共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

2017年冬の賞与が出る!ボーナスの平均支給額と29歳経理の僕の支給額

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 僕は社畜であることを感謝する。

年に2回しかないその時。ボーナスの支給日だ。

自分の場合は夏の賞与は6月20日。そして冬の賞与は12月20日。

公務員や大手の場合、たいてい賞与は12月10日(銀行営業日じゃなければその前日)に支給される。だから我が社は少し遅いと思うけれど仕方ない。

また、一般的には多くの企業が12月5日~25日までの間にそれを支給する。うちが特別おかしいわけでもない。(Amazonのサイバーマンデー前に欲しかったけど)

 

そこで気になったことがある。

『みんな幾らもらってるんだろうか。』

 

 

2017年冬の29歳の僕の賞与支給額

www.shunpon.com

例によって賞与支給日は12月20日。よって今年の賞与総額についてはまだ分からない。

ただ今期はちょっとした仕事の進捗があって、それを上司にある程度認められたので昨年よりは上がるかな。(また貰ったらここにメモします)

過去の賞与について僕は記録しているので見てみる。

 

2017年 夏の賞与の額面は670,000円

控除された金額は

健康保険・・33,232円

厚生年金・・60,910円

雇用保険・・2,680円

所得税・・11,704円

そして振込額は561,474円

 

2016年の冬は額面640,000円で振込額は536,178円

どちらにしろきついキツイ税金と保険料。

 

2017年冬の賞与平均額を見ていく

 

テレビでよく公表されているその賞与平均。

なんでこんなに高いの?』と思ってみると東証一部上場企業の平均の数字だったりする。

ひとくちにボーナス平均支給額といっても大手の数字なのか、それとも中小を含むすべての数字なのかは分からない。

 

調べていくと

・大手企業

・東証一部上場企業

・民間企業(事業所規模5人以上)

 

この3つのカテゴリに関しては、信頼性の高い機関によりその調査が発表されていた。(企業へのアンケート結果など)その数字を使わせていただくとする。

 

大手企業 平均916,396円 前年比マイナス1.19% 

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(参照:日本経済団体連合会の報告書より)

2016年夏の賞与の平均は927,415円

2016年冬の賞与の平均は927,892円

2017年夏の賞与の平均は917,906円

 

調査となる大手企業は東証一部上場企業であり従業員500人以上といった、まぁいわゆる超大手と呼ばれるところかな。

90万円を超えるその賞与額は確かに高いのだけれど景気がいいというニュースを見かける割に減額している。去年から見て1万円以上の違い。結構大きい。

ほとんどの業種が下げトレンドの中、光る食品・金属業界

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(参照:日本経済団体連合会の報告書より)

相変わらずのトップはもちろん自動車産業で971,070円。しかしそれでも昨年と比べると2万円近くのマイナスになっている。

そして対照的にその賞与額が伸びてきているのは食品業界。他が下げる中で約4万円の上げ幅となっている。他で伸びているのは化学、非鉄・金属くらいかな。

 

非鉄・金属といえば住友金属鉱山とか三菱マテリアルなどに僕の知り合いは勤めている。そしてそれらの会社に勤めている彼ら、同窓会できく限りには恐らくこの数字よりもっと貰っているんだけど・・。まぁ深くは気にしない。いわゆる一般職を含んでいるのかな。

 

東証一部上場企業 平均712,898円 前年比マイナス0.1%

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(参照:一般財団法人労務行政研究所の報告書より)

2016年夏の賞与の平均は728,537円

2016年冬の賞与の平均は713,263円

2017年夏の賞与の平均は711,647円

 

次は東証一部上場企業の平均。東証一部上場といっても毎年多くの場合はその数が増えていて今や2,000社ほどある。ようはピンキリなわけだ。不祥事も相次いでいるとはいえ、いや逆にだからこそかな。その通り名は未だに大きな信頼性があるように僕は思う。

そんな東証一部企業の平均賞与。これに関しても前年対比でみると合計で減額していることがわかる。

・2016年の賞与合計額1,441,800円

・2017年の賞与合計額1,424,545円

今年って景気良かったんじゃないの??

少し理由を調べてみると、それには労働組合による『給与のベースアップ』の声が反映されたという側面が大きい。

つまり賞与ではなく給与に反映。年収はあがるはず?

 

製造業は下げトレンド、人手不足により建設業そして情報業界は上昇に 

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(参照:一般財団法人労務行政研究所の報告書より)

ここでもトップは自動車産業で1,019,415円。続いて化学の807,908円へと続く。製造業が全体的に下げている中で化学はまたも上昇に。学生の時にもっとよく見ておけばよかった。

ちなみに、非製造業の方が金額が製造業と比べて10万円以上低い理由はその中で商業が490,816円と大きく足を引っ張っているから。

今や日本でグイグイのびている情報・通信に関しては779,333円と80万円に届きそうなところまで来ている。

 

また、面白いのは製造業が全体的に前年比マイナス0.5%と落ち着いているなかで非製造業はプラス1.6%と大きく成長しているところ。今の時代はITの知識がある人はどんどんその中途市場での価格は上がっている。

でもできる人はフリーになっていたりするしもっとこれからまだまだあがっていきそう。

悲しいのは陸運業界。同じ非製造業だけどマイナス0.6%。残業代払ったから賞与出せなくなりましたみたいな??

 

民間企業 平均372,235円 前年比プラス0.6%

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(参照:三菱UFJリサーチ&コンサルティングより)

2016年夏の賞与の平均は358,409円

2016年冬の賞与の平均は371,676円

2017年夏の賞与の平均は368,272円

 

次は民間企業の平均。調査となる対象は事業所規模5人以上であるということ。個人事業主の会社じゃなければかなり当てはまる基準。これをスタンダードと考えてもいいんじゃないだろうか。

そんな民間企業。3年ぶりに賞与額が前年比増加になった。景気が良くなるとその影響は大手にから徐々に中小へ。この流れに間違いはなかったわけだ。

人手不足感が強まる中、パートタイマーの方への勤労意欲を高めるためのボーナスなども行われたことがそれを引き上げる引き金にもなったとのこと。

 

国家公務員の賞与も上がっていて平均721,841円 前年比プラス2.4%

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(株式会社クラレ 親が子供に就かせたい職業)

追記:内閣府により発表された報道資料よると一般職国家公務員(管理職を除く行政職職員)の平均支給額は約681,500円という結果になった。

(23,300円減少 前年比-3.3%) 

景気が良くなってきたということもあってもちろんそれは公務員の賞与の引き上げにもつながった。(景気が悪くても下がらないという声はあるが。。)

基本給の増加や、ボーナス支給月数の増加(+0.05ヶ月分)などがその要因とのことだ。

ちなみに株式会社クラレが今年行った、『新小学1年生の子を持つ親が子供に就かせたい職業ランキング

男の子の親では1位が公務員にランクイン

女の子のほうでも2位にランクイン(1位は看護師)

やっぱり公務員は景気関係なしに人気が高い。

 

賞与が少ないと嘆くなら、今は動くことができるチャンスだ

迷わず、転職に踏み出しそう

 

もし今までの結果を見て

・自分の賞与が低すぎる。

・また、今の仕事が好きでもない。

そんな人がいるのなら。

自分はそう彼らに言いたい。

経理という自分の仕事柄、僕はある程度の給与体系についてが分かる。そこで言えることがいくつかある。

 

今の中途市場はかつてないほどのバブルにある

数年前だったら300~400万円ほどのボリュームゾーンにあった年収の人がいたとして。それが今や450万、また500万円近くへと相場が跳ね上がっていたりする。

同じスキルであるのにだ。

 

既存社員の年収はたいしてあがっていない

確かに毎年の昇給はある。でもそれは数千円。

そのバブリーな中途市場と比べればスズメの涙。

今や日経平均は20,000円台を優に超え、内部留保は過去最高。企業は儲かっているはずなのに。

 

中途採用のしわ寄せが既存社員にきている? 

企業は人手が足りていない。中途採用に対する費用はじゃぶじゃぶ使う。

でもこれ以上会社は金を出したくない。

しわ寄せは既存社員にくる。あなたに行くはずの人件費は中途採用にあてられる。

 

今の中途市場バブルはいつ終わるか分からない

このバブル。いつはじけるかわからない。

また、以前なら書類落ちだったその大手企業。

・今はとりあえずは面接に行ける

・年収条件をこちらから聞くこともできる

圧倒的な労働者優位はいつまで続くか分からない。

 

自分は2年前に転職をした

今思えば期を焦ったのかもしれない。それくらい高騰している中途採用市場。

ただし自分には共働きの利点があり高収入は求めていなかった。

・完全週休二日制、かつ残業なしで転勤無し。

・そしてできればネームバリューも欲しい。

そんなふざけた要望を真面目に聞いてくれ今の会社を紹介してくれた転職エージェント 。今でも僕はそこに感謝している。

 

また、今は転職をする気がない人

いつかの備えのためとして、同業他社の年収や労働条件などを見れる口コミサイトを登録しておくと便利だろう