共働きサラリーマンの家計簿

共働きサラリーマンの家計簿

トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

分配金が欲しい!僕はジェイリバイブ2(jreviveⅡ)への投資を開始する

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不労所得が欲しい。

配当金が欲しい。

分配金が欲しい。

僕はそんな欲を何とか無視できていた。

 

そんな中でうちの嫁さん。

家計から出ている毎月2万円のお小遣いに対して

毎月分配型高配当戦略ファンド『うちの旦那』(幸せの時)

というアクティブファンドから出る分配金のように考えている。

(ただの資産の切り崩しなんだけれど(・ω・))

でも嫁さんを見ていて思った。

 

俺も分配金欲しい!

 

我が家は毎月積み立て投資をしている

・NISA口座に夫婦合わせて20万円

・確定拠出年金(iDeCo)口座に3万5千円

年間282万円の積立投資だ。

 

結構な額やってんなあと今更ながら思ってしまう。

しかしこれだけの積立投資をしている僕らへの分配金。

 

年間0円!!

 

すげえ悲しい。

もちろん、それは分かってやっていることだ。長期的な資産形成のために行っている積立投資に分配金は全くもって必要ない。

自動で再投資するほうが費用もかからず効率が良く、またそれは複利の力も高めてくれる。

そんなことは100も分かっている。

 

しかし僕はそれでも、

どれだけそれが効率良くないと分かっていながらも

分配金が欲しい

この不労所得への願望は消すことができない。

 

 

それに対して、家庭のお金はもちろん使わない。

ただ最近少しあまり始めている僕のお小遣い。これを元手にして不労所得を得てみたいのだ。

それなら最悪0になっても所詮僕のポケットマネー。別に誰にも怒られない。

 

 

欲張りだが資産形成を兼ねた不労所得が欲しい

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例えば少し前に話題になったソーシャルレンディング だったりトラストレンディング。

この投資について少し説明をすると

 

・僕(投資家)が仲介会社を通してお金を必要とする(借り手)にお金を投資する。

・借り手はそれに対して利息をつけて仲介会社へ返済をする

・僕ら(投資家)はその元本と配当を受け取るというイメージ。

 

利息としては5%を超えるものもあるし、

そこからの利率の変動がないっていうのは株式や債券とは違って計算できるという点で面白い。

最低投資金額も1万円からと考えればからお小遣いからの少額投資をするのもありではある。

 うんうん。悪くはないよ悪くはね。

みんなのクレジットは行政処分を受けていたけれど、業者選定と商品の内容を選定すればそのほとんどは問題なしに成立しているという実績もある。

 

個人的にはこういう投資もメインの資産運用とはなり得ないけれど面白いとはおもう。

また、今の資産をどうやってリスク分散していこうかと考える人にとっては選択の余地に十分入る商品だとも思う。

 

ただすごく勝手な言い分となるけれど、配当金がもらえるこの投資法。

自分にとってはちょっと違うのかなぁと思った。

何故なら元本が増える可能性がないから。(逆に言えば契約不履行がなければ減りもしない)

 

僕が求めている投資。それは感覚的に言うならば

キャッシュも少しだけあげるけれど、あくまでそれは副産物的なものです。資産を育てることが第一です!

みたいな感じだだろうか。わがままで申し訳ない( ゚Д゚)

 

購入手数料無料で分配金実績がある投資信託はちょうどいい?

普通の人だったらこういう時は配当金の実績がある株式を探すんだと思う。

みずほ、三井住友、日産自動車などなど。配当利回りの高い銘柄をかえば年間4%くらいおリターンを得ることができるだろう。

 

あまり株式に対する知識がない僕だってそれくらい思いつく。

けれど一時は株式投資もやっていたビビりの自分。その中で一つ決めたことがある。

『ちょっとした不祥事などの情報ですら値動きが乱高下する個別株投資は自分にあっていない』

毎日仕事中でもその値動きをチラッチラッと見てしまい仕事に悪影響を与えていたのは事実だった。

 

その点で投資信託は

・1日という単位での値動き(基準価額変動)であること

・その投資信託という商品の性質上、ある程度の分散がされていること

 

以上の点で精神的にとても楽。やっぱり自分にはこれがあっている。

ということで数ある投資信託(インデックスファンド・アクティブファンド)の中で僕は

 

・ほどほどに分配金を出してくれてお小遣いというキャッシュをくれる

・分配金を出しすぎないで資産自体も成長させていくことが目的

・一定のリターン実績があって、信用ができる

これを満たすものであり且つ、ノーロード(購入時手数料無料)の投資信託を探してみることにした。

 

そして出会ったジェイリバイブ2

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投資信託のサーチをするにはSBI証券の画面が一番見やすい。僕は口座ももっていないくせにいつもSBI証券のパワーサーチを利用している。

 

今回条件として選択をしたのは以下4つ

・ノーロード(購入時手数料無料)の商品で絞りこみ

・直近1年のリターンを上から順に並び替えする

・分配金実績がある商品かどうかの確認

・毎月分配型は長期的資産形成といえないのでNG

 

そしてある1つのファンドを見つけることに僕は成功した。

それが

『SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)』

愛称ジェイリバイブ2

だった

 

ジェイリバイブ2ってどんなファンド?

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(ジェイリバイブ・ジェイリバイブ2・ジェイリバイブ(DC年金)の違い早見表)

ジェイリバイブ2は国内中小型株式のアクティブファンドであり、

財務状態が健全であり業績も安定している企業約50数銘柄に対して分散投資を行っている。

こと銘柄選定に対しては相当なの徹底がされていて

・個別直接面談に基づく厳選投資

・定期的な企業訪問による調査と分析

については他のアクティブファンド(ひふみとか)の追随を許さない。

 

また購入時手数料無料であり高リターン、そして分配実績ありという同ファンドではあるが設定されたのは2015年7月と日が浅い。

しかしその投資の運用方針については以前僕が調べたジェイリバイブと変わらない。

実績としても申し分のないアクティブファンドなのだ。

 

www.shunpon.com

 

細かいジェイリバイブ2の情報は下記の通り。

 

名称:SBI 中小型割安成長株ファンド(年2回)『愛称:kreviveⅡ』

買付手数料(税込):ネットコースの場合は無料

信託報酬(税込):1.8144%

信託財産留保額:0.3%

解約手数料:なし

決算日(分配金):1月、7月の22日 年2回

買付単位:金額:100円以上1円単位

     :口数:1万口以上1万口単位

分配金実績:2017/07/24  500円

     :2017/01/23  600円

 

以前僕が紹介した、ジェイリバイブとの違いは

・若干信託報酬がジェイリバイブ2の方が少しだけ安い

・ジェイリバイブ2には分配金の実績がある(年2回)

・100円単位での金額購入がジェイリバイブ2はできる

 

そしてその運用内容が同じであるジェイリバイブの実績については

・運用開始から2017年に至るすべての年でTOPIXを上回るリターン実績をあげている

・リターンだけではなくリスク管理についても1流の実績を残している

以上の点で特徴的であり、あくまで過去のデータではあるが、数多あるアクティブファンドの中において最高クラスの成績を残し続けてきた投資信託なのだ。

 

実際にどれくらいの分配金を受け取れるの?

 では実際に僕はジェイリバイブ2を購入したとしていくら分配金を得ることができるのだろうか。

あくまで自分のお小遣いからする投資なので

1万円を投資したという仮定で税金面を含めての計算をしてみる

 

2016年の9月2日に同ファンドを1万円分購入したとすると

そのときのジェイリバイブ2の基準価額は9,568円

そして2017年の9月1日の同ファンドの基準価額は14,466円。

分配金についてであるがジェイリバイブ2は

2017年の1月23日に600円

2017年の7月24日に500円

の分配金を1万口当たりに出している。

 

すると僕がもし1年前にそれへの投資をしていたとしたら約1,150円程の分配金を受け取れたことになる。

ただし投資信託の収益分配金については預金の利子と同じように20.315%(所得税及び復興特別所得税15.315% 住民税5%)の税率の源泉分離課税がされる。

実際に1万円を投資して受け取れる分配金の金額はそれを差し引いた916円ほどとなる。

また、分配金を出してはいるがその資産自体も大きく成長しているのがこのファンドのいいところ。

売却時には税金、また信託財産留保額が0.3%とられるのだがそれを差し引いても

実際に1万円を投資して売却したときに受け取ることができる金額は14,044円ほどとなる。

 

なかなかこんな素敵な資産運用は他にはないような気がする。

もっとも利益が出なかった場合は分配金が出ないなんて事は十分考えられるし、景気が悪くなればその資産だって元本も割り込むだろう。

でもお小遣いでの投資。あくまでロマン枠なのだからまぁそれもよしとしよう。

 

ジェイリバイブ2はジェイリバイブと比べてどれほどリターン差のデメリットが生じるか

基本的に投資信託については分配金を出すことなく再投資をした方が複利の効果が得られる理由からそのリターンは高くなるといわれている。
きっとそれはジェイリバイブとジェイリバイブ2についてもあてはまるはず。
ただしジェイリバイブ2は0.0216%(税込)のみではあるがジェイリバイブよりも信託報酬は安い。
いったい両者においてそのリターンは差額としてどれほどになるのだろうか。


計算をして比較をすることにしてみた。

尚条件としては

・1万円を2016年9月はじめに投資したとする
・1年後の2017年9月はじめに両ファンドとも解約をしたとする
・ジェイリバイブ2の分配金は再投資せずにキャッシュでもらう
以上とした。

 

結果は以下の通り

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ジェイリバイブはジェイリバイブ2よりもリターンが大きく、そしてそれは年数を追うごとに複利の効果により広がっていくということが分かった。

やはりというべきか、当然の結果ともいえる。

ちなみに

2016年の9月2日に同ファンドを1万円分購入したとすると

そのときのジェイリバイブの基準価額は24,742円

そして2017年の9月1日の同ファンドの基準価額は40,890円。

分配金こそだしてはいないがその値上がり率についてはジェイリバイブ2を遥かに超える。

ジェイリバイブに実際に1万円を投資して売却したときに受け取ることができる金額は15,162円ほどとなった

 

確かに分配金を出すファンドは効率が悪いかもしれない。でも買います。

分配金なんかいらない、全部再投資したほうが効率がいい。

そんなことはもう分かっている。

だからこそ一番初めにも書いているけれど我が家はNISAとiDeCo口座において年間で282万円もそれが全くでない投資をしているのだから。

 

もちろんその投資だって自分の実感にないだけできっと成長はしているはずだ。

ただその一方、自らが投資した商品がキャッシュを産み出し与えてくれるというその現実。

それはもう全く性質の異なる投資の喜びだと僕はおもう。

 

例えば1億円持っていたとして

・歴史的に年間リターン3%以上を見込めるがあくまで売却でしかキャッシュにならない投資信託

・継続的にメンテナンス費用を考えても年間2.5%ほどのキャッシュを収益として産み出す不動産

どちらを選ぶだろうか。

僕は絶対に不動産だ。

現在進行形で毎月積立をしていて僕は思うのだが、複利のチカラというものは毎日のその投資信託の基準価額変動では効果について分かりにくい。

少し上がったと思えば急に下がって元本割れ、そしてまた急上昇。

こんな感じで少しずつの成長をしていることが多く、毎日ちょっとずつ右肩上がりなわけではない。

正直なところその変動を見ながらも資産を切り崩して生活していくということは精神的にとてもタフさが求められると思う。

 

もちろん不動産だっていついかなる時どんなトラブルが起こるか分からない。

でもそれは投資とは違って実際に目に見えれば手もかかる。そしてリアルマネーを必然的に扱うことからその所得についての実感ができる。

 

うまく言葉にできないがお金を得るという感覚と資産保有残高が知らずに増えるという感覚はやっぱり違う。

人間の感情は数字におしはかれないところにあるのだ。

それにお金を稼ぐという手段はきっと多いほうが僕の人生にとってもバランスがいい。

今回僕が投資したのはたった1万円。

それで何かが変わるわけでもないけれど何だか僕は結構楽しい。