共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

経理って暇なんじゃない?楽なんじゃない?について現職が答えてみる

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毎日揃いも揃ってみんな定時帰りして特に忙しそうな様子にみえないと社内の人や、またブログを読んでくれている人に思われていそうだから正直に言おう。

暇ってほどでもないけれど業務に余裕はある

これが正解。

ただ、これはあくまでうちの会社(未上場企業)での話。

社内ニートのような状態ではもちろんないが、締め切りに追われたり膨大な事務に追い込まれるわけでもなく。

ぶっちゃけたところ丁度いい。

具体的にいうと、1ヶ月の内にやらないといけないルーチン業務がいくつかポイントとしてあるが本気出したら数時間で終わってしまうのでめっちゃ丁寧にやったりしている。

 

また業務としても課全体で情報の共有はしているが、各個人それぞれで担当しているので干渉されることがない。

そういった意味では精神的に楽だと思うし急に仕事が振られることも極めて少ない。

そのおかげでまあみんな自由に仕事をしている。

 

経理ってどれくらい暇なの?

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誤解を招くので注意書きしておくけれどみんなサボってるわけじゃない。(と思う)

経理はその部署が抱えるイメージ通り、細かい計算をしたり数字の検証をすることが仕事なので割と脳味噌を消費する。

そしてそういった頭を磨耗する頻度はこれからどんどん割合的に増える傾向にある。

適度に休息を取った方が仕事がはかどるのだ。

 

だから自分は

・毎月1日くらいのペースで有給を取るし年間通してみるとほぼフルに有給取得する

・定時帰り

・業務中は1時間に1回は休憩を入れるデスクを離れる

・気分転換を兼ねて勉強しに東京までセミナーを受けに行く

・無駄にトイレ多い

・他社の分析や会計の勉強をしながら文章にまとめたり

 

周りの人とかは

・離席したと思ったらどこかで雑談して数時間後に戻ってくる事が多い

・瞑想している

・週1回くらいよくわからん出張に行く

・Amazon見てたりする

 

上でも書いたけれどみんなそれぞれに専門とする分野を持っているので、自分の仕事時間の中で何をするかはかなり自由。

僕はだいたい毎日同じような負担での仕事をするようにと業務を進めているけれど。

局所的に忙しくて残りの期間はかなり余裕があるという人もいる。(それはその人の意思ではなく仕方ないことだったりする)

 

なんで経理は暇なのか

 

これには主に3点理由があると思う。

ただ正直なところ経理部署については会社によって業務範囲だったり求められる仕事は全然違う。

あくまで1つの職場例として参考程度に捉えて欲しい。

 

申告書の作成を会計事務所に委託しているから

これは時間的な意味でも大きいけれど何より精神面にプラス。

経理として本来抱えることになるストレスの度合いが劇的に変わるポイントでもある。

法人税などの税務申告書の作成を会計士と協力せずに自社のみでやろうとしていたら恐らく暇なんて事は言ってられない。

プレッシャーもあるだろうし決算期には悪夢まで見そうだ。

 

業務の効率化ができているから

月初は請求書の送付に1日取られているという人は世の中に結構いるだろう。自分もかつてはそうだった。

しかし今やそんな生産性のない仕事は正社員がやることではないといった風潮があって。

自動化、また外注(アウトソーシング)することで単調なルーチンワークは殆ど消えていき作業的な経理仕事は今やどんどんなくなっている。

日常的に仕訳を1つずつ手で書いてパソコンに入力していくなんて作業もいつの間にかなくなってしまった。

『経理が将来なくなる』という言葉もこういった延長線上にあるかもしれない。

 

総務人事部署が別にあるから

中小の身内会社なんかだと経理と総務や人事は全部一緒にされてしまい尚且つそれら全てを1人や2人の少人数でやるような所は多い。

そういった会社は

・入退社の社会保険手続き

・給与計算

・蛍光灯の交換

までを経理業務と並行してやる必要があるので、ことが重なるとかなり忙しくなる。そして効率も悪い。

以前の自分がそうだった。

しかしそれらについては今の会社では別に担当をする課がある。

僕は大好きな経理業務に没頭できるわけだから当然仕事も効率よく行うことができる。

 

経理は楽ではない

零細に勤めていた時に忙しく自分がやっていた業務は効率化されたことで今の会社では殆どなくなってしまった。

確かに肉体的な意味では楽になったと思う。

ただそれで自分は何も成果を残さないでいいわけじゃない。

生産性のない仕事をやる必要がなくなった代わりに、頭を磨耗するレベルの高い、いわゆる『作業ではない仕事』を求められるようになった。

自分は正直なところ脳味噌を働かせなくていい伝票綴りだったり、請求書の発送業務に忙殺されている方が良かったとすら思っている。

 

また、経理という仕事ついて自分は

・会社の数字を管理して結果を淡々と報告をする仕事

そんな風に以前は考えていた。しかし恐らくそれはもう前時代的であり求められていない。

これからはそこから一歩進んで社長ら経営陣への情報伝達能力みたいなのも必要になってくる。

これもまた相当しんどいので悩みのタネだ。

僕は淡々と計算だけしていたかったのにAIがその役割を取っていってしまった。

 

経理として就職・転職したい業務に余裕がありそうな会社の特徴

(自分はパソナの非公開求人から)

 簡潔に要点をあげていくと

・上場していない

・経理部署が総務課や人事課と独立している

・税務申告に関する業務を会計事務所に委託している

 

以上かなあと思う。

自分の中では上場していないってのはかなりポイント高い。

例えばもし自分が一般株主への開示資料を作成する業務の担当とかになったら胃に穴が空いてしまいそう。

また、上場してしまうとそのプレッシャーもさることながらとにかく早期決算を求められるのでどうしても決算時期は定時帰りとはいかないだろう。

しかしそういった大変な仕事だからこそ経理市場ではそれらのスキルは評価されるという話も聞く。

上昇思考が高い人は目指すべきなのかもしれない。今は上場の準備してる企業はとても多いのでハイクラス求人もあるだろう。

ただ自分はやっぱり意識が低い。仕事は好きだが何より休みたいし眠りたい。

そう考えたときやはり僕の場合はビズリーチのような『年収1,000万いけます!』とかではなくて

・ある一定レベルの企業をピンポイントで

非公開求人を面談の時に紹介してくれた

ここ のエージェントの方が遥かに世話になった。

これは今でも正解と思っている。彼らは自分1人では見つからなかったいわゆる『身の丈に合った会社

それを紹介してくれたから。

僕はできるだけ今の場所に長くいたいし、ダメになればそれはまたその時考えたらいいくらいに考えている。

転職市場で評価される意味はない。今の会社以上なんて考えれないのだから。

以上、経理って暇なんじゃ?楽なんじゃない?に対する僕の答え。

そして世の中の経理の人達もっとブログ書いていこうぜ!って自分は思う。