共働きサラリーマンの家計簿

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アラサーの投資+雑記ブログ

我が家は40万円オーバー!2人以上世帯の生活費の平均を確認した【最新年度】

我が家(4人世帯)の去年の生活費計算が終了した

年間生活費5,185,790(月平均432,150)

以下内訳

・食費930,756(月平均77,563)

・日用品費365,690(月平均30,474)

・通信費188,348(月平均15,696)

・光熱費154,206(月平均12,850)

・保険664,517(月平均55,376)

・住居766,872(月平均63,906)

・交通費274,923(月平均22,910)

・税金159,200(月平均13,267)

・医療費198,407(月平均16,534)

・こづかい520,000(月平均43,333)

・遊興・交際費376,431(月平均31,369)

・投資350,000(月平均29,167)

・教育費236,440(月平均19,703)

 

さすがに少し高いのかも。

ちなみに収入の方は8,973,953(月平均747,829)

 

350万程のプラスだが給与収入だけではない。

・祖父から頂いた遺産(100万円ほど)

・来年は育児休業となる嫁さんの給与

・出産祝い金や児童手当(1人当たり月15,000円)

それら全てを含んだ収入の金額だ。

来年30歳になる僕の年収。420万ほどしかない。

 

来年は間違いなく収入が減る。

一度家計を見直す必要があると思った僕は世の中の平均を調べてみることにした。

 

 

2人以上の世帯の生活費平均は毎月282,188円

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(総務省統計局 家計調査年表より)

総務省の家計調査年表の中で『家計収支の概況(二人以上の世帯)』が公表されている。年度最新版は平成27年の資料。

・平均世帯人数は2.99人

・世帯主の平均年齢は59.2歳

そこでの生活費の平均は282,188だった。

景気がいいと言われるけれど、2014年以降からは3年連続での減少となっているとのこと。(2014年は291,194円、2015年は287,373円)

物価は上がっても消費支出が伸びていない悲しさ。

 

世帯の平均所得は月平均454,833円

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(参照:厚生労働省 国民生活基礎調査の概況より)

1世帯当たりの平均所得金額を知ることができた。

年齢別の世帯平均所得は以下の通り

・29歳以下の平均所得は343万5千円

・30~39歳の平均所得は562万3千円

・40~49歳の平均所得は671万1千円

・50~59歳の平均所得は743万9千円

・60~69歳の平均所得は531万円

・70歳以上の平均所得は405万3千円

 

平均5,458,000円であり月に換算すると454,833円

ただしこの平均所得、それを満たす人は全体の38.6%しかいない。つまり10人に6人以上の人がこの平均所得以下となるのだ。
こういった統計に関しては平均値よりもピンポイントに真ん中を表す指標として使われる中央値の方が世の中の実態を表すと言われている。
世帯の所得中央値については428万円
月平均で356,667円程となった。

 

年間貯金額平均はどれくらいになるか

2人以上の生活費と総世帯の所得の比較とはなってしまうが、その差は月172,645円、所得が支出を上回る。年間にすると2,071,740円と大きく超える。 

 

児童のいる世帯平均所得と比べると更にその差は上回り年間350万円以上にもなる。ただしこれらの金額は手取り収入(可処分所得)ではない。税金や社会保険料が引かれる前のもの。

 

手取りが所得の8割と仮定した場合の平均貯金額は

毎月8万円で年間100万円

これくらい世の中の人は毎年貯めていると考えても良さそうだ。

 

2人以上世帯の生活費の内訳を見ていきます

 

2.99人(約3人)の平均生活費が282,188円であるということは分かった。そこで気になるのはやはりそれら費用の内訳。

・食費はいくらなのか?

・生活費に対しての家賃の割合は?

その費用の詳細も発表されていたので内訳を見ていく。

 

食費 72,934円

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4人世帯の我が家の食費は77,563円。あまり変わることはなかった。やはり一番大きな割合を占めるのは外食11,942円(16%)となる。

また興味深いのは菓子類。米、魚、肉とそこまで変わらない。日本人はやっぱりお菓子が好き。

 

住居 16,679円

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住宅ローンのある我が家の場合は63,906円。

40代に借入をした人(2000年代)は借り換え比較 をすることで最終的に数百万の返済額の節減になる。

既に持ち家の人が多いのか殆ど家賃・地代がかかっていない。その代わりに設備修繕・維持は年間で約10万円ほど発生している。

温水便座へ交換するトイレリフォームが10万円ほど。

水道などのトラブルなど、今は新築であまり意識していない費用も今後は考えていく必要がある。

 

光熱・水道費 21,177円

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 4人世帯の我が家の場合は12,850円程。

夏はクーラーで電気代、冬は床暖房でガス代が高くなる。水道代は季節を通じて変わらない。

自分の場合は電気とガスの会社を一緒にすることでガス会社からの違約金なしに月々の光熱費を節約できた。是非一度検討してほしい。

 

家具・家具用品 10,329円

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4人世帯の我が家の日用品費は30,474円

家庭用耐久財・消耗品・家事雑貨などの定義は各自の決めるところで曖昧だ。

ただし下に示した被服費を合わせるとは2万円を超えることはチェックしておきたい。

 

被服及び履物費 10,878円

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我が家の場合は日用品費に含まれる(月30,474円) 

下着類を除いても約1万円ほどになる日本人の被服費。海外と比べた場合その費用はさておき、服の枚数が多すぎるということは度々指摘がされている。

買った瞬間に色褪せる気がするのは私だけ?

 

保険医療費 12,888円

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 4人世帯の我が家の場合は月に7万円ほどになる。(保険55,376円医療費16,534円)

医療費は子育て世帯が負担が低くなる一方(地域によるが私の場合は中学生まで無料)で高齢者の負担は高くなる傾向にある。

保健医療サービスの平均7,142円。意外と安い。

 

交通・通信費 39,054円

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 我が家の場合は月に38,000円程(定期22,910を含む)

この統計は世帯平均人数が2.99人(ほぼ3人世帯)。

それにしては通信費用が高いことを考えると、まだ格安スマホ は浸透しているとは言えなさそうだ。

ただしこれは平成27年度の指標。今後更に下がりそう

僕は期間限定楽天ポイントでも払える楽モバを検討中

 

教育費 11,310円

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子供2人が乳幼児の我が家は月に19,703円(主に保育園・一時保育)

この調査は子供のいる世帯に絞った資料ではない。だから教育費はどうしても子育て家庭より安くなる。

 

 一般的には

・公立小学校教育費は毎月約8,000円

・公立中学校教育費は毎月約14,000円

・公立高校の教育費は毎月約19,000円

それにプラスして習い事(月1万~2万)

子育ては最も安いとされる公立校ルートを歩きつづけてもある程度(学校だけでも180万程)かかることが分かる。

 

教養・娯楽費 28,159円

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 我が家の場合は31,369円。

書籍・他の印刷物で3,542円。また月ぎめで新聞を取っている人の割合は73.0%程とのこと。(参照:新聞通信調査会資料

ただしその比率。どんどん減少傾向とのことだ。

 

その他消費支出 58,780円

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上にあげた費用に含まれないのがその他費用。

こづかいが9,144円と非常に安いが交際費や諸雑費と別計上であることを考えるとそういった部分でやりくりしているとも考えられる。

 

年齢別の家計支出平均はいくら?

子供がいつか巣立つなど、歳を重ねて世帯の人数も変わっていけばもちろん生活費だって変化する。

今後の備えとして年齢別の平均もチェックした。

40歳以上からではあるが参考に。

 

・40歳未満(世帯人数3.57人)は261,490円

・40~49歳(世帯人数3.73人)は315,661円

・50~59歳(世帯人数3.25人)は342,952円

・60~69歳(世帯人数2.72人)は277,283円

・70歳以上(世帯人数2.38人)は238,650円

また年金支給開始となる65歳以上の世帯については生活費の平均は249,063円となる。(世帯人数2.46人)

 

やはり一番収入が多くなる50歳代が一番食費などの消費支出にかかる金額も大きくなり定年60歳を迎えるとそれがガクッと下がることが分かる。

また70歳以上にもなると元気もなくなることから相対的な生活費も落ちていくことが分かる。

 

高齢無職世帯の家計は毎月25,000円程の赤字

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気になる定年後の無職世帯の家計収支についても公表がされていた。

2016年の平均収入は212,835円

そのほとんどが年金などの社会保障給付費となり(約90.7%)中には仕送り金をもらったり、内職をすることで稼ぐ人もいることが分かった。

2016年の平均消費支出は237,691円

内訳としては食費が64,827円、光熱費が18,851円。

交際費が29,000円ほどあることを考えると意外とゆとりのある生活をしていると考えても良いかもしれない。

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(生活意識に対する調査。高齢者が一番余裕あり)

 

25,000円ほどの赤字ではある。

気になるのは直接税(12,639円)や社会保険料(17,171円)老後の生活費をイメージするときにまずこの費用が思い浮かぶ方は少ないだろう。

しかし会社を辞めたからといって税金は発生するし、また健康保険も自分で負担しないといけないようになる。

 

まとめ 支出を把握して無駄な費用は削ろう

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(年間の収支予定を立てておくのも大事)

・2人以上世帯の生活費の平均は282,188円(年間3,386,256)

・所得の総世帯平均は454,833(年間5,458,000)

・子育て世帯の所得の平均は589,833(年間7,078,000)

 

ただしこれらはあくまで平均値。

高所得者が平均値を押し上げている事実を理解しておくこと。(所得平均の中央値は月356,667円ほど)

 

また高齢者の平均支出は237,691

そして高齢者の平均所得は212,835

25,000円程赤字になっている。

 

赤字とならない、なっても大丈夫な準備を若いうちからしておく必要がある。

下流老人とならない、豊かな老後を過ごすに

www.shunpon.com

 (家計簿をつけるのも効果的)

・無駄な保険の見直し相談(定年後も払うものなど)

・年金以外でお金が入る準備する(iDeCo、NISA)

・無理のない節約(電気とガスを1本に。格安simを検討するなど)

それら今からできることをしておきたい。

 

最後に、重ねて言うが住宅ローン。

・30歳代後半から40歳代にかけてマイホームを持った

・家を買って借り入れしてから10年近くたつ

当てはまる人は借り換えをしないことは損にもなる。100万円以上の支払節減になる例も。

私は住宅ローン一括審査申込 を利用した。一度シミュレーションだけでもしておきたい。