共働きサラリーマンの家計簿

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アラサーの投資+雑記ブログ

【男の浮気心理】イケメンでもないのに4股を1年以上続けた話

ブログ読んでいます。奥様への想いが伝わってきてとても素敵な旦那さんですね。〜(中略)〜ウチは結婚してから8年たちますが、夫の浮気をキッカケに夫婦で話すことは業務連絡だけになりました。うまくいっていたはずなのにどうしてこうなったんだろう?

子供の為だけの夫婦生活はシンドイです。

 

最近はこんなメールを頂くようになった。その度に僕は何とも言えない気持ちになる。大学から社会人にかけての独身時代、僕はずっと浮気を繰り返していたからだ。

地元に帰ってからは4股を継続していた。

そしてそれは僕がモテるというわけではなく、すべてが自発的な行動からの浮気だった。

 

一般的に言えば男の浮気は

・性欲が理性を上回ったから

・非現実感が楽しめるから

・自分の事が大好きで常に誰かに愛されたいから

こんなところ。

 

自分の場合は、どうして浮気をしていたのか。

少し当時のことを思い返してみる。

 

どこで浮気相手を見つけていたか

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(知事もやってたハピメ)

大学時代は何でもやった

高校卒業時に付き合ったクラスメイト。彼女とは大学を卒業するまで関係を保っていた。

しかし遠距離恋愛。

有り余った時間で僕はサークルの勧誘、クラブでナンパ、そして出会い系やmixi。ありとあらゆる全てに手を出していた。

当時はまだ規制が緩かった"いい時代"

 

社会人になって僕には時間がなくなった。

しかし代わりにある程度のお金を得た。僕は毎月1度は街コンに行くようになった。彼女がいても月に1度のそれを続けた。

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街コンでの僕はウケが良かった

・どんな話でも楽しく聞いたし

・女の子の話を引き出すのも得意だった

・イケメンではないからこその安心感

そんなものもあったのかもしれない。

 

仕事が楽しかったときでもある。思わず未来を熱く語り、それもいくつかの女の子に対しては効果的だった。

街コンは本当に楽しかった。

いつの間にか4人彼女が出来ていた。

 

4股の浮気生活は充実感があった

 

彼氏と彼女の関係を4つ並行。

寝るだけの関係ではないのだ。個々にそれぞれの人生があり思っていることも全く違う。

無条件で愛されているわけではない。

 

でもだからこそ楽しかった

金曜の夜にお泊りをして土曜日はアウトレットパークにドライブに行く。そんな普通のデートをした日の夜に、違う女の子にサプライズで花を渡す。

花を贈ることは好きだった。

いつか枯れるから残らない。

 

頼りにされるのは嬉しいが期待は嫌だ

スリリングで非日常的。自分の存在がだんだんと相手の中で大きくなる。それを実感できたのも嬉しかった。

4人という数字はちょうど良かった。

最低でも1ヶ月に1度は会うことができたから。

 

ただし一定量を超えると重荷に感じる時もあった。その場合は一方的に連絡を絶ち別の女の子を探し始めた。

頼られるのは嫌ではないが、期待されることは苦手だった。将来の話も意図的に避けていた。

 

浮気はバレなかったのか

僕の浮気は一度もバレなかった

・草食系(絶食系と言っていた)を自称していたし

・イケメンでもなかったから。

とても浮気する人間には見えなかったはずだ。

一応、過去の経験から”身に付ける系のプレゼントは全て捨てる”ことだけは愚直に実践し続けた。

 

ただ、それでもこの生活には疲れてしまうことが多かったので僕は嘘の設定を作り上げて彼女へと伝えていた。2つ紹介をする。

 

・ロングスリーパーだと嘘をついた

先天的なもの。休日はまだしも平日は仕事を終えてご飯を食べてしまうとすぐに眠くなってしまう。

夜に連絡できないのはこのせいだという嘘をつく

 

・ネトゲ廃人だと相手に伝えた

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 実はもう辞めていたが FF11というネトゲの廃人であること、またパズドラにもハマっていることも伝えた。

彼女といない間は常にゲームをしているオタク。

また、彼氏がゲーム好きなことを嫌がる女性は殆どいなかった。この設定はとても良かった。彼女といながら違う女の子にラインもできたから。

さらに言えば"ある程度の清潔感があって自分の話を聞いてくれて誠実な男"。彼女達はそんな都合のいい彼氏を求めていたようにも思う。

 

何で浮気をしていたのか

もちろん第一にくるのは性欲だ。

浮気する人間は大なり小なりこの部分を持っている。行動の1番の源泉となるもの。

しかしそれだけかといえばまた違う。

自分の場合は大きくわけて2つあった。

 

相手が自分に心を許すのが嬉しかった

(この本は怖いほど当たる)

僕が付き合っていた人は明るくて華やかな人が多かった。とても悩みなんてないような。

でも実はそうじゃなかった。

内にコンプレックスを抱えていて、それを誰かに話したくてたまらない。共感をして欲しい。

そんな願望を持つ人が多かった。

 

僕は彼女達のどんな話もきちんと聞いた。

面白い話、退屈な話。なんでも聞いた。心の中にある引き出しを1つずつ開けていくような感覚で。

そんなことを繰り返していると僕と相手の関係に急に変化が起きた。ストローで氷をかき回していたら"コロ"っと音をたてて溶けだすような。

それは自分にとって何より嬉しい瞬間、麻薬的なものだった。

 

学生の頃のコンプレックスがあったから

(ある投資家のツイートだがグサッときた)

僕は高校時代にまともな青春が送れなかった。授業が終わればすぐに帰宅。イベント無し。

そのコンプレックスは大人になっても消えなかった。僕は今でもジブリ映画の「耳をすませば」が見れないのだ。

 

女遊びをすることはそんな過去の自分に対しての免罪符。無理やり今をブーストさせることで当時の穴埋めをしようとしていた。

ただし今思えばこのやり方は間違いだった。過去のコンプレックスを覆そうとすればするほど、昔得れなかった経験はどんどん神格化、偶像として膨れ上がったからだ。

 

以上、僕が浮気をしていた2つの理由

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 可愛い子には街コン後にすぐに連絡していた。

その場で話題が続かなかったのに2人で会うと空気が変わることも多かった。そんな意外性も僕が浮気に飽きなかった理由の1つだ。

 

今は浮気したいと思わない

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(当時はまだSMS)

こんな自分だったが地元に帰って2年たち、それもまた街コンで今の結婚相手と出会ってからはキッパリ今までの女性との関係を切った。

連絡がきても全て無視をし続けた。

 

急に浮気に興味がなくなったのだ。

こればかりはうまく言葉で説明できない。

ただ感覚的な話として、僕は今の嫁と出会ったときに"ビビっと来た"。

「この人と僕は結婚する。もう遊びはおしまい」

そんな気持ちに自然となった。

 

結婚してから3年。

当時の気持ちは今もまだ変わらない。僕はもう浮気をしない。それは嫁さんが好きだと言うこともあるがもっと本質的な理由。

 

自分はもう無駄なことがしたくない。

浮気のためにお金を使う気にはなれないのだ。いくらお金があろうとそれは同じ。だからこそ僕は浮気をしないと言い切れる。

もし次があるとしたらそれは浮気ではなくて本気。でもそんな未来は見たくない。

 

まとめ 

以上浮気癖が治らなかった僕の経験談。

書いてみて思うが、浮気はやっぱり病気であり、そしてあまりに自分勝手。多くの人を悲しませた。

 

僕は悪いことをしていたのだ。

 

みんな元気にしているだろうか。偶然に会うこともあるかと思ったが今のところ一度もない。

ただし、浮気を結婚前に経験しておいたことは人生において良かったのではないかとも思ったりする。

"遊びを知らなかった人が結婚してからタチの悪い女遊びにハマること。"

何度もそれを見てきたからだ。

家庭を壊す人も多くいた。

 

浮気は悪いこと。

でも経験したからこそ分かることもある。僕はそれをしたからこそ、もう過ちを繰り返さない。

この経験をしていなかったら、浮気にどこか憧れを持っていたかもしれない

失った高校時代の青春に対して抱えるような。

 

そして今はもう逆の立場

すっかりモテなくなった僕。今は嫁に浮気されないようにご機嫌をとることに必死である。