この記事は2017年9月25日に追記・編集をしています
結構上司が有休をうちの会社はとるので自分もとろうかなと思うけれど、悲しいことに有休とって何するんだろうと思うと特にしたいこともないので今日もまじめに会社へと行く。
ネトゲやってる時だったら喜んで取っていたと思うけど。
今まで使っていた有給は1回だけ
今まで使った有休は1回。台風が近づいていて電車に影響ありそう(実際は何も起きなかった)なので特にすることもないので休みますと連絡を入れて休んだ。
今振り返ると結構社会舐めてる感じだけど、うちの会社というか部署はそれを許す空気がある。
ただ僕は小さいことが気になってしまうつまらない人間なので、休んだ日はなんか一日中ソワソワしてしまいこれなら無理にでも会社に行けば良かったと後悔したw
⇒1年たった2017年9月の今は全くそんな気持ちはなくなって前日に理由無く申請するほどに。
でもやっぱり有休は40日以上貯まらなくて捨てられるシステムだからこれからは20日きちんと消化していかないとな。
そしてうちの会社は有給休暇本年度分から消化というくそシステムではなかったのは助かったといえる。
貧乏性ってつまんないよねっていう。w
それを防ぐためにか有給を本年度分から消化としているところもあるみたいだけれどそれもまた意味がわからない。
上司が有給をとりだしてからすごい楽に自分もそれが取れるように
上司や先輩が月に絶対1、2回は有給を使用する空気が最近はできていて。
そうなると本当に平社員の僕も有給が取りやすくなる。うちの会社は有給をシステムで申請してそこには理由を書く欄があった。
僕はいつもそれにすこし悩んでいたのだけれど上司から
『有給の理由別にいらないからね』
といわれて、ますますそれを取ることに妙な罪悪感みたいなのは消えた。
有給を取れといわれても取りにくい。上司が先にとって見本を見せて欲しい
僕も含めて日本人の多くはそれを取ることに仕事の進捗以外にも周りの空気だったりを気にしてしまう。そしてそれを気にしないでいいよといわれたところでやはり気になってしまうのだ。
そうであればどうしたら有給は取りやすくなるか。
上司がバンバンとって見本をみせてくれるだけでいいのだ。それだけで本当にらくになる。
あとは有給の理由を求めないこと。
雑談の中にもそれを入れずにただ普通に空気を吸うように、それこそ土日休みのような感覚でそれを取るにはやはり理由をきかれてしまうと疲れるのだ。
旅行に行くとしたらお土産を買ってこないといけないかなとか無駄にきをつかったりもする。
まとめると
・有給は上司がまずとってほしい
・有給の理由は興味本位ですら聞かないでほしい
以上!