共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

【独り言】CASHやPaydayのサービスを見て貧困ビジネスの加速とかお金の軽さを感じる

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いろんなお金に関してのサービスが最近でているなあと思っていて。便利だと思う反面、なんだろうな。お金に対してのリテラシーが不足しているような人を狙い撃ちしているようなちょっと怖い部分が見えたりもして。それとも、それらの一部がリーマンショックの発端になったアメリカのサブプライムローン問題とも近いような気がしたからかな。

対して調べたわけでもないので記事にする事もないなと思ったのだけれどやっぱり吐露したかったりするからただ書きなぐっていく。

まずはじめに今話題になっているビットコインについては僕はとくに怪しいものというイメージはなかった。

ただフィンテックを代表するものしてそれら仮想通貨があげられていることにはとても違和感を持っているけれど。(フィンテックってあくまで現状の通貨を前提として効率化低コスト化していきましょうみたいなのじゃなかったっけ。ビットコインはその前提となる実通貨や国家に対して左右されない自由でプライバシーが保たれている通貨という認識だったんだけど。ごっちゃになっちゃってるのか。それともこれでいいの?)

そんなことはおいておく。

今日僕はツイッターで2つのアプリを知った。1つはCASHと呼ばれる質屋アプリ。

もう1つは毎日をお給料にがうたい文句のPaydayというアプリ

これら2つのサービスに対して僕はとても魅力的だと思ったけれどそれ以上に怖いサービスだと思ったんだ。

まずはCASHという質屋アプリ。

はじめに自分の電話番号を登録。これで個人認証は終わりらしい。

身の回りの何か売れそうなものがあれば撮影をしてアプリに登録する。そうするとそのアイテムの査定がされて価格が出る。それを確認した上でキャッシュにするというボタンをおせばその金額が口座に振り込まれる。

査定金額や取引の上限金額は2万円まで。2ヶ月以内に商品をCASHに送るか返金する(手数料15%)ことで取引は終了。

なんとも簡単に僕らは2万円までのお金ならスマホのカメラ機能さえあれば手にすることができる。

次にPaydayいうアプリ

そのアプリに入力するのは2点のみ。

・会社の給料日

・平均月収

それらが終わるとPaydayの画面には1日に自分が受け取り可能な金額が表示される。

そしてその金額をひと月に3回までPaydayから振り込んでもらうことができるようだ。

給料日以降1ヶ月までにもらった金額については(おそらくある程度の利息と共に)Paydayに返金することで取引は完了。

誰もが思ったことのある『給料日まだ来ないかなあ』願望を叶えてしまう給料先取りシステム。アプリの広告を見ると本当にわかりやすいし、操作も簡単そうだ。

どちらのアプリも手軽で若い人受けしそう

だからこそ怖いよなあと思ったんだ。

でもこれらのキナ臭さみたいなのはちょっと前から自分はいたるところで感じていたんだよね。

ゾゾタウンのツケ払いCM、楽天から毎日のように来るリボ払いのメール。毎回自分には関係のないことと受け流してはいたんだけれど。

甘い甘い切り口で受け皿を限りなく広げておいて本来その支払い能力がない人にまで身の丈を超えたような買い物をさせたり。

またメルカリの広がりはお金を得ることの簡単さを教えてくれた。でもそれが色んな商品の転売や窃盗につながっていたり。(もちろんいい面もあるとは思うよ)

ただ自分の見えないところでお金の存在はその価値こそ失われないけれど、どんどんと尊厳を失っていくような気がして。

そして先程あげた2つのサービスはまたそれを加速させるだろうし、きっとこれからもどんどんお金の尊厳は失われていく。

またその広がりと共にどんどん、目先のお金が欲しい貧困者が手数料や利息という対価を富裕者に支払う。きっと貧富差はこれからも拡大していくだろう。

でも別にこれらのことって何も法律違反していないし、むしろ便利なサービスなんだよね。

 

結論はとくにない。

ただちょっと怖いから書いただけの独り言。

終わり。