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アラサーの投資+雑記ブログ

【2019年版】PS4で本当に面白いRPGランキング!実際にプレイしたゲームを一覧にしました

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・PS4で面白いRPGってあるの?

・それのどこが面白いのか

・俺でもハマれる?

そんな人の為に、実際に僕がプレイしたPS4のRPGランキングを一覧にしてみました。(ネトゲ含む)

ちなみに僕のゲーム観はこんな感じです。

 

この記事を書いてる人のゲーム観

・たまには広大な世界をプレイしたい

・でも仕事疲れてるからゲームで疲れるの嫌

・昔みたいな周回プレイはもう無理

典型的なゆとりプレーヤー脳ですがこれが本音。似ている人にとっての参考になれば。

それでは早速紹介をしていきます。

 

 

10位 テイルズオブベルセリア

ソウルゲージを利用した連携攻撃バトルの爽快感。広大なフィールドですが目的地は示されており迷いにくくRPG初心者の方にもおすすめできゲームです。

 

テンポが良く、サクッと物語に入り込めます。

装備による成長もユニーク。何度も使い込んでいくことで、それを外してもキャラにスキルが身につくという仕様はやり込み甲斐があります。

ただせっかくの面白いシステムだったのでもう少し装備の種類が欲しかったですね。

 

ポイント

爽快感+戦略性あるバトル

悲しくてグッとくるストーリー

仲間との掛け合いが楽しい

 

感想  やっぱり臭かった

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これはもう本当にテイルズファンには申し訳ないですけど、やっぱり僕にはテイルズは臭かったです。

もうこれは仕方ないです。

アニメのキャラにゲームをやらせるみたいな感覚はどうしても無理。臭い。

 

ただ今作はユニークなキャラは多い反面で地雷の子はいなく、イライラすることは割と少なかったです。

戦闘はさすがテイルズ。多彩で飽きさせません。

コンボの爽快感はもちろんですがソウルシステムに戦略性というか若干壊れ要素があるんです。

「俺Tueeeeee」を脳内麻薬出しながらプレイできた点は最高でした。

臭いならやるなよ

久々に匂い嗅ぎたくなるんよ

 

9位 FF15

 

期待されすぎたゲーム

この一言につきます。あえて書いておきますがFF15をクソゲーと本気でいうのであれば世の中の大半のRPGはゴミになります。

 

FFシリーズとしてのクオリティーの高さは依然健在であり、特に仲間が本当にそこにいるかのようなリアルタイムのやり取りにはRPGの新しい楽しさへの追求を感じるはずです。

戦略性がありリズム感ある戦闘や魔法の爽快感もプレイヤーを飽きさせません

 

ポイント

超美麗なオープンワールド

本当に仲間と冒険している超感覚

戦闘はアクション強めだが難しくない

 

感想 物語がプレイヤーを置き去りに

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 上にもあげた通り、このゲームはシステムとしては良くできているんです。現に周回をする人で言えば自分の周りにはDQ11以上に多いです。

 

でも結局大多数のプレイヤーがRPGに求めるのはそこじゃないんですよね。

どれだけプレイヤーが登場人物に対して没入できるか。ストーリー至上主義。そこなんです。そしてそういった点で見るとやっぱりFF15はダメなんですよね。

FF15の残念なところ

・悲劇に対してどこか緊張感のないキャラクター

・急にあさっての方向に行く怒涛の展開

いろいろなものを盛り込みすぎてゲームとしての軸がぶれてしまったようなイメージ。端的に言えばバランスが悪い。

だからこそ惜しい作品です。

ただしそれでもゲームとしては面白い。僕の中ではFF12のイメージに近い作品でした。

みんな批判しすぎ

普通に面白い(意味深)

 

8位 WOFF

FFの外伝作品です。ナンバリングタイトルに登場するFF主要キャラが2頭身にデフォルメされた可愛いキャラで登場します。

BGMにも過去の作品が多く使われておりFFファンならニヤッとしてしまうシーンも豊富です。

 

バトルはミラージュと呼ばれるゲーム内のモンスターを戦わせるターン形式。FFキャラが多数登場するポケモンといった感じでイメージしてもらえれば。

 

ポイント

ポケモン形式ターンバトル

過去のFFキャラが可愛く登場

FFのファンディスクとしては優秀

 

感想 ファンディスクとしては楽しめたが…

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一本道のストーリーですが節目節目で過去のFFキャラが登場。そのやり取りがコミカルで懐かしいです。

MAP、BGM、キャラクター。その全てで過去のFFを追憶できる点は素晴らしいのですがバトルと育成要素が単調。

ゲームとして楽しいかと言われると微妙です。

 

ストーリーもイマイチ盛り上がりに欠けてます。

たまにジャンプの企画とかで「人気キャラクターが違う作品に登場!」みたいなのってあるじゃないですか。あれと似た感じなんですよね。

一応それぞれのキャラにこの世界での設定はあるんですけれど、どうしても無理矢理感があって薄っぺらく見えるんです。

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ただしあくまでFFファンディスクという捉え方をするならこのゲームは"買い"です。

登場キャラクターの辞典までありますからね。

何やかんや良かったな

気楽にできたからね

 

7位 FF14

ネトゲです。ただしDQ10、またかつてのFF11とは違ってフィールドでPTプレイするということはほぼありません。

毎回違うメンバーとインスタンスダンジョンを攻略する繰り返しです。モンハンのようなイメージですね。

廃人が多い印象のあるFF14ですが仕事に疲れたサラリーマンも多く、ある程度割り切ってゲームをされている方が多いです。

 

ポイント

アクション要素が強いので注意

初心者でもすぐに追いつける

ネトゲ初心者も意外と多い

 

感想 FF11とは全く違うeスポーツ感

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僕はFF11の準廃だったのでFF14は良い意味でも悪い意味でもギャップが大きいゲームでした。FF11は装備こそ絶対の指標だったわけですが、FF14はプレイヤースキルこそが第一です。

 

高難易度のコンテンツをいかに早くクリアするかで、プレイヤーはマウンティングを取っていくわけです。

長時間プレイは何の意味も持ちません。

ずっとプレイしてきた人が、数ヶ月前に始めたプレイヤーに抜かれることは当たり前に起きます。弱肉強食。

これは旧来のネトゲプレイヤーとしては少し悲しかったですね…。

あの人偉そうだけどまだ零式クリアしてない

とかヒソヒソ言われちゃうFCマスターを見て何度いたたまれない気持ちになったことか。

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eスポーツ感の強いFF14のバトルコンテンツですが、ライトプレイヤーも多いです。

というのもハウジングやユーザー同士の撮影会みたいな事してたら普通にそれだけで遊べちゃうんですよね。

Twitterで「おはララ」と調べていただければ新しい世界が見えるかと。

 

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またFF11経験者なら嫌でも通る道だったPT募集ですが14の場合は自動でPTが組まれるので無駄に時間を浪費しないです。

他鯖の人ともマッチングされるので正直なところミスりまくって死んでも怒られることはほぼないです。

ほんとネトゲはお手軽になりましたね。(そこが味気ないとも言えますが)

 

でもやっぱり悲しい事はおきるんですよね。

おはようにゃ〜」とか寝ぼけたこと言ってるhimechanが周りの取り巻きのおかげで高難易度コンテンツをサクッとクリアしてしまったりする事案です。

そして言わなくてもいいのにFCチャットで

零式よく分かんないけどクリアしたにゃー

とか言い放つわけです。

その時のFCマスターの「おめ^ ^」ほど怖いものなんてなかった。心苦しい思い出です。

絆崩壊は簡単だね

マウント取りたいんや

 

6位 FF10

PS2のインター版のFF10が日本語対応でPS4に移植がされました。

内容は変わらずにグラフィックとサウンドが大きくレベルアップしています。(ちなみにX-2も同梱されています)

一世を風靡したFFシリーズ1番の名作

・ATBではなくてCTBと呼ばれるターン制

・スフィア盤の成長を活かしたやり込み要素

一本道のストーリーですがシステムは斬新であり、今プレイしても十分にその奥深さにハマれます。

 

ポイント

FF10がデジタルリマスター化

飽きの来ない豊富なやり込み

これぞ王道RPG

 

感想 RPGのキモはストーリー

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 結局RPGはストーリーなんだなと。

そんなことを改めて実感できた作品です。

確かに10年以上前の作品ということもあって、経験値の仕様やランダムエンカウントシステムにはやや古臭さを感じることは事実です。

 

ただしまぎれもなく名作です。

・心を揺さぶるドラマがあり

・感情移入してしまう仲間がいる

2回目のプレイなのに、思わず学生の頃のように前のめりになってプレイをすることも。

そしてユウナはやっぱり可愛かった。

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今までプレイしたことがない人はもちろんですが、自分のように学生時代に1度遊んだことがある人にももう1度スピラを世界を体感してほしいです。

当時と違う新たな発見に出会えます。

キマリはやっぱり?

いらない子

 

5位 ニーアオートマタ

舞台は今よりずっと未来。機械生命体により月に追いやられた人間がアンドロイドを作って地球を奪還しようと計画する。

このゲームはそんな人間の為に作られたアンドロイドとしてプレイするアクションRPGです。

 

RPGという位置付けですがかなりアクション寄り。ただし装備やレベルの概念はあります。

廃墟が舞台のオープンワールドということもあり、不思議で儚い世界観が続きます。

ストーリーは1周15時間もあれば十分クリアできるボリューム。ただしこのゲームにはいくつものエンディングがあり、それらは全てが章としてつながっています。

 

ポイント

考察が好きな人におすすめ

悲しくて美しいストーリー

普通のRPGに飽きている人へ

 

感想 中毒になるほどの世界観

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 完全に人を選ぶゲームです。

主人公がやや厨二病入ってることもありますが、何より世界観があまりに異質。

周回をするごとにどんどん見えなかった事実がクリアになっていきますが、それでもまだ不明点が多くプレイヤーが自分で補完するしかありません。

 

ただしそんな謎が多いからこそ、妄想できる余地が残されているともいえます。そしてそういう事を考察することが好きな人間にとって、このゲームはトコトンはまれる神ゲーです。

エヴァみたいなイメージでしょうか。

どんどん深読みしていって、製作者が意図していなかったような世界設計をユーザーが作り出してしまうところまで含めて…。

初めてこのシリーズやる

沼にようこそ

 

4位 DQ10

DQ10もFF14と同じくネトゲです。Wii、3DS、PCでのプレイから始まった同作ですがDQ11の発売を契機としてPS4でも発売されました。

DQ11をやったことがある人ならほとんど同じグラフィックや操作性に凄い既視感を覚えるはずです。(自分の場合はDQ10→DQ11でしたが)。

 

DQシリーズ初のネトゲということもありますが「ネトゲ自体が初経験者」という方が非常に多く、だからこそ人としての温かみを感じることも。

運営としてはDQのファンディスクの位置付けと言っているので今後もどんどんUIは進化していくでしょう。

 

ポイント

ネトゲ初の人が多くて生活感がある

ストーリーはしっかりある。それだけやる方も

装備はお金を貯めて買う。アクセはBOSS

 

感想 人間関係を楽しむゲーム

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 (楽しいときも辛い時もありました)

このゲームはネトゲの永遠の問題だったライト勢とやり込み勢を一緒に遊ばせることに対してピカイチの作品でした。

だから今からでも全然いけます。

まず面白いのが、基本的な装備はドロップ品ではなくてバザーで錬金品を買うんです。だからお金だけ貯めればアクセサリーは別としてそれなりに装備は整います。

ある意味で金に支配されたネトゲでしたがその分、金策も楽しかったです。

 

廃人は見栄のためだけに数値の1の違いに1000万以上を払う。一般人はそれより少し落ちる装備を1週間くらい金策して整える。

そんなイメージです。

ぶっちゃけ大してDPSに差もでないので野良のPT募集条件もゆるゆるです。ほどほどにガチの地雷が紛れるので多少装備が悪いくらいみんな気にしないです。

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(甘酸っぱい人生だった。。)

個人的に良かったのはDQ10には FF14にはなかったフィールド狩りで遊べるコンテンツが割と豊富だったこと。(金策や転生狩りなど)

可愛いhimechanと少し休憩をしたりしながら、チーム内の人間関係を話したり、相方(DQ10ではカップルを指す)の話をしたり忘れられた青春がここだけは生き返ります。

人間関係がドロドロになっていくのは何度も見てきましたが、これもネトゲかなと。ただ一つ思ったことは。

ネトゲやる女とは絶対に結婚しない。

これですね…。

どんな人におすすめ?

人恋しいオッサン

 

3位 DQ11

まさに名作RPG。ど定番

DQシリーズの中でも特に王道を行く作品ですが今作はストーリーが秀逸です。王道ながらも胸が熱くなり冒険感味わえます。

真クリアまで目指すと50時間は優に超えるプレイ時間になりますが作業感はなくてテンポもいいです。

イメージとしてDQ8に近いですね。転職システムはなくスキル制。やり込み要素が装備の錬金くらいしかありませんが、久しぶりにRPGをやりたいって人なら間違いなく楽しめる作品です。

 

ポイント

テンポよく感情移入できるストーリー

カジノは健在。スロットが実機より楽しい

まさにRPGの王道。久しぶりにRPGするなら!

 

感想 名作&名作

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 「PS4でおすすめのRPGある?」って聞かれたらとりあえずDQ11を出しておいて、それで「君にあいそうなのは〜」と別のゲームをもう1本勧める。

それくらいに強いRPGです。

 

はまれるかどうかはおいといてよく出来てるんです。グラフィック、操作性を含めたシステム周り。そして王道のストーリー。

あ〜ドラクエやってるわあ

って気持ちには絶対なります。PS4でも違和感なし。

 

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今作は従来のDQよりも仲間の想いが分かるところも良かったですね。主人公も話はしないですが表情がありいつものドラクエより物語に入り込めました。

ただ、もう1回遊びたいかと言われたら別にやりたいとは思わない。出木杉くんみたいな作品ですね。

でも50時間は間違いなく遊べます。

とりあえずこれみたいなね

実際完成度高いからね

 

2位 ペルソナ5

主人公は高校生。学園生活から起きる何気ない事件から物語が発展していきます。

・周りの人の悩みを知る

・それを解決するためにダンジョンに潜る

これを繰り返していつのまにか物語は核心に。

1本道のストーリーですが、◯日までにこのダンジョンをクリアしないといけないという制約があるだけ。

日常パートが主で基本的に何をするかは自由です。

ダンジョン攻略も良し。好みの女の子とデートするもよし、二股、三股するもよし。

 

戦闘はターン形式。

ただし弱点を突くと相手が行動不能となり、何度も自分のターンを繰り返すことができるなどバトルには爽快感があります。

 

ポイント

日常生活パートが自由度が高く面白い

身近な社会問題をテーマにするRPG

仲間の親密度をあげてニヤニヤできる

 

感想 恋愛ゲー。親密度あげにハマる。

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ペルソナ5は僕にとってRPGというよりも恋愛シュミレーションでした。学園モノはやっぱりいいですね。

青春を楽しめなかったからこそ、それを疑似体験させてくれるアトラスに感謝。

登場してくる女の子はみんな癖が強いんですが親密度をあげると本音や可愛い一面を見せてくれます。何度深夜に1人でニヤニヤしたことか…。

この選択肢を選んだらどんな反応するか知りたい」とリセットをしてイベントを繰り返したことも。

完全にギャルゲーの楽しみ方ですね。

 

体罰や汚職といった身近な社会問題を扱うストーリーはどのRPGよりも等身大で展開が気になります。

だからこそアトラスは大々的にゲームのネタバレ禁止を公布しました。これは英断でしたね。

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戦闘はサクサクでストレスフリー。ペルソナと呼ばれる自分の身代わりのような仕組みがあり合成をすることもできます。

DQモンスターズみたいなイメージです。これもアレコレ考えるのがめっちゃ楽しい。

 

唯一嫌だったのはダンジョンの長さです。

ストーリー、日常パート、ペルソナ配合。

それらが全て面白すぎてダンジョン攻略とかどうでも良くなるんです。

こういうゲームなので仕方ないといえば仕方ないんですが、もう少しダンジョン攻略を短くして欲しかったですね。(もしくはそんなモードが周回用に欲しかった)

なぜ浮気してしまうのか

ゲームくらいええやろ感

 

1位 ウィッチャー3 

「実際にこんな世界が存在するのでは?」そう思うほどリアリティーあるRPGです。

個性のある土地と情景がオープンワールドで展開されていて、そこに住む人の生活感までが分かります。

現実とは異なるもう1つの世界がゲームにあると言えるほど膨大な設定、また歴史が詰め込まれています。

 

ストーリーは大筋はあるものの基本的にどこに行くのも何をするのも自由。行く先々で様々な問題を解決していき、分岐のあるエンディングへと向かいます。

戦闘は剣と魔法のコンビネーションですが海外RPG特有の大味さは否めません。しかしそれを踏まえた上でも世界中で神ゲーと称されるに納得できる作品です。

 

ポイント

現実よりも凝ってある世界設計

ストーリーは自分の行動により複数分岐

洋ゲーだから分かりにくいとかは無い!

 

感想 神ゲー。ただし人は選ぶ

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「面白いかどうか」はひとまず置いておきます。

ただし間違いなくこのゲームをやった人は、ある種の感銘を受けるはずです。「たかがゲームをここまで作りこむの」と。

 

選択肢で豊富に分岐をしていくイベント、そして物語の奥深さはもちろんですが、人物と世界設計へのこだわりが半端ないです。

「ロードオブザリング」の中の登場人物の1人になったかのような感覚ですね。

 

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神ゲーに疑いなし。

ただし面白いかどうかはまた別問題です。

広大な世界を堪能してそこの一員となるには素晴らしいゲーム。その反面で「世界は自分を中心に回っていない」ことは理解する必要があります。

また、ストーリーごとの目標はありますが自由度が高いのであくまで自分で楽しみを見つける必要もあります。

例えばFF10のような一本道で泣けるストーリーをやりたいという人にとっては、このゲームは向きません。

よくここまで盛り込めたな

これが洋ゲーRPGの本気

 

今やりたいゲーム

ここまでは僕が実際にプレイをしたゲームを紹介しました。

ちなみに今やりたいゲームは知る人ぞ知る2DPRG「オーディンスフィア」です。いまどき横スクロールアクションとかありえない作品。

 

でもAmazonのレビューは星4.5以上の超高評価。キャラクターに魅せられて何度も周回をする人もいる隠れた神ゲーです。

それが終わったら「二ノ国II」か「新しく出たサガ」がやりたいです。ただし難易度が割と鬼畜らしいので悩ましいところ。

 

今後期待しているRPGの新作

今年に関して言えば特に注目の新作はありません。

強いて挙げれば「シェンムー」ですがこれ僕はやったこと無いんですよね。

語り継がれるシェンムー伝説

・元祖オープンワールド

・無駄すぎるリアルさ

あれだけ海外でも評価されている奇作が当時売れなかった要因の1番である「UIの改善」をしたということなので気にはなっています。

価格も安いですしね。

FF7のリメイクまだー

来年か再来年やね…

 

まとめ

ランキング形式でPS4のRPGを紹介をしました。ただしRPGは人によって好みが全然違います。

・オープンワールドで自由度高いゲームが好き

・1本道で、映画のようなストーリーが見たい

それぞれに良さがあります。

 

僕はウィッチャー3も好きですが同じくらいFF10も好きです。あまり形式にとらわれる必要はなく色々やってみるのが良いのかもしれませんね。

 

すっかりオッさんになってしまったので最近は2ヶ月に1本ペースくらいでしか据え置きゲーを消化できなくなりました。

また新しいPS4のPRGをしたら随時更新します。

 

リネージュ2 レボリューション
リネージュ2 レボリューション
開発元:Netmarble Corporation
無料
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今はリネレボ2にハマってます。オート狩りがメインだから社会人でも無課金で十分行けます。(微課金してますが)

何より血盟のやりとりが昔のMMOみたいで…。

正直こういうの大好きです。フフッてなります。

要塞戦は遊びじゃねぇから