共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

【楽天証券】手数料のみで確定拠出年金どこがいいかを比較してみる【SBI証券】 9/26再訂正済

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来年度からの税制改革ということもあり、(まぁ我が家はそれとか関係ないけれど)いつ始めるの?今でしょっ!って感じの確定拠出年金

今のところは2017年から満額である23,000まで掛けることは様子見しようと思っているけれど、負担にならない程度の額ではじめていきたいところ。

 

ただし、今年度の収入と支出の結果と来年度の収支なども予想しつつ掛け金は慎重に考えていきたいと思っている。

ということで掛け金も運用商品もまだ全く決まっていない確定拠出年金だけど、楽天証券の運用商品も先日発表されたことだし、改めて証券会社ごとにどこがいいのか考えていきたい。

証券会社は数多あるので、手数料の部分でまず搾り、次に運用商品を見るという形で考えていく。

 

 手数料で選ぶ確定拠出年金

 

調べていくと手数料といっても各種いろいろあったので(払い方も含め)ひとつづつ整理していきたいと思う。

 

加入する際の手数料(一時払い)  ・・・2,777円~3,857円

まず、加入時の手数料についてなんだけれど最低値である2,777円については証券会社に払うのではなく国民基金連合会というところに払う。

だからほとんどの証券会社については実質支払いが無いわけだけれど

SBI証券については加入時の手数料が別途1,080円証券会社への支払いが決められてる。(よって3,857円)

その他一部地方銀行などについては別途3,240円への支払いが決められているけれど高い証券会社は選ぶ必要もないしここではあえて割愛する。(´・ω・`)

 

積み立て期間中にかかる手数料(毎月払い) ・・・167円~642円(平均500円ほど)

毎月かかる手数料についても加入時の手数料と同じように167円については内103円を国民年金連合会へ支払い、内64円を信託銀行へと支払いするもので証券会社に払うものではない。

となると、証券会社へ支払いをする手数料についてであるが条件を満たす事で無料となる証券会社がいくつかあった。以下、積立期間中の証券会社へ払う手数料が低いものをピックアップしてみた。

基本的には退職まで運用を続けると仮定すると他証券会社の平均の月々手数料が500円くらい、安いところは167円なので年間比較すると年間3,600円くらいかわる。30歳からだと108,000円違うから結構この差は大きいかなー。。

 

 

楽天証券(残高10万以上で無料)~最大226円

※2017年度末まで無料

※2018年度以降で残高20万円以上いっていないひとについては毎月226円

 

SBI証券(残高50万以上で無料)~最大324円

残高が50万円に達するまでは毎月324円

※今なら2017年度3月までは手数料は残高に関わらず無料

 

スルガ銀行(条件なし無料)

 するが銀行すごい!!(商品がなぁ。。)

 

積み立て後にかかる手数料(毎月払い)・・・64円~539円(平均400円ほど)

意外とこれって忘れがちだけど、資産運用において出口戦略を考えることってとても大事だと思ってる。

この手数料についても他の手数料と同様、証券会社ではなく信託銀行へ最低64円の支払いがある。

証券会社への手数料は会社によってかなり違っていたので安いものをピックアップしてみた。

楽天証券(残高10万以上で無料)

※特にないとおもうけれど、10万以下の際は210円

SBI証券(残高50万以上で無料)

※特にないとおもうけれど、50万以下の際は320円

 

スルガ銀行(残高50万以上で無料)

 ※特にないとおもうけれど、50万以下の際は270円

 

 受け取り時手数料(振込み都度)・・・432円

受取の際の振込手数料についてはどこの証券会社についても432円で固定。受け取るときには消費税が20%くらいになってるかもしれないから480円くらいかかりそう('Д')

 

証券会社の変更(都度)・・・4,320円

大抵のネット証券はこの金額で変わらなかった。

ただまぁ、始めだしてから金融機関変えるようなことはわざわざしたくないよね・・・。

 

まとめ。2017年度から始めるとして手数料の合計金額を計算(30歳ver)

 

ここまで見てみると、手数料が安い会社は3つに絞られる。

楽天証券

SBI証券

スルガ銀行

 

運用商品については3社全然また特色がちがうので別途比較していくとして。実際に手数料として一生の総額がいくらかかるのかを計算してみた。

 

ケースとしてはこんな感じで想定。

 

・2017年度より掛け金23,000で拠出

・拠出者は2017年度1月で30歳

・運用益は0%と仮定

・給付について一時金で一部もらい、あとは年ごとに一定で解約

・年ごとの一定解約は60歳から69歳までの10回でもらう。最終年の残高は50万以上とする

・証券会社の変更はなし

 

 

楽天証券 合計75,329円

加入時手数料・・2,777円

積立中手数料・・60,120円

積立後手数料・・7,680円

振込手数料・・4,752円

 

SBI証券 合計84,185円

加入時手数料・・3,857円

積立中手数料・・67,896円

積立後手数料・・7,680円

振込手数料・・4,752円

 

スルガ銀行 合計75,329円

加入時手数料・・2,777円

積立中手数料・・60,120円

積立後手数料・・7,680円

振込手数料・・4,752円

 

他金融機関平均  合計235,529円

加入時手数料・・2,777円

積立中手数料・・180,000円

積立後手数料・・48,000円

振込手数料・・4,752円

 

こうしてみると、最安値の楽天証券スルガ銀行と平均的な金融機関とでは最終的に支払う手数料の金額差は15万以上違うことが分かった。商品のラインナップはもちろん大事だけれど、この差を埋めれるかどうかという点についてはしっかりと考えたうえで決めないと後々後悔しそう。

 

ただ、これはあくまで手数料。

最終的な運用益はやっぱり運用商品によるところが一番なはず。

結果として高い信託報酬を支払いながらの運用ではせっかくの確定拠出年金制度を活かしきれないので次回は手数料を踏まえたうえこの3つの金融機関の確定拠出年金運用商品を見ていきたいと思う。