共働きサラリーマンの家計簿

共働きサラリーマンの家計簿

トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

みんな町内会めんどくさそうでワロタ

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仕方ないよね。みんながもう自分の代がきたら何とか今年だけをやり過ごして波風起こさずに次の代に引き継ぎたいとしか考えてないんだからさ。

こんなことやりたくないと言うのもエネルギーのいる事だし、任されたからこそ自分の代で何かを変えるってのも大変だし見返りを到底見つけれない。

じゃあもう漫然と引き受けたらいい。何も起きませんように…

 

まあ僕もそう思うわ( ´_ゝ`)

 

町内会の総会と組長会議とやらに1日2回も行ってきた

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始めての回覧板でみた、はじめての町内会の告知。

『〜日に朝から町内会の総会があります。夜からは組会議がありますので公民館に来てください。』

 

無駄にイベントごと(これをイベントというかは置いといて)の好きな嫁はわざわざカレンダーにきちんと日取りを書いていたので無視するわけにもいかず2人で行って来た。

公民館が家から3分くらいで行けるってのはありがたいのかありがたくないのか。

 

まずは午前中の総会

 

実際自分のところの町内会の世帯数は分からないけれど、利便性の高い場所なのでかなりの人がくるのかなあと思っていたのだけど行ってみると30人いるかいないかくらいで席もまばら。

公民館に入ったとき、入口にいたおばさんに

『役員の方ですか?』

と聞かれたのだけど、違いますとだけ答えて席に座った。今思えばこの時にそのおばさんに、この総会に自分は行かなくちゃいけないのかを聞いておくべきだった。

 

前にいた町内長や会計、防災係さんなどの話が粛々と行われはじめた。どうやら年に1回の町内会活動、決算報告の場が今日の総会の意義だったようだ。

何事もなく終わるかな、30分くらいか。そう思いながら決算報告を聞いた後だった。町内会でもちゃんと決算するんやねー。BSとPLが混じったような一枚の紙での報告だったがわかりやすかった。振込手数料やら行事ごとの費用などが事細かに書いてある。

すると突然自分の前に座ってた爺さんが

『異議ありっ!』

と言い出した。

何なんだよこの人。意識高すぎだろと嫁と苦笑して顔を見合わせると爺さんはおもむろに

『プリントをすってきました』

と僕らに渡し始めた。

やばいこの爺さん何とかしないとと思ったんだけど別にボケているわけではなく主張はそれなりに分かりやすいものだった。

いろいろな主張があったが、僕が気になったのは町内長への褒賞として与えられる25万円ほどの金額についてだ。

なぜかこの町内長への褒賞金は町内会の決算書の収入の部に入っていた。お爺さんはそこを突いた。

『このお金は町内長は支払われるものでありどうして町内会の収入となっているのだ。町内長は全額寄付しているのに7500円ほどの所得税を支払っているのか?』

なるほど。めんどくさい爺さんだが言いたいことはわかる。そこに対して町内長は

『前年の町内長にならって褒賞として頂いた金額は全てこうして町内会の活動費とさせていただいました。源泉徴収はされているので私が実質支払いをした税金はありません』

爺さんはここで納得していた。

 

僕はこころのなかで

『爺さん、そこで納得するな。これからの町内長の為にこんなことは許してはならないのだ。嚙みつけ』

と必死に思っていたがここでこの議題は終了。

 

 

これおかしいと思いたの俺だけなんかなー。なんつーか実質、踏み絵にしかならないよねこんなの。次から町内長やる人は当然の権利である褒賞金をこれでもらいにくくなるやん。

『前年の町内長さんは貰ってないのに今年の町内長さんはお金取っていくんだね』

とか何処かで言われそうで。自分が町内長になったら絶対に受け取れないわ。(ちなみに町内長は町内会から順番に選ばれるので公平だ。まあ金貰えたところで自分からやりたい人がいるかどうかは置いておく)

 

会計的にもおかしいよなあと思うこの処理は。収入ではあるが科目として町内長褒賞金とするのは間違いだ。町内長褒賞金として扱うなら支出の部に租税公課を入れるべきだ。

何より僕がベストだと考えたのは収入の部に寄付金としてまとめて計上しろよってこと。

これなら町内長が褒賞金を町内会に渡そうが自分のものにしようが決算書上では分からない。

本来そうあるべきだろ?

 

でもまあ僕は黙っていた( ´_ゝ`)めんどくさいしね。

お爺さんの議論はこれとは全く関係のない部分でヒートアップしていき僕と嫁は子供がベストタイミングで泣き出したことを理由に帰宅した。

後からこの総会については、あのお爺さんのように町内会意識高い系人間ほんの一部と各組長くらいしか参加しないことを知った。

しばらくは行くことは無さそうだ。僕が組長になったときにあの爺さんはまだいるだろうか。

それはそれで面白いかもしれないが

 

 

夜は組会議に

 

組会議てのは、町内会を20個くらい地域別に組に分けて行われる規模の小さい会議。参加人数は15人ほどくらいか。ここでも先ほどの総会でもらったような組においての収支報告が行われる。

そこで気づいた事は、自分が属する組だけで100世帯近くもいるということ。それなのにこの参加人数って。…

この会議は割と面白い。幼稚園前の車の速度に対する不満だったり自分の家の前の土がすり減ってきているが対応されず5年経ったとかいう自己解決したらいいのでは?問題だったり、まあ側から聞いたらどうでもいいことなのだろうが。

自分の家に近い場所での住民の不満という点だけで国会中継の数倍楽しい。特にゴミ置場においてのカラス問題については僕も大いに共感した。

 

うちの組区画のゴミ置場は総じて路上スペースである。だからマンションのようにプラスチックや鉄の格子の中にゴミ袋を入れるということは基本的に無理だ。

今は2枚の青いネットをゴミ袋の上にかけることで一応のガードをしている。しかしゴミの量が多く、ましてや人が見てなきゃマナーも守らないこの時勢のこと。ネットの上にゴミ袋を投げているだけの人もいる。

そうして毎週燃えるゴミの日はカラスがゴミ置場を荒らしまくっている。これをどうにかしたい問題。

色々な案が出ていた。現状のネット2枚を3枚にしたらどうか。ゴミ収集時間をはやめてもらおうだとか。

どちらの案についてもデメリットがでかい。

ネットを2枚から3枚にすることは、今でさえネットをめくらずにゴミ袋を置く人が、ネットが重くなることによりもっと増えるだろう。

ゴミ収集時間を早めることはもっと自殺行為だ。組の2割も閉めないほどの組会議への出席率である。ゴミ収集時間をはやめた事を回覧板で伝えたところで見てない人の方が多いんじゃないだろうか。回収されず放置されるゴミ袋の山が僕にはありありと見える。

 

この問題は詰みだ。もうどうしようもない。

ゴミ置場一つに1人バードストライカーを設けることを提案しようかとも考えたが、引っ越しそうそう頭おかしい人とおもわれることと、その後の嫁の反応を考えてそれは僕の空想に終わった。

 

僕はゴミ置場が家の前になかった事に対して幸運だったと思った。新築で家を建てる時にはゴミ置場の位置に気をつけた方がいいことはあまりネットにも書いていなかったが、割と立地における大きな要素だと今は考えている。

なぜかというと、最後まで迷ったもう一方の家がまさしくそれで毎日駐車場にゴミが散らばっているから。こんなことをサンヨーハウジングは教えてくれない。

そんなことで問題は何一つ解決しなく組会議は終わった。この場についても組長と意識高い人しかこない場ということなので、組長の番が来るまでは僕はもう行かないと思う。

ちなみに組長自身が引っ越して20年以上たつが組会議に出たのは今回が初めてと言っていた。

 

今後の町内会活動について

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とりあえず、会議はもう何かないかぎりでないでいいかなと思った。

ただし、定期的にある掃除についてはきちんと参加しようと思う。60になったら嫁と何らかの店や教室をやることがいつか遠いながらの夢な僕たちだ。

敵は作らない方がいい。

しかしわざわざ自分から近づきに行く必要もない。ほどほどでやっていこうと思う。

組長以外にもいろんな役回りがあって、僕が一番いやだなーと思っていた集金係だけれど数人に分けてやるし、また僕らの組はマンションも多くそれらについては大家がまとめていることからそこまで辛くはないという話も聞けたのでほっとした。

まあ、色々あった割には全然行く意味もなかった2つの会議だったけれど、とりあえず面白い経験だったなーと嫁と夜話していた。

自分1人で行くのは絶対嫌だけど嫁と行くと笑いのツボも一緒なので案外楽しめるかもしれない。

やっぱり会社より町内会より何より大事なのは嫁との仲やなと再認識した日だった。