共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

家を買った後の手続きその①~不動産取得税申告書・減税等申請書~内容と意味について

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家を買ったときにする手続きは3つ(提出期限も)

 

家を購入してから60日以内に提出

①不動産取得税申告書・減税等申請書

shunpon.hatenablog.com

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家を購入してから1年3ヶ月以内に提出

②住まい給付金申請書

 

家を購入した次の年の2月16日から3月15日までに提出

③確定申告による住宅ローン減税申請

 

 今回は不動産取得税申告書・減税等申請書を提出する意味について

 

不動産業者がやってくれたらめっちゃ楽なんやけど、まぁそうはいかんよね。。っていうか調べてみるとそこまで難しいものではないので一生に一度の事だと思うけれどどうせなので全部ブログにつけていきたいと思います。

参考になればうれしいです。

自分はこうしたという実体験なので皆に当てはまるわけじゃないところは注意だけどw

 

 

この度すべての手続きを終えましたが、上に延べた3つのうち、提出が60日以内と比較的短く定められている不動産取得税申告書について今回はまとめてみました。実際の提出についてもまたまとめていきたいです。

繰り返しますがあんまり面倒じゃなかったです。

 

 

不動産取得税をまともに払うとして、いくらかかるの?

 

土地を含む家を購入したときには本来であれば税金を支払う必要があるのでその手続きに必要な書類がこれ。

 

はじめは、税金払わなあかんのか。

こんな書類出したくないなって思ってたんだけど、この書類を出そうがださまいが不動産の登記は自分へ手続きされている。

だからどっちにしろ市はそれが分かるし税金の請求が来る。

じゃあ提出する意味あるの?と思って調べたところ、普通の人が新築ではじめて家を購入した場合についてはこの申請書を提出さえすればその税金に対して減税がされるらしい

 

 不動産取得税のだいたいの計算方法と固定資産評価基準額の計算の仕方(宅地)

 

 

土地:固定資産評価基準で評価された価格×3%×1/2(この1/2の適応はH30.3.31までらしい)

 

住宅:固定資産評価基準で評価された価格×3%

 

いやーわかりやすいなぁと思ったんだけど、固定資産評価基準で評価された価格って何の事だろうと調べてみた。

 

固定資産税評価額は市町村役場の固定資産税の担当窓口、または都道府県税事務所の不動産取得税の担当窓口に確認すれば正確な金額がわかります

 

・・・・ 

・・・

・・

今ここでだいたいでいいから知りたいんだが・・^^;と思ったところ

土地についてはそれぞれの市が公開をしている路線価図、建物については都道府県によりそれぞれ公開されている新築建物価格認定基準表でだいたいの価格がわかるようで。

 

土地の固定資産評価基準額は路線図の数字×1000×面積(㎡)で計算できる。

路線価図の見方。

f:id:shunpon:20170109200510p:plain

 

これは例えば一宮駅近くの場所だけど道路の部分に100Eとか書かれてることが分かる。

この100という数字に1000をかけた数字が1平方メートル当たりのその土地の金額となるとのこと。例えばこの地図でいう新生1丁目に50平方メートル土地があったとしたら

 

100,000×50=500万円分の固定資産評価額ということになる。そして不動産取得税については固定資産評価基準で評価された価格×3%×1/2という計算式より

 

5,000,000×3%×1/2=75,000となる。

 

ちなみに土地について実際に新築で家を購入した僕の家がいくらで評価をされたかを確認してみた。

 

僕が家の購入した時の土地代⇒だいたい1,700万くらい

固定資産評価額は⇒8,863,140

 追記:実際の固定資産評価額は7,241,185となっており計算した金額の約82%でした。

 

 

50%くらいやね(´・ω・`)

まぁわかってたけど・・・ちょっと悲しいよね。

 

 

建物の固定資産評価額は県の新築物件価格認定基準表の数字×面積(㎡)で計算できる。

これが愛知県の新築建物価格認定基準表

f:id:shunpon:20170109201542p:plain

 

 この計算方法はとても簡単。自分の家の構造と種類を照らし合わせて表示されている金額が建物の1平方メートルの単価となる。

例えば木造造りで140平方メートルの一軒家だったら

88,000×140=12,320,000が固定資産評価額となる。そして不動産取得税については固定資産評価基準で評価された価格×3%という計算式より

 

12,320,000×3%=369,600となる。

 

ちなみに建物について実際に新築で家を購入した僕の家がいくらで評価をされたかを確認してみた。

 

僕が家の購入した時の建物代⇒だいたい2,200万くらいで

建物の固定資産評価額⇒9,909,680

 

追記:実際の固定資産評価額は8,037,542となっており計算した金額の約81%でした。

 

50%きってるー('Д')まぁでも建物に関してはずっと住んでたら売るときはむしろマイナスっていうし低くてもええか。

 

 

こうして土地と建物の固定資産評価額もだいたい分かったことだし不動産取得税について計算してみる。

 

 

我が家の減税前の不動産取得税概算

 

土地:8,863,140×3%×1/2=132,947

 

建物:9,909,680×3%=297,290

 

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合計 430,237

 

 

高っ!!!

めっちゃ高いやん!不動産取得税!!クッソ安い評価されてるのに!

と憤ってはいけない。このクソ高い税金をできるだけ払わないようにするのが今回のミッションなのだから。ということでこの高い税金が動産取得税申告書・減税等申請書を提出することでどれくらい減税されるのかを計算してみたいと思う。

 

 

 

 

 不動産取得税申告書・減税等申請書を提出することで我が家の納税額は43万円から0円に。

 

さぁ本題に。

先ほど計算した僕の固定資産取得税はいくらまで安くなるのか。

 

土地の減税(控除額)は 税額=(土地の固定資産評価額×3%)-減税される額

 

税額=(土地の固定資産評価額×3%)-減税される額となり減税額については、住宅用土地の取得に対する減額は以下のどちらか高いほうの金額が適用される。

 

・45,000円

・(1㎡当たりの土地の価格)×(住宅の床面積×2 ※但し200㎡が限度)×3%

 

よくわからんけど、下の方が減税の額が大きそう。

 

たとえば先ほどのべた1㎡当たり100,000の土地が50㎡あるとすると、不動産取得税の元の値は75,000だったけれど減税額をみてみると

100,000×(50×2)×3%=300,000となり30万がが減税されることとなる。

よって納税額は0.

 

ちなみに僕の場合についても減税額は468,000となり納税額は0となった。

 

建物の減税(控除額)は 税額=(建物の固定資産評価額-控除額)×3%

こちらについてはもっと簡単で

 

税額=(建物の固定資産評価額-控除額)×3%となり、その減税額については土地の床面積が50㎡以上240㎡以下の場合については

 

・1200万円

 

となる。まぁ豪邸じゃなければそこまでいかんよね・・('Д')

たとえば先ほどのべた木造造りで140平方メートル固定資産評価額12,320,000の一軒家であれば不動産取得税の元の値は369,600だったけれど

(12,320,000-12,000,000)×3%となり納税額は9,600円に。。

ちなみに認定長期優良住宅の場合については控除金額が1,300万となるのでこの場合であれば0になる。

ちなみに僕の場合についても納税額は0となった。

 

 不動産取得税申告書・減税等申請書はどこにどう提出したらいいのか

 

とりあえず、不動産取得税申告書・減税等申請書を提出する意味についてはかなり話すことができたのでここからが本題。何かめんどくさそうな書類だけどどこにどうやって何を提出したらいいのかってこと。

とりあえずこの記事に書きたかったのですが3000文字を超える記事となってしまったので別に記事を新たに書きますのでしばしお待ちを。。。