共働きサラリーマンの家計簿

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アラサーの投資+雑記ブログ

2017年冬の賞与が出る!ボーナスの平均支給額と29歳経理の僕の支給額

僕は社畜であることを感謝する。

年に2回しかないその時。ボーナスの支給日だ。

自分の場合は夏の賞与は6月20日。そして冬の賞与は12月20日。

 

公務員や大手の場合、たいてい賞与は12月10日(銀行営業日じゃなければその前日)に支給される。だから我が社は少し遅いけれど仕方ない。

また、一般的には多くの企業が

・冬の賞与は12月5日~25日まで

・夏の場合は6月30日から7月10日

にボーナスを支給する。

 

そこで気になったことがある。

みんな幾らもらってるんだろうか。』

 

 

2017年冬の29歳の僕の賞与支給額。手取りは?

www.shunpon.com

過去の賞与は以下の通り

 

2016年 冬の賞与の額面は640,000円 (28歳)

振込額は536,178円

2017年 夏の賞与の額面は670,000円 (29歳)

 振込額は561,474円

 

賞与の手取りは額面の8割ほどと考えればOK

どちらにしろきついキツイ税金と保険料。

 

(追記)今年の賞与が出ました

2017年冬の賞与の額面は672,000円
控除された金額は

健康保険・・33,331円

厚生年金・・61,488円

雇用保険・・2,016円

所得税・・23,489円

振込額は551,676円 手取り比率は82%

 

賞与から引かれる金額と計算方法は

 

賞与から引かれる金額は

・健康保険と厚生年金

・雇用保険

・所得税

以上である(住民税は引かれない)

 

賞与が50万円なら41万円ほどの手取り額

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(保険料率は毎年変化するので注意)

健康保険と厚生年金保険は料率は都道府県ごとに異なる。東京であれば

・健康保険は9.91%(40歳以上は11.56%)

・厚生年金保険は18.182%(一部を除く)

この金額を会社と折半。半分が賞与総額から引かれる

(例)50万であれば(9.91%+18.182%)÷2=14.046%

50万円×14.046%=7万230円が個人負担

 

雇用保険は賞与総額に0.3%をかけるだけである

(例)50万であれば

50万×0.3%=1,500円を個人負担

 

所得税は前月の給与(社会保険控除後)が基準となる。

源泉徴収税額表の『賞与の金額に乗ずべき率』の欄をまず確認。その数字を社会保険料を控除した賞与に掛けた金額が差し引かれる。

 (例)賞与50万、先月給与(社保控除後)25万、扶養なしの場合は税率4.084%となる

(50万-7万230円-1500円)×4.084%=17,490円を負担

 

賞与総額50万円の場合89,220円が差し引かれる。手取りは410,780円になる。(手取り比率82%)

2017年冬の賞与平均額を見ていく

テレビでよく公表される賞与平均。

なんでこんなに高いの?』と思ってみると東証一部上場企業の平均の数字だったりする。

ひとくちにボーナス平均支給額といっても

・大手の数字なのか

・それとも中小を含むすべての数字なのか

それで大きく金額は変わる。

 

平均が公表されているのは

・大手企業

・東証一部上場企業

・民間企業(事業所規模5人以上)

 

以上の3つ。それぞれの平均を見ていく。日本全体の平均としては民間企業(事業所規模5人以上)の数字が1番近くなるだろう。

 

大手企業 平均916,396円 前年比-1.19% 

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(参照:日本経済団体連合会の報告書より)

2016年夏の賞与の平均は927,415円

2016年冬の賞与の平均は927,892円

2017年夏の賞与の平均は917,906円

 

調査となる大手企業は東証一部上場企業かつ従業員500人以上のいわゆる「超大手」

90万円を超えるその賞与額は確かに高い。しかし景気がいいというニュースを見かける割に減額している。去年から見て1万円以上の違い。

 

追記:最終集計によると大手企業の冬のボーナス平均支給額は約880,793円という結果に。

 

下げトレンドの中で光る食品・金属業界

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(参照:日本経済団体連合会の報告書より)

相変わらずのトップは自動車産業で971,070円。しかしそれでも昨年対比で2万円近くのマイナスとなっている。

そして対照的にその賞与額が伸びてきているのは食品業界他が下げる中で約4万円の上げ幅となっている。他で伸びているのは化学、非鉄・金属

 

非鉄・金属といえば住友金属鉱山や三菱マテリアルなどに自分の知り合いにいる。しかし彼ら、同窓会できく限りにはこの数字より遥かに貰っている。

なのでこの金額は一般職を含んでいると考えられる。

 

東証一部上場企業 平均712,898円 前年比-0.1%

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(参照:一般財団法人労務行政研究所の報告書より)

2016年夏の賞与の平均は728,537円

2016年冬の賞与の平均は713,263円

2017年夏の賞与の平均は711,647円

 

次は東証一部上場企業の平均。

毎年その数が増えてきていて今や2,000社ほど。ようはピンキリ。

東証一部企業の平均賞与も前年対比で約1,000円程の減額をしている。

 

合計での年間賞与額も減少にある。

・2016年の賞与合計額1,441,800円

・2017年の賞与合計額1,424,545円

減額の理由は労働組合による『給与のベースアップ要求』にあった。賞与ではなく給与のベースアップを労働組合は企業に求めたのだ。

賞与は下がったが年収が増えた会社は多くある。

 

製造業は下がる中で建設・情報業は上昇に 

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(参照:一般財団法人労務行政研究所の報告書より)

ここでもトップは自動車産業で1,019,415円。続いて化学の807,908円へと続く。

製造業が全体的に下げている中で化学はまたも上昇に。

ちなみに、非製造業の方が金額が製造業と比べて10万円以上低い理由はその中で商業が490,816円と大きく足を引っ張っているから。

今や日本でグイグイのびている情報・通信に関しては779,333円と80万円に届きそうな勢いだ。

 

また、面白いのは

・製造業が前年比マイナス0.5%と落ち着く中で

非製造業はプラス1.6%と大きく成長した点

今の時代ITスキルのある人の中途市場価値は上昇傾向。需要はさらに高まっている。

悲しいのは陸運業界同じく非製造業だがマイナス0.6%。この年はヤマト運輸の未払い残業代問題があった。それを払ったことにより賞与が出せなくなってしまったということか。

 

民間企業 平均372,235円 前年比+0.6%

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(参照:三菱UFJリサーチ&コンサルティングより)

2016年夏の賞与の平均は358,409円

2016年冬の賞与の平均は371,676円

2017年夏の賞与の平均は368,272円

 

次は民間企業の平均。調査対象は事業所規模5人以上であるということ。個人事業主の会社じゃなければ大抵が当てはまる基準。これが本当の平均だ。

民間企業は3年ぶりに賞与額が前年比プラスに

景気が良くなるとその影響は大手にから徐々に中小へいくと言われる。この流れに間違いはなかったわけだ。

 

人手不足感が強まる中、パートタイマーの方への勤労意欲を高めるためのボーナスが行われたこと。それを引き上げる引き金にもなったとのこと。

 

国家公務員は平均721,841円 前年比+2.4%

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(株式会社クラレ 親が子供に就かせたい職業)

景気が良くなったことは公務員の賞与の引き上げにもつながった。(景気が悪くても下がらないという声はあるが。。)

・基本給の増加

・ボーナス支給月数の増加(+0.05ヶ月分)

などがその要因となる。

 

株式会社クラレが2017年行った、『新小学1年生の子を持つ親が子供に就かせたい職業ランキング』

・男の子の親では1位が公務員にランクイン

・女の子でも2位にランクイン(1位は看護師)

やっぱり公務員は景気関係なしに人気が高い。

 

追記:内閣府により発表された報道資料よると一般職国家公務員(管理職を除く行政職職員)の平均支給額は約681,500円という結果になった。

 

賞与が少ないなら今は動くチャンス

迷わず、転職に踏み出そう

 もし今までの結果を見て

・自分の賞与が低すぎる。

・また、今の仕事が好きでもない。

そんな人がいるのなら。

経理という自分の仕事柄、僕はある程度の給与体系についてが分かる。そこで言えることがいくつかある。

 

今の中途市場はかつてないほどのバブル

・数年前だったら300~400万円ほどの年収の人

・それが今や450万、また500万円近くの相場に

同じスキルなのに、100万円以上年収が変化している。それほど企業の人材難は進んでいる。

 

今の社員の年収はたいしてあがっていない

確かに毎年の昇給はある。でもそれは数千円。

バブリーな中途市場と比べれば寂しい金額。

 企業は人手が足りていない。中途採用に対する費用はじゃぶじゃぶ使う。

しわ寄せは既存社員にくる。

あなたに行くはずの人件費は中途採用にあてられる。

 

今の中途市場バブルはいつ終わるか分からない

このバブル。いつはじけるかわからない。

また、以前なら書類落ちだったその大手企業。

・今はとりあえずは面接に行ける

・年収条件をこちらから聞くこともできる

圧倒的な労働者優位はいつまで続くか分からない。

 

自分は2年前に転職をした

・完全週休二日制、かつ残業なしで転勤無し。

・でもできればネームバリューも欲しい。

そんな要望を真面目に聞いてもらって、非公開求人を紹介してくれた転職エージェント 。

今の仕事は身の丈に合っていて疲れない。今でも僕はそこに感謝している。

 

また、今は転職をする気がない人

今貰っている自分の年収が本当に適正かどうか。

それだけは調べておきたい。収入と仕事内容のミスマッチを防ぐためにも。

 

MIIDAS(ミーダス) を利用することで

・自分の市場価値を知ることができ

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それを知れるのも面白い。

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