この記事は2017年10月12日に追記・編集をしています
11月に三者面談。そこでは倍率が高いから落ちることは十分に考えといてーと市役所と保育園の両方で言われて軽く落ち込んでいたひと月前。
第三志望くらいまで書いていたし、その一番枠の広いところが現実的に入れるかなあと思っていた。
もうそこに通う事も視野に入れていた。待機児童にならないだけいいのかなと。
保育園が決まるまで
第一志望のところに行けない場合については12月28日(市役所年末最終日)までに連絡しますねと市役所に言われた。
今日がその28日。12月の間、嫁は市外局番からの電話があるたびに市役所からの保育園落ちた連絡じゃないかとビクビクしていたようでw
でも晴れて今日の市役所営業時間も終えた。
ということで第一志望の保育園行けるって考えていいはず。
⇒実際にそれでOKでした。
というか受かったのならそれだけでも連絡して欲しいのに落ちた時だけ連絡します。。ってどうなんやー市役所さん!!
まあいちいち電話していたら色々質問されたりして時間もかかっちゃうし仕方ないんかな。
しかしよかった。家の近くの保育園に行けて。
3歳からは空きがあるので転園もできるとはきいていたけれど、乳児の頃からは入りたいところだったので。
少しだけど4月から嫁さんが仕事再開したときの心配も和らいだ。
いちいち送りにいったり迎えに行くっていう手間が無いのはかなり大きいと思う。仕事の行き帰りによるだけだし。
我が家(乳児)の保育園の倍率 と受かった要因は
夫婦共働きの正社員であったことくらいしか理由が見当たらない。でも今これって珍しいことでもないよね?だからよくわからない。
枠が10人のところに30人以上の応募があったらしいけどよく通ったなあと思う。3倍か。
どうせ落ちる落ちると嫁さんとお互いに言い合いながらもどこかで受かってないかなあとか期待していた。12月になって後半へ入ると否が応でも期待してしまうのであえて嫁さんとその話題も避けたりしていた。
よかったあ第一志望のとこ行けて。
受かった要因は本当になんなんだろうか。3倍超えてたのに。
夫婦共働きの正社員ってのが大きかったのかなあ。
その他に加算されるポイントは特になし。(祖父の介護とかも微妙にしていたので申告しようか迷ったりもしたがさすがに誇張になる嘘はあかんと思ってしなかった)
あとは面談のとき、家からめっちゃ近くなんですアピールとクルマにめったに乗らないから運転怖い(乗れないとは言ってない)アピールをした嫁さんの作戦勝ちなんかなあ。
保育園の面談って何みてるんやろ
面談は何を見ているのか気になるなあ。上司の嫁さんが保母さんだったので聞いた所、子供が虐待されてないかとかどこか異常がありそうかなんかを確認しているだけらしい。適正のある園に行けることが子供にとって1番という理由で。
お母さんの服装とか性格見てんのかなーと僕は思っていたので意外だったけれどまあそれが1番いいやり方だよね。
最後に
今日は嫁さんとお祝いだー!息子も4月からの保育園生活馴染めるといいな^_^