この記事は2017年10月31日に追記・編集をしています
FCのマスターが弓術士が30になったから格闘15までして詩人になるんやでと教えてくれた。
なんで詩人になるのに格闘やねん…楽器で殴るのはあかんからか?
10レベルくらいまでは育てたけれどあと5レベル面倒やなーといったらマスターが
手伝うよ
と神の助けを差し伸べてくれた。
FF14でできる擬似パワーレベリング?
14ちゃんってパワーレベリングみたいなのないって聞くしどうするんやろと思ったらエールポートにまで連れてかれて15レベルのリーブを連発してどんどん彼女はそれを遂行した。
30分くらいでレベルが10から15まであがってこれ最高やんけ…ってなった。
ただ、14ちゃんって僕がかつてやってたネトゲより戦闘が忙しいから2垢でこれやるんはめんどいなーとも思った。
とりあえず2垢はいらないなあ。
FCのマスターとはなして思ったこと
リーブ中はFCのこととかいろんな話した。うちのFCはまだできて日が浅い。
マスターである彼女はプレイ期間はおそらく1年以上。過去にはFCにも所属していたようで。
彼女は話しやすくて気が回るからどの場所にいても楽しく馴染みそうな人だ。
そんな彼女がわざわざ1から1人でFCを立ち上げて、今なんの得にもならへん僕のレベル上げまで手伝ってるって変だよなあ。
レベル30になった時は装備をプレゼントとしていただいたり。
正直僕はなんでそんな面倒なことしてるんやろと思ってしまう。でも彼女にもいろいろ事情があるんだろうな。
ネトゲにはいろんな事情や気持ちがあって出会って別れての繰り返しが無数に存在して。その中にはどうしてもゲームだからと割り切れないような気持ちにもなったりすることはあって。
でもそんなこといちいち問い詰めてたらキリがないし。マナー違反だとも思うし。
だから一つだけ彼女に聞いた。
エンドコンテンツやりたいっておもわへんの?と。そしたら
『私にとっては、人とのコミュニケーションが1番のエンドコンテンツです』
と彼女は答えた。
なんやねーん!その意味深な発言気になるわ!なんかいろいろ聞きたくなるやん!と思ったけれど…
まあ前述した通り、リスタートが容易なネトゲでいちいち過去の事突っ込むのはマナー違反。
まだ日も浅いしね( ´△`)
と思い
そっかー、おとなー( ´△`)
とだけ答えた。
これからのFCと僕
彼女にはレベリング手伝ってもらったことも勿論あるけれどFCの活動でこれから少しは役に立ちたいなと思った。
きっと彼女にとってそれが1番嬉しい恩返しになるだろうから。
そんなことで詩人になった僕。尚、いまだにdot管理というものが分かっていない地雷の模様。
さあストーリー土日でめっちゃ進めたるでー!