この記事は2017年9月21日に追記・編集しています
ソフトバンク系列は本当に多い。
僕はこれがほんと嫌い。
ワイモバイルなんか特に顕著だよね。
あんだけ1980円と歌っといて、
契約はじめの1年だけですー。2年目からは2980円です。
2年自動更新ですー。
更新月以外の変更は手数料かなりかかますー。
もちろん、きちんと契約月を管理して実際に引き落とされる金額を確認してればユーザーにとって不利益を被るわけでは無いのだけど。
自分の親を例に取っても言えるけど殆どの人ってそこまで引き落としの明細の確認とか、スマホの契約内容の再確認とかしないんだよね。
そしてそれをソフトバンクは知っているからはじめは優しい言葉で勧誘しておいて、ユーザーが知らないうちにできるだけお金を徴収しておこうとする。
とても賢いと思う反面、そういう考え方って大手企業としてあるべきかたちなのかなとも。
ユーザーにとって、本当の意味でサービスが厚い通信業者がこれからは発展しますように。
最近は分かりやすい料金体系が増えてきたように思う
auとドコモがそろって永久割引プランを出してきたり、そして今は『実質0円』というスマホを販売するときのあおり文句を以前よりも聞かなくなってきたように思う。
いろんな格安SIM業者がでたことは料金についてはもちろんだけれど、
こういったユーザビリティについても結構いい効果があったのかもしれないね。