共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

連結決算をはじめるにあたっての打合せをしてきた

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この記事は2017年9月29日に追記・編集をしています

今後始まる連結決算。うちが主導。関係会社が複数社もあるので正直できるのかめっちゃ不安っていうね。

連結決算の本を読んでも、書いてあるのは連結決算を既にしていることが前提。

どうやって始まるのかまず何をすればいいかなんて手順はどこにものってない。

 

 

 

ただ、会計士さんの話を聞くと、別に難しくとらえないでいいからとりあえず個別決算をがっちゃんこ。そっから内部の取引だけ抜き出せるようにしといてねーみたいなフランクな感じで伝えてくれる。

まあ上場してるわけでもないからはじめはそこまで構えなくていいのかな。

 

連結子会社さんと打合せに九州へ。会計基準の話し合い

ということで、大した資料も作らないで鹿児島と宮崎に1泊していってきた。

 

やっぱり九州はご飯がうまい。甘めな味付けがホントたまんないなあ。地鶏がプリップリ。チーズ饅頭は試食したけれどたいして美味しさが分からなかった。

 

そして打ち合わせへ。

特に話題になったのが会計基準についてだ。もちろんのこと各社それぞれ引当金やら税効果の基準が異なっていた。ただこの辺はロジックが理解しやすいのでこれからすり合わせしていくのは特に難しくないのかなーという印象。

難しいなと思ったのが棚卸の評価基準。というかそもそも情けないことに僕は自社の棚卸評価基準をわかっているつもりになったいただけだった。この辺をきちんと上司に聞いて理解しないと関係会社とのすり合わせもクソもないなあ。

商品の原価ってのは僕が思っている以上に販売する人たちへ影響を与えるもので会社の意思にもなり得る大事なこと。きちんと理解した上でこれから関係会社の人と話し合っていかないといけないな。

 

夜はみんなで飲み会に

そして夜は地場の居酒屋で飲み会に。

あまり今まで話したことがなかった他部署の先輩と話した。僕は中小から今の会社に入ったわけだけどその時一番強く思ったことは大手の社員さんたちのコスト意識の低さだ。

それは悪い意味ではなくて逆に言えばそれだけコストをかけていても利益を出せているってことでもある。

ただ、それは大手ならではの甘えなのかなーと一種の脆弱さも感じた。

 

そういったことを先輩は熱弁していてこのままでは絶対だめだと話していた。納得する部分はもちろん大きかったのだけれどあまりそういったことばかり気にしてしまうのも良くないのかなと思ったりもした。

 

前の会社のときは、正直得意先さんと夜に接待するなんてお金はなかったので営業さんもそれをせずみんな定時であがっていた。新商品についてもパッケージを変えたり少し手間を加えたりくらいの事しかしてこなかった。

僕は経費をできるだけ削らなければと躍起になっていたしそうなるのも当然だ。

ただ、今考えると結局それでは他社に差をつけることは難しいだろうし新たな売り上げを見込むことも難しいのかなと思ってしまう。

 

無駄な経費からイノベーションは産まれるんじゃないだろうか

世の中の成功している商品やサービスを見てみると、スタートしたときは採算度外視でばら撒きをしていたり広告を出していたりで赤字になっていたりすることが多い。新商品を出すために莫大な研究資金がかかっていたりも。

数々の経費のうちのいくつかは正直その事業の発展に寄与しなかったこともあるだろう。

ただ、そういった失敗を責めて担当者を犯人みたいにしてしまえば、社員は画一的なことしかしなくなる。それこそ会社の経費にとって一番大きい人件費の無駄なはずだ。

 

ある程度の無駄を許す会社の度量の大きさはその会社の発展にとっては必要不可欠なんじゃないだろうか。

 

でもあんまりやりすぎは良くないよね。

ってことで経理の僕がいるのかもしれんなw

なんかそういったコスト意識を熱弁していた先輩をみて、こんな会社思いの人がまだいるんだなーとなんか嬉しくなった。

僕も今の会社に入ったからには先輩みたいに真摯に会社と向き合う人にならないといけないな。

がんばるぞー