共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

S&P500指数に対するインデックス投資のコスト比較をした 【投資信託・国内外ETF】

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実際にS&P500指数に連動する投資一覧においてのコスト差は自分にどこまで影響するのだろうか。信託報酬何パーセント!とか言われても金額のイメージって付きにくいよね。

同じような人もいるかとおもったので参考になるかどうかはわからないけれど、ちょっと自分の投資のケースに当てはめながら試算をしてみた。自分で調べたことなのでもし訂正や疑問点などがあれば教えて欲しい。。

 

コスト比較の対象となる投資については投資信託・国内外ETFを含めた下記6件。S&P500指数に対してのインデックス投資を探すとまぁまずこれくらい拾っておけば十分ではないだろうか。

というか調べるたびにおもうけれどダウや先進国株式連動の投資信託ばっかり出してないで信託報酬0.3%以下でS&P500指数連動のインデックスファンドをだしてくれよ。爆売れするぞ!

 

SPDR S&P500 ETF (SPY)        

 iシェアーズS&P500 ETF (IVV)             

バンガードS&P500ETF (VOO)              

SPDR S&P500 ETF (1557)               

上場インデックスファンド米国株式 S&P500(1547) 

i-mizuho 米国株式インデックス

 

 

 

f:id:shunpon:20170324163637p:plain

 

【仮定】

・対象期間は7年間とする。

・NISA口座において夫婦合わせて年間240万を5年間積立

・6年目と7年目は240万ずつを再度NISA口座へとロールオーバー

・リターンは年5%と仮定する

 

 

なぜ対象期間を7年とするかというと、7年後ぼくより4つ年上の嫁さんが40になるのでNISAを積立NISAへと移行したいという思いがあるから。また住宅ローンの早期返済も考えているためだ。

 

 

 

以上の仮定において投資資産に対しての経費額を求めてみる。

まずは先ほどの条件においての資産の推移を確認する

 

1年目 2,520,000

2年目5,166,000

3年目7,944,300

4年目10,861,515

5年目13,924,591

6年目13,924,591

7年目13,924,591

 

6.7年目についてのNISA口座に再投資のできない運用益分については売却してS&P500指数ではない他の運用を考えているのであえてここでは省いている。

金融庁がなんだか5年NISAに関してはロールオーバーの上限の撤廃も考えていると唱えてはいるけれど現状まだ正式決定したわけではないのでこの考えで問題ないはずだ。

信託報酬を含めた経費率は全て年率によるものなので、実際にかかった経費を調べるには年間において運用をする金額を全て足す必要がある。

そうして1年目から7年目終了までの金額についての全てを足しこんでみると

 

68,265,587となった。

 

塵も積もればとはいうけれど7000万近くまでなっている!すごい!

 

S&P500指数に対するインデックス投資のコスト比較【信託報酬部分のみ】

 

先ほど試算をした数字に経費率をかければ実際にどれだけ上にのべた投資商品によるコストを支払うかということがわかるはずだと考えて試算をしてみると下記のようになった。(まぁそんな単純なわけがないんだろーけどあくまで試算)

 

 

①SPDR S&P500 ETF (SPY)        

経費率0.09% 61,439円

 

②iシェアーズS&P500 ETF (IVV)                         

経費率0.04% 27,306円

 

③バンガードS&P500ETF (VOO)                     

 経費率0.05% 34,133円

 

④SPDR S&P500 ETF (1557)

経費率0.10206% 69,672円

 

⑤上場インデックスファンド米国株式 S&P500(1547)

経費率0.4968% 339,143円

 

⑥i-mizuho 米国株式インデックス

経費率0.6156% 420,243円

                                                                                                 

信託報酬のみの経費率で並べると

IVV<VOO<<SPY<1557<<<<<<<<<<<1547<<<<i-mizuho

この順番に経費が高くなっていく。

なお、実際は積立期間中は年次の資産金額全てに費用がかかるわけではないのでこの金額よりも少しは減る。あくまで概算値だ。

 

一番下と上での差異は36万円。結構でかいなぁ。仕方ないけど

しかし、まぁこれで終わりではなくて・・。

信託報酬以外の経費について考えてみる。

 

ETFについてはNISA口座であっても配当金への課税があり海外ETFについては為替手数料や、売却時における手数料もかかる。

この部分についてもちゃんと計算をしなければ正確に比較したとはいえないだろう。

(そもそも年率5%とかも仮定だし、もともと正確に比較できていないということはここではあえて無視(・Д・))

 

S&P500指数に対するインデックス投資のコスト比較【信託報酬部分以外のみ】

 f:id:shunpon:20170324163709p:plain

 

為替については仮想レートを1ドル110円とする。

 

①SPDR S&P500 ETF (SPY) 約152,039円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約118,099円
  2. 売買時に為替手数料(月次購入60回・年次売却3回)最安値1ドル0.15銭で試算   約4,176×2+18,988  約27,340円
  3. 売却時の手数料(年次売却3回) 約6,600円          

 

②iシェアーズS&P500 ETF (IVV) 約182,076円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約148,136円
  2. 売買時に為替手数料(月次購入60回・年次売却3回)最安値1ドル0.15銭で試算   約4,176×2+18,988  約27,340円
  3. 売却時の手数料(年次売却3回) 約6,600円        

 

③バンガードS&P500ETF (VOO)   約195,729円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約161,789円
  2. 売買時に為替手数料(月次購入60回・年次売却3回)最安値1ドル0.15銭で試算   約4,176×2+18,988  約27,340円
  3. 売却時の手数料(年次売却3回) 約6,600円

 

④SPDR S&P500 ETF (1557) 約358,394円

  1. 配当金に国内外合計30%課税 約358,394円

 

⑤上場インデックスファンド米国株式 S&P500(1547) 約154,280円

  1. 配当金に現地課税(10%) 約154,280円

 

⑥i-mizuho 米国株式インデックス 特に無し。

 

信託報酬以外での経費率で並べると

imizuho<<<<<SPY<1547<<IVV<VOO<<<<<1557

この順番に経費が高くなっていく。

1557の課税がマジで馬鹿にならないなーと思った。しかし何で1557に関してはNISA口座であっても現地課税、国内ともの両方が発生して免除されないのか。

いろんなブログを見ていっても、1557については知らないうちにごっそり税金とっていかれたーとか言う人もいて・・分かりにくいんだろうな実際の商品をぱっと見るだけでは。

 

総合の経費率について

それでは上の計算で算出した資産について、総合での経費を考えてみる。

 

 

S&P500指数に対するインデックス投資のコスト比較【総合】

 

①SPDR S&P500 ETF (SPY)

213,478円

 

②iシェアーズS&P500 ETF (IVV)

209,382円

 

③バンガードS&P500ETF (VOO)

229,862円

 

④SPDR S&P500 ETF (1557)

428,066円

 

⑤上場インデックスファンド米国株S&P500(1547)

493,423円

 

⑥i-mizuho 米国株式インデックス

420,243円

 

となるから

IVV<SPY<<VOO<<<<<<<<<<<<<<<<<imizuho<1557<<1547

 

こんなかんじかな。やっぱり海外ETFの圧勝ではあったけれど少しほっとしたのがi-mizuhoについてもそこまでまぁ悪い商品ではないかなーと思えたこと。

しかし、結局今まで言ったことって全て経費率であって一番大事なのは元となる指標の数字・・。アメリカ経済、更なる成長をみせてくれっ!