共働きサラリーマンの家計簿

共働きサラリーマンの家計簿

トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

不労所得!怠惰な僕におすすめな分配金実績のあるアクティブファンドを探してみた

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配当金。分配金で生きていきたい。

値動きによる一喜一憂、利益の確定。そんなことは全く気にする必要などなく。

僕はのろまなカエルのように口を開けているから

そこにお金だけを振り込んでいって欲しい。

 

最近はそんなことばかりを考えている。

・毎月20万円のインデックス投信積立(分配金なし)

・確定拠出年金での老後への備えの積み立て(同じ)

もちろんそれらを変えるつもりなんて全くない。だからこれはあくまでもお小遣いからの投資に限る。

僕は以前に、ジェイリバイブ2の話をしたことがあった。

 

www.shunpon.com

 

このファンド。分配金も勿論払い出してはいるが、基準価額も爆上げである。

ようはこういった『キャッシュも少しだけあげるけれど、あくまでそれは副産物的なものです。資産を育てることが第一です

そんな投資信託を買いたいのだ。

 

 

配当金が欲しいならETFを買えばいいじゃない?

ETFを購入しろという意見もあるだろう。だがやはりそれではだめ。

それはどうしても1円単位の金額で買えない。そして証券会社とではなくて、市場との取引でもある。僕はそこにストレスを感じてしまう。

また海外ETFの分配金。これについてはどうしても為替コストという大きな問題を目の当たりにするわけで。どうしたって浮かんでしまう。

そのまま再投資したほうがいいんじゃないかと。

 

でも違うんだ。

僕はお金持ちになりたいわけじゃない。

豚のように寝ていてもエサだけもらえる環境。

ただそれが欲しいだけ。

 

分配金の出る投資信託で分散投資がしたい

 

じゃあジェイリバイブ2だけ買っていればいいのかなぁとも思った。

実際に今は毎月余った楽天ポイントを毎月そこに全額投資している。だいたい4,000ポイントくらいずつ。

しかしながら僕は不安でもある。

このままジェイリバイブ2に頼り続けても本当にいいの?

最近の日本の株高はとどまるところを知らない。たまに下げたと思っても数日後にはきっちり回復、そして年初来高値更新。

 

仮想通貨市場もびっくりのバブル市場だ。同時にぼくは恐くなる。だから思う。

・多少のリターンは失えど安定が欲しい。

そう考えた僕は分配金実績のある優良な投資信託。それで擬似バランスファンドみたいなものを組みたいと考えている。

・日本株式

・国際株式

・日本債券

・国際債券

・日本REIT

・国際REIT

 

この6クラスで。

いくつかそれをピックアップしていったのでここに書いていくことにする。

自分なりの条件として

・3年以上の実績がある

・おおざっぱに見て同資産クラスのインデックスファンドよりリターンが大きい

・毎月分配型の投資信託ではない

こんな感じかな。

これからあげるファンドより、もっといいものがあればすぐにでも教えてほしい。随時更新していきたい。

僕はそれほど分配金に飢えている。

 

日本株式はやっぱりジェイリバイブ2で決まり

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ジェイリバイブ2

運用方針:わが国の株式のうち、株価が下落した銘柄から財政安定性に優れ、業績も安定しておりわが国の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に厳選投資します。(SBI証券より)

設定日は2015年7月10日

分配金実績

・2016年7月22日 0円

・2016年7月22日 0円

・2017年1月23日 600円

・2017年7月24日 500円

 

直近1年の分配金実績だと(基準価額の値動き無しと仮定)1万円投資しての年間分配金は税引き後で556円ほど。

今が続けば5%。悪くないよね。

基準価額が上がらないようなら分配金も出さない可能性が高い気もプンプンするが、あくまで仮定の計算だ。

 

国際株式はJPMアジア株アクティブオープン、フィデリティ欧州中小型株オープンAコースの2つにそそられる

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JPMアジア株・アクティブ・オープン 

運用方針:日本を除くアジア諸国の株式に投資し、株価の上昇を据えることにより、信託財産の中期的な成長を目指しますSBI証券より)

設定日は1998年11月30日(超歴史あるファンド)

分配金実績

・2015年11月16日 0円

・2016年5月16日 0円

・2016年11月15日 200円

・2017年5月15日 200円

・2017年11月15日 300円

 

直近1年の分配金実績だと(基準価額の値動き無しと仮定)1万円投資しての年間分配金は税引き後で126円ほど。

直近1年でのトータルリターンが一番高いのはこのファンドだった。やっぱり(日本を除く)アジア市場すごい。

あくまで分配金はおまけって感じ。

 

フィデリティ・欧州中小型株・オープンAコース(為替ヘッジ付き)

運用方針:英国および欧州大陸の取引所に上場されている株式を主要投資対象とします。個別企業分析に基づき、主として中小型の高成長企業を選定し、利益成長性等と比較して妥当と判断される株価水準で投資を行います。ポート・フォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行います。SBI証券より)

設定日は1996年5月31日(超歴史あるファンド)

分配金実績

・2015年6月1日 600円

・2015年11月30日 550円

・2016年5月30日 550円

・2016年11月30日 550円

・2017年5月30日 750円

 

直近1年の分配金実績だと(基準価額の値動き無しと仮定)1万円投資しての年間分配金は税引き後で414円ほど。

直近3年でのトータルリターンが1番高かった。ただし最近は少しだけその人気にかげりが見える。しかし5年でのトータルリターンは18.33%。

分配金も高くかなりそそられるファンド!

 

日本債券クラスはCBオープン!転換社債に投資するファンド!

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CBオープン

運用方針:国内の転換社債に投資するファンドです。「債券の安定性」と「株式の成長性」という転換社債の特性を最大限に活かし、信託財産の安定的成長を目指します。転換社債の最終利回りやカイ離率、パリティ(理論価格)などのバリュエーション分析をおこなうとともに、発行体の企業調査をベースにした原株式のファンダメンタル分析をおこないます。SBI証券より)

設定日は1999年11月30日(超歴史あるファンド)

分配金実績

・2012年11月29日 50円

・2013年11月29日 500円

・2014年12月1日 50円

・2015年11月30日 300円

・2016年11月29日 50円

 

直近1年の分配金実績だと(基準価額の値動き無しと仮定)1万円投資しての年間分配金は税引き後で27円ほど。

さすがに低い。ただ一昨年とかなら結構いい。1.6%ほどになる。

転換社債とは、日本の証券取引における社債の一つで、新株予約権付社債の一種である。

株に対してのリスクヘッジになるんならおもしろいんじゃないか?って思ったんだけど2008年のリーマンショックのとき普通にリターンはマイナス。

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あまり興味がなくなった。(ちなみに2008年の日本債券の指数となるNOMURA-BPI総合は3.4%)

 

国際債券はエマージング・ソブリン・オープン(1年決算型)

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エマージング・ソブリン・オープン(1年決算型)

運用方針:ファミリーファンド方式により、エマージング・カントリーのソブリン債券および準ソブリン債券を主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。エマージング・ソブリン・オープン マザーファンド受益証券を通じて、新興国が発行する米ドル建のソブリン債券を中心に投資を行います。(一部、ユーロ建の債券に投資する場合があります。) エマージング・カントリーの現地通貨建債券への実質投資は、行いません。SBI証券より)

設定日は2003年8月8日

分配金実績

・2013年8月5日 10円

・2014年8月5日 10円

・2015年8月5日 10円

・2016年8月5日 10円

・2017年8月7日 10円

 

直近1年の分配金実績だと(基準価額の値動き無しと仮定)1万円投資しての年間分配金は税引き後で3円ほど。

分配金がすずめの涙すぎて投資する気持ちにさすがになれない。出す意味あるのかこれは?

ほんとはフィデリディ・アジア・ハイ・イールド・ファンドBがいいんだけれど、毎月決算型だった。資産成長型のほうは分配金だしてないというつらさ。というか国際債券のアクティブファンドはほとんどが毎月決算型。。

 

ちなみに毎月分配型となるので書いていないが、三菱UFJ国際の国際インド債券オープン(毎月決算型)はかなりすごいファンドだ。

基準価額は10,000を割っているとはいえ毎月分配金を出していて5年でのトータルリターンは11.3%。退職金一括でこれを購入した人とかマジで悠々自適な生活遅れてると思う。理想だね。

 

日本リートは特にめぼしいものを探せず

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国内REITのアクティブファンドは毎月決算での分配金があるものしか見当たらなかった。そしてこの資産クラスはインデックスの成績を見ても分かるように昨今の好景気の中では非常に厳しい位置にいる。

こうなるともう買う気が起きない。

 

ただし、アクティブファンドとしては優秀なものも数多くて、フィデリティ・Jリートとかは3年でのトータルリターンは4.58%とかなり高い。

やはり優秀なアクティブファンドはインデックスに勝る。それでも毎月分配型はいやなので買えない。

 

国際リートはアムンディ・欧州リート・ファンドが成績はいいけれど。。。

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アムンディ・欧州リート・ファンド

欧州の金融商品取引所に上場されている不動産投資信託証券(リート)を実質的な主要投資対象とします。主要投資対象とする外国籍投資信託において、為替取引を行います。(SBI証券より)

設定日は2014年3月14日

分配金実績

・2015年8月25日 0円

・2016年2月25日 10円

・2016年8月25日 10円

・2017年2月27日 10円

・2017年8月25日 10円

 

直近1年の分配金実績だと(基準価額の値動き無しと仮定)1万円投資しての年間分配金は税引き後で11円ほど。

これではお小遣いにもならない。。

ほんとはこの資産クラスに関しても国際株式クラスと同様に、フィデリディUSリートまたは欧州リートという超優秀なアクティブファンドがあるんだけれど毎月決算型。

年1回または2回決算とかはなし。資産成長型の方もあったんだけれど分配金だしてないというつらさ。

そしてこのアムンディ~(長いので以下略)。注目したのはその純資産。

何かの間違いなんじゃないか?ってほどに低すぎる。

 

資産成長と分配金。それを同時に満たす投資信託はあんまりないかも

以上が僕のできる範囲でやった

・分散投資での資産成長

・分配金生活の実現

その双方を可能とする投資信託のおすすめ厳選だったわけだが、まぁ正直なところ大失敗に終わった。

というか調べていくうちに思ったんだけれど、そもそもアクティブファンドでの分散投資ってのがもはや意味不明なんだよね。

実際のところ、日本債券クラスであげているCBオープンだってリーマンショックで10%以上も落ちているわけで。

そうなってくるとわざわざアクティブファンドでポートフォリオを作成するという行為。

無駄にしか感じない。

 

ではどうしようか。

今後自分が上がっていくと思う資産クラス。

それに対しての分配金実績のある投資信託に投資すればいいのかなぁという考えに今はなっている。

以前僕はJPモルガンさんが発表した今後の資産クラス別長期リターン予測についてを読んだことがあって

www.shunpon.com

 

そこではとて新興国株式が押されていた。

そして今、世界的にアジアという市場は注目されている。インドだったり中国だったり。人口も爆発的に多いしね。

となると上にあげたJPMアジア株・アクティブ・オープン 

来月のお小遣いからはこれを買うことに決定!