楽天が1番だと考えています。

少しその理由をかいていきます。

 

 

楽天の大判ジョイントマットをすすめる理由

 

 

僕がこのジョイントマットをすすめるのにはざっくりいって3つの理由があります。

 

楽天のジョイントマットを押す理由

・大判の中でもデカい!

・サイドパーツついてる!

・でも安い!

 

それだけです。別に撥水加工とか「厚み1cm以上」があるとかの特徴はどちらでもいいんです。

大抵の赤ちゃん用のジョイントマットは、そういう所はしっかり対応していますからね。

ただしこれだけ大判のサイズで、機能面もしっかりしていてこの低価格です。(1畳あたり約750円)

それを実現しているジョイトマットは絶対に他にないんです。だからこそすすめたい。

 

送料含めても間違いなくお得。

32枚入っているので6畳丸ごとカバーできます。 

「子供のためのスペースはそんなにいらない」っていう人もいると思うんですが、経験上ジョイントマットは絶対に余裕を持って購入するべき。

子供ってすぐに汚しますからね。

 

ニトリや西松屋のジョイントマットはダメ?

 

ネットでの購入は色を自由に選べる点もポイントですが、そこで気になったことが1つあります。

「ニトリや西松屋はどうなんだろう?」

  ということで実際に店舗へといってジョイントマットの調査をしてきました。

 

ニトリのジョイントマット

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ニトリのジョイントマットは機能性というよりも家の見栄えを良くするインテリア面に力が入れられています。

カーペットの代替品として使えるものが多く、撥水性のないジョイントマットが売られていたりも。

赤ちゃん専門店ではないので仕方ないですね。

図柄のマットも少ないです。ただしカラーや材質のラインナップは豊富なので内装にこだわりたい方にはおすすめできます。

 

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大判サイズは一辺45cmまでのものがありました。

少し小さい。これだと枚数が必要になってしまうこともありますが、何よりジョイント部分が弱くなるのが心配です。価格は8枚で税込1,990円。パーツも別売りでした。

1畳当たり約2,000円ほどなのでし高めですね。

インテリアにはいいよね

木目やコルクも多かったね

 

西松屋のジョイントマット

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西松屋のジョイントマットは子供のことを考えて作られていることが伝わります。

厚みは1cm

・全てのマットに撥水性と防音性

赤ちゃんスペースとして必要な機能をきちんと満たしているところが特徴です。

「ズートピア」や「ミッキーマウス」などの可愛い図柄のジョイントマットも豊富にあります。子供が喜びそうですよね。

 

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大判サイズは一辺61cmのものがありました。

サイドパーツがついているのはいいんですが4枚入りで949円と正直なところコスパはあまりよくないです。

1畳当たり約1,000円ほど。ニトリよりも高くないですが僕のおすすめには負けています。

悪くないんだけどな

色が2種類だけなのは残念

 

バースデイのジョイントマット

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最後はバースデイにも行きました。バースデイはしまむらグループの子ども用品店です。

このお店のジョイントマットも西松屋と同じく子供の為に必要な機能をきちんと満たしています。

バースデイのジョイントマットの特徴

・厚みが1cmではなく1.2cmのものが多い

・「キティちゃん」や「ドラえもん」図柄も

特に厚み1.2cmはポイントですね。より衝撃吸収ができることをウリにしています。

ただし実際のところ厚みは1cmで問題ないです。むしろ厚すぎるとこけやすいのでおすすめしません。

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大判サイズは一辺58cmのものがありました。

こちらも厚みは「1.2cm」でサイドパーツはなし。4枚入りで1,280円と値段は西松屋よりも高めです。

1畳当たり約1,400円ほどですね。

 

ジョイントマットを比較してランキング

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ニトリ、西松屋そしてバースデイ。実際にジョイントマットを見に行ってきたので僕のおすすめを含めて大判サイズのジョイントマット比較をしてみました。

 

大判(大サイズ)のジョイントマット比較

 

楽天(ユメカ)は1辺約60cmのサイズです。サイドパーツはついており「防音」「衝撃吸収」「撥水効果」もあります。床暖房へも対応しています。

1畳あたりの価格は約750円です。

 

ニトリは1辺約45cmのサイズです。サイドパーツはついていません。

1畳あたりの価格は約2,000円です

 

西松屋は1辺約61cmのサイズです。サイドパーツはついており「防音」「衝撃吸収」「撥水効果」もあります。

1畳あたりの価格は約1,000円です

 

バースデイは一辺約58cmのサイズです。サイドパーツはついていません。「防音」「衝撃吸収」「撥水効果」があります。

1畳あたりの価格は約1,400円です

 

 

コスパが優れている順に並べていくと1位楽天(ユメカ)、2位西松屋、3位バースデイ、4位ニトリという順番になります。

ユメカインテリアのジョイントマットのコスパの良さが際立ちます。

機能性でも口コミで分かる通り問題はなく、カラーバリエーションも11種類。絶対に好きな色が見つかります。(人気色は売切れ注意)

ユメカさん圧倒的やな

だから売れてるんよね

 

まとめ コスパならユメカインテリア

 

 

実際にニトリや西松屋に行ってジョイントマット比較をしました。

やはり子供用の大判ジョイントマットはユメカインテリアのジョイントマットが絶対に一番です。

上には書きませんでしたが、滑り止めの機能も付いています。子供が走り回ってもこけにくい点も安心ですよ。

 

また、インテリア用途として考えるならニトリは材質やラインナップが豊富であり、ネットで買う場合は「タンスのゲン」が圧倒的に支持を受けています。

自分に合ったのを見つけてね!