共働きサラリーマンの家計簿

共働きサラリーマンの家計簿

トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

SBI証券確定拠出年金のオススメ商品を厳選した!【iDeCo】

スポンサーリンク
/ /

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門

(確定拠出年金で一番わかりやすい本)

この記事は2017年9月11日に追記・編集をしています

自分は楽天証券ではじめた確定拠出年金。特に商品数が多すぎるとかは思っていなくて、『まあ無難なラインナップだな』ていうのが印象。

信託報酬も低いものを揃えているので不満はなかった。というか自分が実際運用をしてしまうともう他の証券会社の商品なんて気にならなくて。

だからこのニュースを見た時にめちゃくちゃ驚いた。

35本以上のiDeCo商品ラインナップをもつ証券会社があっただなんて。

ideco.morningstar.co.jp

僕が確定拠出年金を楽天証券で始めるかSBI証券ではじめるか悩んでいたときにはこんなにSBI証券の運用商品の種類は多くは無かった。2016年の末くらいかな。

それがいつの間にかSBI証券の運用商品が66本になっている。多すぎだろ常識的に考えて。。

これは確かに僕みたいなインデックス投資オタクとかでもない限り、わかんないよな何を選んだらいいか。僕としてはすごい羨ましい環境だけれど。

ある意味書籍やネットで勉強のし甲斐はあるのかもしれないけれど。

 

www.shunpon.com

 

今や楽天と並び2大巨頭となるネット証券会社となるSBI証券。

経費の安さからそこで確定拠出年金を始める人はとても多いはずで、もちろんその中にはいったいどの商品を選べばいいか分からないという方も少なくないはずだ。

そんな方にとっての役に立つかは分からないがまぁある程度の商品を選ぶ際の参考にはなると思うので、僕の視点でSBI証券の確定拠出年金(iDeCo)元本変動型62商品について

①オススメなもの

②オススメではないが検討余地があるもの

③余程の理由がない限りオススメではないもの

以上の3つのカテゴリに分けてみようと思う。

尚ここでいうオススメというのはリターンが高いという商品をさすわけではなく、同一の性質を持つ商品類として割安であるという考えをしていただけるとありがたいかな。

そして言わずもがなだが投資は自己責任。皆さん後悔のないご選択を!

まぁNISAと違ってiDeCoはスイッチングできるんだから気楽にやろうよと個人的には思ってます。

 

 

 

オススメ商品 14本 ※2017年10月18日更新

f:id:shunpon:20171018130137p:plain

 

日本株式だけ3本も入れてしまった。 正直なところ長期投資においての日本株式という資産クラス自体が微妙とは思っているのだけれど不動の人気があるし、それに日本人だからねやっぱり。ただし指標についてはTOPIX、または日経平均連動のものだけでいいと思っているのでこのセレクト。

アクティブファンドは入れるつもりはなかったのだけれど『ひふみ』シリーズはやっぱり実績もあるし信託報酬も低く抑えられている。長期間運用でもインデックス投資を上回るリターンが期待できる可能性は十分ありそうなので選んだ。

また、債券と株式、REITについてはそれぞれのカテゴリで一番信託報酬が低い商品を選択したのでそれぞれの資産クラスで何を選ぶか決まらない人はこの中から選択するのがいいと思う。

そしてそれに加えて、世界を牽引するアメリカの代表企業の株価に連動するiFree NYダウ・インデックスを加えた。楽天証券と比較すると何よりこの商品があることは大きなアドバンテージになると僕は思う。(面倒だから鞍替えしないけれど)

また、北米だけで6割を占めるとはいえ、新興国を含む全世界のREITや株式に低コストでの投資ができるEXE-iグローバルREIT、中小型株式ファンドも加えた。

人気はないけれど分散性も高いし、資産クラス・コストを考えるととても良い商品だと僕は思う。

 

 検討の余地がある商品 18本 ※2017年10月18日更新

f:id:shunpon:20171018130222p:plain

海外に投資をしたいが為替差についてリスクを負うことに対して不安があるような人についてはヘッジありのファンドを購入することは、もちろん信託報酬は高くなるけれど悪くないのかなと思って検討の余地がある商品リストに入れている。

一般的には為替っていうのはもちろんその差益や金利差はあれど株式のようなリスクプレミアムがあるかと言うと否定的な意見は多い。

インデックスファンドについてはおそらく教科書的に見れば、ヘッジありの商品を購入することは余計なコストというとらえ方がされてNGなのだろう。

でも僕は別にヘッジありの商品を買うことはまずいことだとは思わない。それはやっぱり他でもない自分の資産運用のリスクを減らしていて。100を120にできなくてもリスクを減らしたうえで115にできるなら別によくないかなと思うから。(とかいってヘッジありの商品買っていないけれど)

三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド を選んだ理由は、コストについては同資産クラスのEXE-i新興国株式ファンドに劣ってはいるけれど連動する指標がMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)であり違うから。韓国をどうしても新興国株式の資産クラスに入れたい人がいればこっちを買えばいいと思うけれど個人的にはちょっと今の韓国には投資したくないなあ。

SBI-PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド (愛称:ベタイン) についてはアクティブファンドだけれど日系企業発行の外貨建て社債への投資っていう面白いことやっているので気になる人は内容とか見てみるのも悪くないんじゃないかなと思う。

三菱UFJ 純金ファンド (愛称:ファインゴールド) については、まぁ切れないなぁというところでこのラインナップに入れておいた。コモディティについてはiDeCoで買う必要があんまりないかなぁとは思うのだけれど、お金もちの人のリスクヘッジ資産として役割は十分満たしているし個人のアセットアロケーションに組み入れることも価値のあることだからね。

他はまぁ一般的なバランスファンドをセレクトした。どれもいい商品だと思う。ただし自分でリバランスをする手間があるとはいえ、これらのバランスファンドは自分でそれぞれの資産クラスに配分を割り振って購入する方が信託報酬を抑える事ができる可能性が高いということは知っておいてほしいかな。

ジェイリバイブ<DC年金>を検討の余地がある商品へと変更しました。

個人的には圧倒的なリターンを誇り、リスク管理もしっかりとしている同ファンドについてはその信託報酬以上の価値はあると十分に考えているのでオススメ商品としてもいいかなと考えているほどです。

 

www.shunpon.com

 

あまりおすすめできない商品 31本 ※2017年10月18日更新

f:id:shunpon:20171018130246p:plain

上位互換があるもの 8本

ベンチマークに使われている指標が同じであり、信託報酬が最安値でないならば理論的にはそのファンドを選ぶ理由はない。まずはそういったファンドを除外してみた。

もちろんベンチマークとの乖離による実質コスト差も加味する必要はあるのだけれどそれを言ってしまうともう絞れなくなってしまうからね('Д')

 

①ニッセイ日経225インデックスファンド

②朝日ライフ 日経平均ファンド

③日経225ノーロードオープン

⇒DCニッセイ日経225インデックスファンドAの方が信託報酬が安い

 

④MHAM TOPIXオープン

⇒三井住友・DC日本株式インデックスファンドSの方が信託報酬が安い

 

⑤DC外国株式インデックスファンド

⇒DCニッセイ外国株式インデックスの方が信託報酬が安い

 

⑥野村外国債券インデックスファンド

⇒三井住友・DC外国債券インデックスファンドの方が信託報酬が安い

 

⑦DCニッセイJ-REITインデックスファンド

⇒DCニッセイJ-REITインデックスファンド Aの方が信託報酬が安い

 

⑧野村世界REITインデックスファンド

⇒三井住友・DC外国リートインデックスの方が信託報酬が安い

 

これら8本の商品を選んでいる人は何か特別な理由がない限りは信託報酬が安いファンドへとスイッチングをしたほうがいいような気がするのだがどうだろうか。

 

残りは信託報酬が高い割に旨みを感じない商品、またターゲットイヤーファンドは。。

 あとの商品はまぁ、特長があることはいいのだけれど信託報酬が高いと感じそしてそれに見合う有用性を見出せないものを入れておいた。

新規で設定がされた農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンドについてはアメリカ版ひふみ投信みたいなイメージでいいのかな。ただ上場が簡単にできて監査もゆるゆるの日本市場ならまだしもアメリカの市場でアクティブファンドの実績ってその信託報酬以上のパフォーマンスを見せることはできるのだろうか。せっかくダウのインデックスファンドが低コストでSBIにはあるのだから正直まだ様子見をしておきたいところ。

またターゲットイヤー型のバランスファンドについてもここに入れた。

ターゲットイヤーファンドは、リスク資産への投資配分を年齢に応じて自動的に調整してくれるファンドであり一見するととても便利のように思える。

しかしその特殊性は同時に、時期による分散の効果を減らしてしまうことによるリスクをも高めている。そしてそんなことは購入時には隠されている部分だろう。

また、iDeCoではどの道、老後のお金を全部まかなえるというわけでもない。

すべての資産運用についてをターゲットイヤー型ファンドで進めていくならまだわかる(もちろん賛成はしない)がそうでなくiDeCoでのみターゲットイヤーファンドを買ってしまうのは節税面の強い確定拠出年金運用としてはあまりうまいやり方とは言えないと僕は思う。

 

まとめてみた感想

結構大変だったけれどめっちゃおもしろかったなぁ。間違っているところとか自分はこう思います~みたいな意見があったらコメントやメッセージ待ってます( *´艸`)

調子にのって楽天証券のオススメ商品まで厳選してしまったという。。

 

www.shunpon.com

 

というか偶然なんだけれど僕が選んだオススメ商品14本と検討の余地がある商品17本、そして元本確保型の商品の4本を合わせると35本になるんだよね。

⇒ジェイリバイブを加えたため36本になってしまいました。。

これは冒頭でいったiDeCoの商品上限数と同じになる。すごくない?笑

⇒36本になってしまったのですごくない

ちなみに自分だったら何やるかと聞かれたらもう絶対iFreeNYダウ・インデックスを選んでいると思う。むしろこれがはじめからあったら楽天証券でiDeCo始めていなかったって言うね。

でも例えば(僕はしないけれど)スイッチングとか今後バンバンしていくつもりで、とりあえず当面の運用を何にするか考えている状況であればEXE-i新興国株式ファンドを今年は選ぶ。リスクは高いけれどこれからは新興国がめっちゃ上がりそうだもんね。

月々23,000円の拠出という地味な資産運用だけれどその節税効果の高さゆえに全体として見ればそうそう元本割れすることのない投資なので皆さんもiDeCoくらいは遊んでみよう(∩´∀`)∩ まあ投資は自己責任だから皆さんその辺はご注意をo(・x・)/