共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

血と骨を見たので感想とかあらすじ なかなかの胸糞映画でした。【ネタバレあり】

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血と骨

この映画好きな人っているんだろうか。出来が悪いとか言いたいわけじゃなくて。ただただ終始胸糞悪いシーンが続いてスカッとすることが最後までない。見終わった今色々と気になる部分はありながらも、もう2度と見たいとは思わない。

本当に後味悪いことばかりで誰も救われない。

映画の中では終始作者の実父である金俊平(たけしさんが演じている)が常に好き勝手暴れまくる。ほぼ無理やりに子供を作り嫁や子に暴力を振るい。そして愛人まで囲い、また殺す。

横暴だけれどどこかに人間性を感じたりする部分が出てくるのかなと思って見ていたんだけれど、そんなこと期待するだけ無駄だった。この男は闇雲に本能に生きているだけ。とことん胸糞である。

本能のままに生きる男とそれに従うしかなかった周囲が淡々と展開される。

しかしね、今こうやって書いてみると意外とこの映画はどMな人が見るとたまらないのかもしれないな。

あとこの映画、そんな横暴な金俊平の愛人役として出演している中村優子さんとそのお世話をする、スカッとジャパンでおなじみの濱田マリさんが脱ぐ。濡れ場ではちゃんと出すもん出してる笑。前者はまだしも後者はマジで誰得なとこあるんだけど・・。

巻き戻してもう1回見るやつなんておらんやろーー・・・

はい。

いやほんとでも、それ目的で見るとマジでがっかりなのでお勧めはしない。まぁこう言ってしまうと気になる人がおるんだろうけれど僕は言いましたからね。

よこしまな目的で見てもそれを含めてショック受けるからね。言いましたから。

 

血と骨のネタバレやら結末

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舞台は大阪。朝鮮人である金俊平は周囲の反対をよそに蒲鉾工場を経営しはじめる。サービス残業と低賃金にキレる労働者だがそんな意見はもちろん暴力によってだまらせる俊平。

息子から銭湯で襲われたりもするが誰よりイかれていて喧嘩に強いので返り討ちにしたりもする。

それなりに蒲鉾工場は成功するのだが金俊平は家族に対しては全くお金を使わずにあいも変わらず粗暴でそして愛人まで作る。

妻は呆れてそんな彼を見返すように定食屋をはじめることに。

愛人は身体が弱く脳梗塞で寝たきりになると金俊平は別の愛人を作り彼女にその世話をさせる。

しかしそれもだんだんと疲れていったのか脳梗塞となった愛人を不憫と思ったかは分からないが結局のところその脳梗塞となった愛人は金俊平の手で首を絞められ殺される。それを見た息子とまた大喧嘩。

またこのころはもう蒲鉾工場の経営は儲からないので高利貸しの方に精を出していた。

この映画は基本的に家族の団欒はない。金俊平がウジのついている生肉を食べている時に息子が隣に正座をして娘が酒をつぐシーンがあるといえばあるが異様すぎてとても団欒とはいえない。

そんな暴力オヤジからなんとか逃げるように好きでもない人と結婚をした娘だったが旦那がまた酷い男で結局首を吊ることに。

そしてその旦那と葬式で喧嘩をする金俊平は別に家族愛にあついというわけでもなく、自分の玩具が壊されたことに対するただの癇癪のように見えた。

そんな無茶苦茶な粗暴な男もいつかは歳をとり杖をつくまでになり愛人に殴られるほどに。

しかし相変わらず金に対しては異様な執着心を燃やして高利貸しに精を出すのだが結局息子にもその稼業は継がれなかった。

息子は金俊平のことが大嫌いなのだが大人になるにつれその濃すぎる血の故か、彼と自分が似てきたことを感じている。

そしてそれを何とか押さえつけようと生きている。まさに血と骨。

金俊平の稼業は継がれることはなく、あれだけ執念を燃やしたお金についても誰の手にもわたらず祖国へと渡った。

以上

 

もう一度血を骨を見ての感想とか

結局最後は独身のままアパートのベッドで体液を垂れ流しながら死を迎える孤独な現代老人と変わらない悲哀さがある。

でも恐らくそんなことは全く金俊平は構わないのだろう。彼は元来そういう男なのだ。人を思う気持ちにステータスを振る代わりに暴力性と性欲にパラメータを振り切っている。

ある種羨ましい。

たけしさんの、黙ってるんだけど凄みのある演技はアウトレイジの頃から、いやバトルロワイアルの時から僕はとても好きなんだけど今回もそんな感じ。

テレビで見ていてもあの威圧なわけだから対峙したら僕はちびってしまいそうだ。

少し残念だったのが冒頭でもいったけれどこの映画は2人の女優がすんなりと脱ぐ。

だから準主演である鈴木京香さんも『いつ脱ぐんや!』と正座待機していたのだけれどついにその期待は夢へと終わってしまった。

悲しいなあ。しかし映画後のインタビューにおいて鈴木京香さんは『脱げいわれたら覚悟決めてました』と言っていたので僕は憤慨したわけだ。かんとくぅ!

結局こんな重くて暗い映画なのに終始僕が考えていたのはエロいことだけなのかもしれない。

やっぱりエロは地球を救うってことがこれで分かんだね( ´_ゝ`)

 

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