7月の優待はどうなんや 不作&不作&不作 7月は1年の中で最も株主優待に恵まれない月です。約30銘柄ほどしか株主優待銘柄はありません。 そんな7月の唯一いいところ。 それは一般的に日本の株式市場は7月が閑散相場となることが多く、株を買うには適した時期と…
米国株は少額取引だと手数料が・・ マネックス証券なら0.1ドルから マネックス証券がとんでもない改革をしてきました。 2019年7月8日から米国株取引の最低取引手数料を今までの5米ドルから0.1米ドルへと引き下げ。 取引手数料自体は約定金額に対して0.45%と…
最近Tポイント余らしてる・・ 投資に使えるよ SBIネオモバイル証券の魅力 Tポイントを使って株が買える! 毎月200ポイントが貰える 単元未満株を購入できる 1万円からウェルスナビ投資! 日本ではじめてTポイントでの投資ができるようになったSBIネオモバイ…
遂にこの日がやってきた 夏の社畜還元祭 待ちにまった夏のボーナスの支給日がやってきました。 僕の昨年の賞与は875,000円。 めっちゃもらえて嬉しかったんですが今はもっと欲しいと思っていたりするので、人間はやっぱり欲の生き物ですね。 夏のボーナスは…
金融庁が公表した「資産形成報告書」に書かれた内容が多くの物議をかもし出しています。 資産形成報告書からの抜粋 ・公的年金の水準が今後調整されていく見込み ・企業の退職給付額も最近は減少傾向 ・長寿化に伴って1,300万円~2,000万円ほど老後は資金が…
年収1000万円って聞いたらあなたはそれに対してどう思いますか? アベノミクスで給与は上がっているとは言うけれど、国税庁資料「民間給与実態統計調査」によれば平均年収は432万円。(男性532万円 女性287万円) 年収1000万円は平均を大きく上回ります。 ・…
2018年からはじまった少額投資非課税制度「つみたてNISA」 ・iDeCoのように税控除はないですが解約はいつでもできる ・通常NISAよりも投資枠は少ないけれど非課税期間は20年 年金に期待が持てない今、自分で資産形成をする人は増えており、口座数は1年間で10…
投資ブログを書いていると意外と見失うことがあります。 それが投資の出口戦略。 自分の場合は投資信託ないしインデックス投資がメインなわけですが、確かに積立の事ばかりを言っていてその現金化については全然書いていないんですよね。 というのも自分の場…
以前こちらの記事でグローバル3倍3分法ファンドの分析をしました。 www.shunpon.com この商品は日本、先進国また新興国の複数の資産を組み合わせたバランスファンドですが資産の合計比率は300%。 投資の一部を先物運用することでレバレッジをかけるといった…
年収900万円って聞いたらあなたはそれに対してどう思いますか? アベノミクスで給与は上がっているとは言うけれど、国税庁資料「民間給与実態統計調査」によれば平均年収は432万円。(男性532万円 女性287万円) 年収900万円は平均を大きく上回ります。 ・男…
2018年からはじまった少額投資非課税制度となる「つみたてNISA」 口座数は1年間で100万口座を突破。 年金に期待が持てない昨今、個人型確定拠出年金(iDeCo)に負けず劣らず右肩上がりに加入者数は増えています。 つみたてNISAのポイント いつでも解約できて利…
楽天証券が昨年から 楽天カードを利用して投資信託を購入することができるサービスをはじめています。 楽天カードつみたてのポイント ・設定金額は月100円~月50,000円まで ・他利用分と一緒に次月27日引き落とし ・ポイントを合わせての投資も可能 ・積立指…
ネット証券と言えばSBI証券か楽天証券。 この2つの口座をメインで使っている方は多いです。しかしそんな2大証券に負けないサービスを提供している証券会社があります。 それがマネックス証券です。 マネックス証券の独自メリット ・iDeCoでは最安コストの商…
はじめてのネット証券はSBI証券。 そんな人は自分の周りにも多いです。30代、40代の方は特に当てはまるはず。 その圧倒的な口座数は未だ2番手である楽天証券に大きな差をつけています。 しかし、ずっと2番手だった楽天証券ですが、つみたてNISAではSBI証券よ…
つみたてNISAとは2018年から始まった非課税投資口座の名称です。 通常のNISAとは違って1年間の非課税投資枠は40万円と少なめ。ですがその分非課税期間は20年間で通常NISAの4倍あります。 また、一般NISAとの併用はできません。 投資対象は国が設定をした基準…