共働きサラリーマンの家計簿

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トランプ相場で稼いだお金は家の頭金に全て消え気づけばもう30歳間近。経理として働きながらも0から始めたインデックス投資と家計簿の再出発の記録です

【ETF】インド株式に対してのインデックス投資は何がおすすめなのかを調べてみた

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人口ボーナス期

高齢者が少なく労働力が豊富なその状態。

需要は増える一方で社会保障費は安くなる。経済発展が起こりやすい。そんな風に言われている。

もっともそんな人口ボーナス

・1人あたりの所得が減る傾向にあったり

・満足に教育が行き渡らなかったり

メリットばかりともいえないようだけれど。

 

ただ、高度経済成長期の日本(実はそこまで増えてない) また中国の急成長を見ても分かるようにそれは確実に経済に対してメリットであったのだ。

そして今現在、またこれから。その恩恵を受けてどんどん大きく成長しようとしている国がある。

それがインドだ。

その高いIT技術力はもちろん、最近は製薬また自動車部門の産業発展もしているとのこと。

 

リスクは確かに大きいだろう

でもだからこそ、僕は投資をしてみたい

 

インド株式の指数は結構ある。それに連動する投資も数多い

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(インド株式指数 参照:わたしのインデックス

まずはインドの株式指数が何があるかを見ていった

参照したのはわたしのインデックスさん。

なるほど全然分からないが20個も出てきた。

通貨が違うだけで同じようなものをまとめていくとこんな感じだろうか

 

・インド BSE SENSEX

インドのボンベイ証券取引所(旧ムンバイ証券取引所)に上場されている株式から構成した、インドを代表する株価指数。

 

連動するのは香港証券取引所に上場される海外ETF

・iシェアーズ BSE SENSEX インディア・トラッカー (2836)

 

・MSCI インディア (インド) (円)

みんなご存知の米MSCI社が提供する外国株式インデックスはインドも対象としていた。大型/中型株(時価総額の上位約85%)をカバーしているとのこと

 

連動するETFは3件も見つかった。いずれも海外ETF

・iシェアーズ MSCI インディア (INDI)

・iシェアーズ MSCI インディア インデックスETF (INDI-D)

・Lyxor ETF MSCI インディア (LINR)

 

・FTSE インド (円)

MSCI社があればFTSE社も提供しているだろうなと思っていたらやっぱりあった。ただし韓国やギリシャを含むか含まないかといった新興国株式市場のような、分かりやすいその違いは分からない。

 

連動するETFは特に見つからなかった

 

・MSCI インディア(インド) グロース (円)

MSCI社が提供。インドのグロース株を対象とした指数

グロース株っていうのはいわゆる成長株みたいな。

売上や利益が順調に成長していて増収増益になっている会社をかうようなイメージ。今の株価水準を考慮しないという捉え方を僕はしている。

 

連動するETFは特に見つからなかった

 

・MSCI インディア(インド) バリュー (円)

MSCI社が提供。インドのバリュー株を対象とした指数

バリュー株って言うのは割安な株っていう感じ。

何らかの理由によって今の株価が本来の企業価値よりも低い会社をかうみたいな。掘り出し物といえば聞こえはいいけれど、放置されっぱなしのものもある。

 

連動するETFは特に見つからなかった

 

・MSCI インド・トータルリターン・ネット・インデックス (円)

こちらもMSCI社が提供している指数。

「トータルリターン・ネット(TRN)・インデックス」とは、配当を再投資する際に、税金相当分を差し引いて再投資されたリターンを表すとのこと

この方が個人的に分かりやすい。というかリターンも変わってない

 

連動するのはシンガポールの証券取引所に上場されている海外ETF

・db x トラッカーズ MSCI インド TRNインデックス ETF (DMNI)

 

・S&P CNX Nifty指数

S&P500で有名な米国投資情報会社「スタンダード・アンド・プアーズ社(S&P)そしてインドIISL社が提供。インドにおいて、規模が大きく流動性の高い50社が対象で、インドを代表する株価指数のひとつ。

 

連動するETFは4件も見つかった。国内2件、海外2件

(国内ETF)

・上場インデックスファンド S&P CNX Nifty先物 (インド株式) (1549)

・NEXT FUNDS インド株式指数・S&P CNX Nifty連動型上場投信 (1678)

(海外ETF)

・db x トラッカーズ S&P CNX ニフティ ETF (3015)

・db x トラッカーズ S&P CNX ニフティ ETF (DNIX)

 

ほかには国内、海外でブルやベアのETFがある

(国内ETF)

・ NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル ETN (2046)

・NEXT NOTES インドNifty・ベア ETN (2047)

ダブルブルは指数に対して2倍の動きをする、ベアは反対の動きをするといった感じだ。

 

(海外ETF)

海外ETFからはその指数の3倍の動きとなる

・Direxion デイリー インド株 ブル3倍 ETF (INDL)

まで出ていた。

 

インド株式連動の投資信託はなかった。ETFはまとめるとこんな感じ

 

なかなかインドへの投資はまだ身近じゃないのでどれも全く聞いたことのない名前ばかり。

(国内ETFは4種類)

・1549 上場インデックスファンド S&P CNX Nifty先物 (インド株式)

・1678 NEXT FUNDS インド株式指数・S&P CNX Nifty連動型上場投信

 

ダブルブル枠として

・2046  NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル ETN

ベア枠として

・2047 NEXT NOTES インドNifty・ベア ETN

 

(海外ETFは10種類)

・2836 iシェアーズ BSE SENSEX インディア・トラッカー

・3015 db x トラッカーズ S&P CNX ニフティ ETF

・DMNI db x トラッカーズ MSCI インド TRNインデックス ETF

・DNIX db x トラッカーズ S&P CNX ニフティ ETF

・EPI ウィズダムツリー インド・アーニングス・ファンド

・INDI-D iシェアーズ MSCI インディア インデックスETF

・INDI iシェアーズ MSCI インディア

・LINR Lyxor ETF MSCI インディア

・SCIF マーケット・ベクトル インド小型株ETF

 

ブル3倍枠として

・INDL Direxion デイリー インド株 ブル3倍 ETF

 

インド株式のETF。経費やリターンをみて自分にとっておすすめなのは

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 では次にこれら投資のリターンを確認していく。参照にさせていただいたのはブルームバーグ社のサイト

全て調べたかったのだが一部のものについては確認ができず。

内容について確認ができるものを表としてみた。

 

近年は海外ETFの圧勝。手数料はあまり変わらない。なんでこんなに国内と海外ETFに違いがあるのか。

理由が分かる人がいれば教えて欲しい。

 

しかし自分の場合、お小遣いからの投資なので高額な投資はできない。海外ETFは楽天証券の場合、最低でも540円の手数料がとられてしまう。

それに比べて国内ETF手数料は150円と敷居が低い。

また海外ETFについては

・自身が直接負担する売買手数料が高めなこと

・為替コストやそのレートの変動を気にする必要

 そんな理由からやっぱり僕は投資対象から外すことに。

 

・1678 NEXT FUNDS インド株式指数・S&P CNX Nifty連動型上場投信

・1549 上場インデックスファンド S&P CNX Nifty先物

結果、この2つに投資対象は絞られる。

 

どちらにも使われるNitty50指数とはインドの時価総額、流動性の高い優良株50銘柄の株価をごちょごちょして指数化したものとのこと。

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日興アセットマネジメントさんより

 

それではいったいどっちを買えばいいか

純資産総額は1678の方がデカイ

1678が54億円で1549は12億円ほど

設定日は1678の方が歴史がある

1678は2009年11月26日に上場で1549は2010年10月29日(2010年10月22日設定)

経費は1549の方が安い

1678の信託報酬が0.95%で解約時にかかる信託財産留保額は0.5%。1549は0.55%で信託財産留保額は0.3%

リターンは1678の方が良かった

1678のリターン

(1年リターン)・・26.78%

(3年リターン)・・2.84%

(5年リターン)・・13.62%

1549のリターン
(1年リターン)・・17.58%
(3年リターン)・・−1.25%
(5年リターン)・・11.28%

 

1549の方がお得感。でも1678の方がリターン高い。

また魅力的なのは2046のダブルブル。

直近1年リターンは49.29%

 

もちろんアクティブファンドもあることにはあるが。。。

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野村證券で買うことができる野村インド株投資は購入時に手数料が3%発生。しかし上にあげたETFに比べてリターンは高い。多くの人に支持されている

他にもインドに対してのアクティブファンドは数多いが

・購入時手数料無料(ノーロード)

・インドのみを投資対象

それでネット証券で買えるものとなると割と限られてくる。

 

HSBCインド株式ファンド

インドの証券取引所に上場している株式に投資します。景気サイクルの分析(トップダウン)と企業分析(ボトムアップ)を併用した投資決定のプロセス用います。3ヶ月毎に決算を行い、年4回の分配を行う予定です

 ・信託報酬2.16%(税込)、信託財産留保額0.5%

トータルリターン(1年)・・41.65%

トータルリターン(3年)・・2.91%

トータルリターン(5年)・・13.52%

 

JPMインド株アクティブ・オープン

インドの株式の中から収益性・成長性などを総合的に勘案して選択した銘柄に投資し、信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。

・信託報酬1.944%、信託財産留保額0.5%

トータルリターン(1年)・・35.67%

トータルリターン(3年)・・4.83%

トータルリターン(5年)・・15.61%

 

実績としてはインド株式インデックスの指数に勝っている。だから価値のあるアクティブファンドだ。

 

しかしやっぱり手数料が高すぎる。これら信託報酬から更に経費がかかり実質コストとなり、そして解約時には0.5%の信託財産留保額までとられる。

ノーロードとはいえさすがにきつい。

また、買付手数料無料の限定としなければ野村インド株投資のようにリターンの高いアクティブファンドは他にもいくつもある。

ただしそれらについてはインデックス投資のように簡単に数字の優劣がつけにくい。

それはまた別の機会に。

 

やっぱり一番経費の安い

1549 上場インデックスファンド S&P CNX Nifty先物

このETFに僕は投資をしていくつもりです!